仕事

2009年10月30日

ピーク!

2ヶ月前「怒濤の予感」とここにも記したが、先週から来週の半ば辺りまでがまさにそのピーク!
この時期にいろんな仕事の〆切りが重なるとは思っていたが、まさかこんなに一点に重なるとは思わなかった。そのほとんどが来週の火曜日までに集中している。こんな事は20年の作家生活でも初めて。おそらく最近では責任ある位置で仕事を任されるようになっているからだと思うが、どれもその重圧はハンパじゃない。手を抜くところなど一切ない(ま、ないのが当たり前だけど)。
睡眠時間がバラバラで、肌は思春期でも出来なかったくらいニキビが露出し、軽い睡眠障害にまでなってしまった。(と言っても一日だけ)。
こんなに一気に来ると、どこか笑ってしまうというか、気持ちの中で楽しんでいる部分もあって不思議な精神状態だ。
まあ、これも来月の中旬くらいまで。その後は、もしかしたら信じられないくらいヒマになるかもしれない。実際にそうなったこともあるし。いずれにせよ、仕事がある分ありがたいことだが、早くこのトンネルを抜け出したい。
しかし、こんな事も、見た人のささやかな笑い声ですべて帳消しになってしまうのが、また不思議なものだ。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2009年9月28日

サラリーマンNEO 打ち上げ

昨日、シーズン4の放送20回すべて無事終わり、今日はその打ち上げだった。
この番組を34歳との時たちあげたディレクターY氏は今年40歳になるらしい。
長く続く番組はますます愛着がわいてくる。と、同時にどうやって成長させていくかが課題だ。
出演者の人たちと普段あんまり話せないので、ゆっくり話そうと思ったが、今回もうまく行かなかった。
年相応の社交性が欲しい、つくづく。それでも、役者さんのそれぞれの苦労を少しは聞けた。
また、来年もあるかは定かではないが、また来年がんばろう。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2009年9月22日

キングオブコント2009=東京03

ちょうどフジテレビでレッドシアターの会議があったので、そのままスタッフ全員で生放送を見守った。
あっという間の3時間。どの組みも面白い!同時にコンテストの難しさも感じる。
東京03の出来は素晴らしかったと思う。さっそく彼らのライブをいつも手伝っている作家仲間のOくんにメールをしたら、泣いたらしい。これで少しでも有名になってくれればよし。
レッドシアターのメンバーも残念だったが、確実に足跡を残したのは間違いない。
でも、なんでYahoo!ニュースで取り上げてくれないのだろう…。
改めて、ほんとにコントって面白い!!ヘタなドラマを観るよりは、はるかにいろんなものを学べると思う。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2009年9月13日

怒濤の予感

8月の終わりに夏休みを取ってから、何だかずっと忙しい。
これから年末にかけて拍車がかかりそうだ。
舞台の仕事が2本、そして、あの番組もあの番組も特番が予定されていて、来年から新たに始まる番組の準備もあり、もう一つでかい仕事も控えている。
きっとこのまま息つくヒマもなく年を越すことだろう。
怒濤の予感、変な日本語だ。
まあ、仕事があるだけありがたいことだ。

| | コメント (7) | トラックバック (0)

2009年9月 1日

コント日本一

昨日はコント日本一を決める「キングオブコント’09」準決勝の審査員を務めてきた。
先週の大阪大会に続き、東京大会。
準決勝となると、テレビで活躍中の名の知れたコンビも続々登場してきて、いやでも力が入る。
大阪大会の倍の出場者数。かなりハイレベルな大会、公平に真剣にを心に誓い彼らのネタに向き合う。
約4時間かけて50組あまりのコントを見る。
その後得点の集計を行い、決勝進出者を決める。何とも心苦しい作業。
レッドシアターのメンバーも何組か決勝へ。ほんとに素晴らしい出来だった。
審査員という立場だったが、豪華なメンバーのライブを生で見られて楽しい体験だった。
念のために言っておくが、自分も含めた審査員たちは、ほんとうに公平に審査し点数をつけたので誤解のなきよう。
決勝が楽しみだ!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年8月29日

大阪にて

大阪に到着。日本一を決めるある大会の審査員を務めるためにやってきた。
出場者は持ち時間の4分に人生をかけてくるので、こちらも自然に力が入る。21組あっという間に見終える。その中でも実力者たちは格段の力を見せつけ、審査員の評価もほほ同じだった。終わってごはんを食べたらすでに12時すぎ,明日はまたマセキのライブのため、朝9時には東京に戻る。大阪在住の兄家族に会う暇もなかった。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2009年8月27日

TOP OF MASEKI

Photo_2 今日からマセキ芸能社主催のスペシャルパンキッシュガーデン4日間のライブが開幕。
今日がその初日。
マセキで今活躍中の売れっ子が総出演するなかなか見られないライブ。
本番前、お客さんを入れる5分前まで舞台上では入念な稽古を重ねる出演者たち。
もちろん、去年に引きつづき「ザ・テルヨシ」もこのライブのためにネタを作り出演してくれた。
一応、事前には何も言わずサプライズ的な登場だったので、会場は大いに盛り上がる。
手前味噌だが、所属芸人のネタだけでライブがやれるのはそうそうないと思う。
ほんとに豪華なメンバー。
終わって、内村光良を囲んで、普段ほとんど交流のないマセキの芸人たちでご飯を食べに行く。
楽しいひととき。年に何度かこういうのをやれるといいな。

明日は、ある仕事で久々の地方出張。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年8月15日

祝女 第弐話

「サラリーマンNEO」の若きディレクターが、また新たにコメディ番組を起ち上げました。
タイトルは「祝女」!しかも、出演者はYOU、ともさかりえなど豪華女性陣ばかり。
昨年の11月に第壱話を放送してかなりの反響があったので、第弐話を放送することになった。サラリーマンNEOとはまた違ったおもしろさ。
来週23日の日曜日の夜に放送されます!ぜひご覧下さい!
詳しくはこちらを。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2009年8月 7日

Mac不調

困ったことにいつも使っているMacが突然フリーズ、強制再起動したが、リンゴマークが出たままそれより先に進まない。そのうちファンの音が異常に大きくなってくる。
一体どうしたと言うんだ!パソコン生活で浮気をせずずっとMacを使ってきた。最近ではフリーズすることなどほとんどなかったのに、こんな症状は初めて…。幸いバックアップを取っていて、とりあえずMacBook Airで代用しているが、どうにも不便だ。何とか早く復旧しないと。
いろいろ調べてみると内蔵HDDが壊れているということらしいが、なにせ起動できない。起動ディスクから起動使用と思っても、ディスクトレイの開け方がわからない。トホホ…。
どなたか対処法をご存じでしょうか?

| | コメント (7) | トラックバック (1)

2009年7月 9日

かぶく

Photo 先日、サラリーマンNEOの収録が行われた。早いもので、今シーズンも収録は残りわずか。
年々早く感じる。年明けから準備を始めるのだが、今年もまた新しい物を生み出そうと踏ん張るが、果たしてイメージ通りのものが出せたのか、疑問が残る。これも毎年の事。
今年やってみたのは、歌舞伎。
ものすごい本格的なセッとが出来上がってきてちょっと感動する。NHKの強みなり。
綺麗な舞台上にはなぜか事務机が並ぶという不条理な世界。
近日放送予定!

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2009年4月15日

レッドシアター開幕!

日曜日の「サラリーマンNEO」に続いて、本日午後10時よりフジテレビで「爆笑レッドシアター」が始まる。深夜にやっていた「スリーシアター」がゴールデン昇格!
今時めずらしくコントだらけの番組。そんな番組ばっかりやっているので、自分としては殊更珍しくもない。「笑う犬」の時のように、不毛の時代に開拓していく感じは、ある意味たまらない。放送後の反応が楽しみだ。

昨日、NHKで偶然三谷幸喜さんにお会いする。
サラリーマンNEOの収録スタジオにフラッと現れ、スケジュールを確認していたところに出くわす。
ちょうどスポーツ新聞の取材を受けていたが、そっちが気になって仕方なかった。
なんとか取材が終わりササッと近づいて挨拶する。以前、朝日新聞のコラムで、自分の事を褒めてもらった事へのお礼を直接言うことが出来た。またまた緊張!上手く話せなかった、後悔…。
この秋からNHK教育テレビで人形劇を作るらしい、楽しみだ!

| | コメント (16) | トラックバック (0)

2009年4月12日

サラリーマンNEOいよいよシーズン4!

今夜11時から、サラリーマンNEOシーズン4が始まります。
今シーズンは、よりバカバカしいものを作ろうと思っていたが、気がつけばパロディが多くなってるような気がする。好みはあると思いますが、どれもきっと面白いと思います。
わかりやすいものもあれば、わかりにくいかもしれないものも取りそろえております。
仕上がりはまだ自分も観てないので、毎週の放送が楽しみだ。
今シーズンも応援よろしくお願いします。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2009年3月 8日

ファンミーティング

Img_0745 土曜日、サラリーマンNEOのファンミーティングが行われた。お客さんは抽選で選ばれた300人ほど。まず、これまでのダイジェストVTRを流すと、客席から笑いが起きる。放送では一方的に流すだけなので、こうして生の反応が帰ってくると本当に嬉しい。
その後人気コントベスト10を見ながら、出演者の八十田さん、中田さん、奥田さん、原さんたちと一緒に自分も登壇して喋る事に。いつもながら人前で話す事の難しさを痛感する。何とか盛り上がる話しをと思うほど空回り。途中から何の話をしてるかわからなくなってくる。終わっていつものように自己嫌悪。ま、裏方だから仕方ないか…。

後半は「欧愛留夜叉」コントの三人の歌が聞けた。ちょっと豪華なカラオケタイム。この三人の歌は一緒にカラオケにでも行かない限りなかなか聞く事ができないので、なんか得した気分。
お客さんは楽しんでくれたんだろうか?
できればまたやって欲しいものだ。

| | コメント (10) | トラックバック (0)

2009年3月 2日

生の反応

今更だが、先週の木曜から日曜までの4日間、マセキ芸能社恒例のスペシャルライブが無事終了した。

初日は、漫才と落語の和風のライブ。

ナンチャンにも短い落語をやってもらった。自分としては初めて落語っぽい台本を書いたわけだが、いつもと要領がちがってかなり苦戦した。

でも、ナンチャンとの久しぶりのネタ作りは楽しかった。表情の豊かさは相変わらずで、やはりいつまでも演じ手でいてほしいと思う。

2日目と3日目はホームチーム。

演出として手伝ったわけだが、ネタの中身はほとんど本人達に任せてろくに見る時間もなく申し訳なかったと反省。まあ、ネタは何にも心配いらないレベルなので出来たことだが。次回は、もう少しは手伝おう。

最終日は、やまもとまさみ。本番前のリハでは不安な部分があったが、本番ではそれをすべて吹き飛ばす出来の良さ。ひとつ目のギャグからものすごいうけ方。その受けの大きさを最後まで話さず、終えられた。大成功と言っていいのではないか。ほんと、あたたかいお客さんに感謝!

この2組は、まだ世に知られてないが、狩野やナイツにも引けを取らない実力を持っている。早く日の目を浴びてほしいと、心から願うばかり。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2009年2月20日

シーズン4始動

Sh010046 今週からサラリーマンNEO4年目が始動した。またいつものメンバーが集まり、一本一本コントが生まれて行く。今期も最初からバカバカしいものが出揃っていていい感じ。
すでに番組としてはベテランなので、どう変化を付けていくかが課題となっていく。
ところで、来月の7日、サラリーマンNEOのファンミーティングというのが開かれる。
原史奈さん、中田有紀さん、奥田恵梨華さんら共に、自分もお客さんの前に登場しなければいけないらしい。今から緊張する。コントの創作秘話などを喋ってくれと言われているが、まだどうなるのやらわからない。詳しくは、こちらを。

少し時間は経ったが、「R−1ぐらんぷり」バカリズムは惜しくも優勝ならず。会場のウケも抜群で100点まで出たのに、賞を獲るというのはつくづくむずかしいものだ。本人も、あれ以上頑張りようがないと言っていた。
同じく決勝に出場したサイクロンZ、失礼ながら初めてネタを見た。出番が終わった舞台裏で、スタッフと握手をした途端、感極まって涙を流していた。M−1の後と同様、とてもいい光景だった。

| | コメント (6) | トラックバック (1)

2009年2月10日

仕事ですけど

Sh010038 領収書の整理をしていてふと気づいた。
これだけみるとかなり遊びに行ってるようだ。
全部きちんと仕事で行ってるのに。
そして今日もお台場で今月末に行われるスペシャルパンキッシュガーデンの「ホームチーム」単独ライブの稽古。最近マセキ芸能社に入ってきたばかりの若者たちにも手伝ってもらう。
バイト代としてラーメン一杯ずつおごる。ライブが近くなると出費がかさむ。

R-1ぐらんぷり2009」にバカリズムが決勝に残った。
先日の単独ライブで披露したネタがかなり好評だったらしい。
コツコツと何年も単独ライブを続けてきて、ようやく機が熟すときになった。
なんとか優勝してもらいたい!

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2009年2月 1日

狂言からの〜バカリズム

今日は1日観劇デー。
まずお昼、池袋でナンチャンがやってる「現代狂言」を観に行く。
第1回目の公演以降観に行けてなかったので、ひさびさ。
相変わらず自分の道を突き進む南原君の姿は清々しい。
今回の東京公演は、普通のホールに狂言用の舞台セットを建てたものだったが、やはり狂言用に作られた劇場の方が趣があっていいのだが、そうも言ってられないのだろう。
弘道お兄さんが意外に芝居がうまくて驚いた。
このあと、地方公演に行くらしい。大変だなあ。

狂言が東京の楽日だったせいもあってアドリブ満載となり、予定時間を遙かに超えて終わった。
次に急がなければならなかったので、終わって楽屋に挨拶もせず六本木へ。
夜は、「バカリズム」の単独ライブ。これまでの小さなホールからワンステップ上がって、六本木の俳優座劇場へ進出。300人ほど入る客席はこちらも今日が楽日ということで満席。
開演ギリギリに着くと席がなく、音響さんが作業をするすぐ横で拝見。
いやあすごい!のひとこと。今までの中で一番面白かった!どのネタも発想が天才的!唸らされる。
得てしてバカリズムのネタはシュールだと思われがちだが、客席は爆笑につぐ爆笑。わかりにくいところなど何もない!中でも先生の設定のコントは秀逸!代表作「贈るほどでもない言葉」「イニシャル授業」についで先生シリーズのネタは決して鉄板である!
もうじきテレビでもこのネタが見られるに違いない。乞うご期待!
もっとこのライブを多くの人に観て欲しい!もっともっと大きな会場か、あるいは1ヶ月間やってもお客さんは入るんじゃないか、5千円くらい出しても観る価値のある、ほんとにそう思わせるクオリティのライブだった。
これからもっともっと露出して、ライブのチケットが即日完売し、DVDがバカ売れするくらいになってもらいたい!
次はまた9月にやるらしい、すでに今から楽しみだ。今回観てない人、絶対観た方がいいです!

| | コメント (8) | トラックバック (2)

2009年1月25日

放送作家の集い

雑誌「クイックジャパン」の取材のため、夜渋谷へ。
放送作家が集まり、2008年のテレビについて語るという企画。
毎年行っているこのイベントに今年は自分も呼んでもらった。
メンバーは、高須光聖、海老克哉、小笠原英樹、そーたに、都築浩、中野俊成、樋口卓治という錚々たるメンバー。毎度毎度、こんなメンバーに入れてもらって恐縮。
去年のテレビについて語り始めるが、やはりテレビのあり方について話が移っていく。
みんなちゃんと考えていていちいち唸らさせられる。ここ最近、作家仲間がやっている番組を見なさすぎ、そしてテレビに対して何にも考えてないことを痛感し、反省。
少なからずテレビの仕事をしてる者としては、テレビをもっと見ないと。と、思う。
当たり前か…。
こういうメンバーで集まると、話は2時間では終わらず、その後8人だけで2次会へ。
話は尽きなかったが、午前1時過ぎ解散。
今年も、このメンバーに認めてもらえるような仕事をしようと思う。
といっても、明日〆切のコント台本をとりあえず書くのみ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年1月21日

T3

フジテレビ湾岸スタジオで「The Three Theater」の収録。
今年1発目だったので、終わって新年会。
若いメンバーが内村光良を代わる代わる取り囲む宴。
子どもの頃テレビで見ていた人と今一緒に仕事をしている。
目を輝かせながら必死に話しかける若手メンバーの顔はとてもいい。
そして、内村光良の満更でもない顔。いい光景だ。

それにしても恵比寿付近の駐車場代は高すぎる!

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2009年1月18日

気になってた曲

Sh010029 ほんとに久しぶりにCDを買った。しかも洋楽。
去年末からずっと気になってた曲があったのだが、TVのCMで初めて曲名がわかり思わず買ってみた。
しかも、そのアーティストのアルバムではなく、その曲が入っている最近のR&B女性歌手のヒット曲ばかりを集めたもの、いわゆるコンピレーションアルバムといわれるミーハーなもの。
その1曲目に入っているのが、レオナ・ルイスの「Bleeding Love」。結構前にリリースされたもので、かなり有名な曲だったらしい。
去年、NYに行ったエミー賞の授賞式で、受賞者が発表され壇上に上がるまでの間にこの曲が使われていて、その後、タイムズスクエアにあるトイザらスで、恰幅のいい黒人の女性店員が棚に商品を入れながらこの曲を鼻唄で歌っていたのがメチャクチャ格好良くて、以来ずっと耳についてた曲だ。
この曲の他にも、有名なDIVAたちの曲が入っていてしばらくはヘビーローテーションになりそうだ。来月のライブにも使っちゃうかも。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2009年1月15日

「志の輔らくご」

パルコ劇場にて「志の輔らくご」を観る。
昨年末のウンナントークライブの打ち上げで自分がまだきちんと落語を観たことがないというと、年明けの志の輔さんの落語を一緒に観に行こうということになり、作家の中野くんがわざわざ連絡をくれてチケットを取ってくれた。
昔からあまり落語に接することがなくここまで来てしまっていた。最近になって、落語と歌舞伎は1度観てみたいと思っていたので、新年早々願いが叶う。
初めて観賞した志の輔さんの落語は、すごいのひと言。座布団の上に座ったままという枷の中、大きく動けると言えば、唯一腰を浮かすだけ。なのに、それだけですべてを表現してしまう技は圧巻。
他には何もない、言葉だけで満員の客席から笑いを誘う。“芸術”という言葉を思い浮かべる。
終わってメシを食いながら話すと、どうやら日本で1、2を争うものを観たらしい。初めてみたものがいきなりトップクラスで、よかったのかどうか。
これからも折を見て、落語を生で観てみようと思う。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2009年1月11日

■■第2回コント講座開講!■■

昨年秋に続いて、ニフティのビジネススペースを利用したコント講座の第2回目をやることになりました。
私、内村宏幸が、受講してくれた皆さんに直接アドバイスいたします。
第1回目の改善点を受けて、前回より詳しいアドバイスを心がけていこうと思っています。
ただいま受講生募集中です。
放送作家になりたい方、コントを書いてみたい方、少しでも興味のある方は、ぜひご応募下さい。
詳しくは、左側のバナーをクリックして下さい!

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2009年1月 8日

山田太一ドラマ

一時期は、その辺のOLよりもテレビドラマを見ていると自負していたが、最近はめっきり見ることもなくなった、というより見たいものがなかった。
今や海外ドラマにすっかり押されていて、自分も今更ながら「LOST」にはまっている。
そこに、今日から「山田太一脚本」ドラマが始まった。
フジテレビ木曜10時枠、同じ枠で前期は倉本聰脚本のドラマ。(あまり知られてないが、このドラマを演出していたのは、山田太一の娘さんである)
フジテレビ開局50周年でかなり気合いが入っている。
にしても、70を過ぎてもなお連ドラの発注が来るとは、ほんとすごい2人だ。
70才になったとき、果たして自分にコントの発注がくるのか?…

「山田太一脚本。」
ドラマのタイトルの前に、まずそう書かれるのがすごい。
古くは、ホテルを舞台にしたシチュエーションコメディのお手本のような「高原へいらっしゃい」、NHKの「男たちの旅路」シリーズ、「岸辺のアルバム」「沿線地図」。そして80年代には「想い出づくり」「ふぞろいの林檎たち」で洗礼を受けた世代にとっては、新聞のテレビ欄にその文字を見るだけで心躍る。
第一回目の今日、最近のドラマではありえないくらいのゆっくりとした展開、長いワンシーン。
一見淡々としたセリフの言い回しが特徴であるが、人の心の痛く感じる部分をズキズキと突いてくる。
偶然知り合った男女が再会したカフェで言葉を交わす
「バカみたいだけど…」
「どうした?」
「急いで別れすぎた気がして」
「そうなんだ…」
「あんなことがあったのに」
「そっちが忙しいのかと思って」
「探したけどどこにもいなくて」
「まさかこんなところで会うとは」
「驚いた」
「ほんと…」  (ドラマ本編より引用)
なんて心地よいリズム。これこれ、という感じで嬉しくなる。
こりゃ演じる役者さんも一字一句間違えるわけにはいかないだろうな。
今年まず一つ目の楽しみになった。

| | コメント (3) | トラックバック (1)

2008年12月30日

歌謡界の頂点

明日行われる国民的歌合戦に「サラリーマンNEO」から沢村一樹さんが出演するので、そのリハーサルに立ち会ってきた。
NHKホールに入ると、本番さながらの通しリハーサルが行われていて、出場歌手が次々に本番通りの衣装を着て歌っていく。何とも贅沢な時間。もちろん出てくる人たち全員有名な歌手ばかり。その上、司会者の中居くんと仲間由紀恵もきちんと本人がいちいち出来てきて曲紹介をしてはまた引っ込んでいくの繰り返しをこなしていた。まだ午前中だというのに。出演者であるはずの沢村さんも「本物がやるんですね?」と人ごとみたいに驚いていた。
個人的には、水谷豊の「カリフォルニアコネクション」を思わず生で聞くことが出来て感動。その昔、「熱中時代」をドストライクで見てた世代としては、ちょっとウルッと来てしまった。リハを終え引き上げていくときに、本人が目の前を通りかかり思わず声をかけたい衝動に駆られてしまった。「高校時代、橋の上で流れる川面を見ながら口ずさんでいました」と。あっぶねえあぶねえ!
沢村さんの出演部分も台本通りに順調に進み、午後からはオープニングとエンディングのリハーサル。ここで今回の出場歌手全員が一同にステージ上に会する。1人ずつ出場順に呼ばれ紹介されていく。全員が揃った時のど迫力は得も言われぬ。
その後、フロアディレクターの指示に従い全員でリハーサル。サブちゃんもアッコさんも五木ひろしもSMAPも本人たちが何度も出てきては引っ込んでの地味なリハを繰り返す。通常の番組では、この手の事はスタッフが代役でやるのだが、こんな事が出来るのはやはり国民的歌合戦だからだろう。
しかも、その豪華なメンバーをマイク一本で動かしているフロアディレクターは、去年までサラリーマンNEOに携わっていたスタッフ。まだ30代前半。この大晦日の一大イベントを仕切っているのは、50代くらいのベテランの人かと思っていたが、実は30代の若きスタッフが主要なのだ。錚々たるメンバーを淡々とした口調で動かしていく彼の姿は本当に格好良かった。間違いなく「惚れてまうやろ〜!」
この10日間でお笑い界の頂点と歌謡界の頂点を目の当たりにする事が出来た。何とも贅沢な年末の一時だった。
終わって、夜はマセキの若手芸人ライブの忘年会。今年見事にブレイクした何人かがいるとはいえ、まだ大半は、芽が出る前にもがいている者ばかり。悩んでいる者が多いが悩むのは売れてからの方がいいと思う。来年も1人でも多く世に飛び出していって欲しい。年明けも7日からライブが始まる。そのチケットが何ともう完売してるらしい。何かが確実に動いている感じがする。
さて、今年も終わり。来年はまたコントを多くかかねばならない予感が。まだまだ楽は出来ない。来年こそは、長年温めている新たな試みを実行に移していこうと思う。
ちなみに、沢村さんの出番は、第一部と第二部にそれぞれあるのでお楽しみに。
それでは、みなさんよいお年を。

| | コメント (10) | トラックバック (0)

2008年12月28日

ベテランさん

本日も元旦に放送される特番の収録。すごいメンバーが会してるのだが、最近ドリームマッチなどで見慣れてきたせいか、さほど驚かなくなってるのが不思議だ。ベテランと言われてる人たちが、ジャージ姿で粉まみれになってるのは、それだけでおもしろい!
プレッシャーのかかる仕事が次々に終わり、段々気が楽になってくる一方で、「よいお年を」という声が聞こえてきて少し淋しさも感じる。残すは大晦日の国民的歌番組のみ。

| | コメント (5) | トラックバック (1)

2008年12月27日

トークライブ

Img_0744年に引きつづき、ウッチャンナンチャントークライブが行われた。
今回は、トークの前にまずオープニングでネタをやろうということになり、2週間ほど前から新ネタ作りに励んでいた。3人での久々のネタ作りは楽しかった。設定さえあればどんどんネタが出来上がっていく。日頃、まだまだ若い芸人のネタを見ているだけに、やはり経験と実力の違いを肌で感じる。
かなりベタなネタにはなったが、ほどよい緊張感もあり、何よりも2人で舞台でコントをやる、それが一番の意義だ。
終わって身内だけで打ち上げ。去年もそうだったが、昔から知っている仲間たちだけでの打ち上げは、何ともいい雰囲気だ。
ぜひ、毎年続けていって、年末の恒例行事になって欲しいものだ。

| | コメント (14) | トラックバック (1)

2008年12月22日

また来年へ向けて

M-1グランプリ、ナイツは残念ながら優勝出来ず。
ネタとしては優勝してもおかしくない内容のなのだが、やはりあの決勝の場でベストなパフォーマンスをしたものが栄冠を勝ち取ることが出来るのだろう。
最初は家で見ていたのだが、決勝の3組に残った時点でいてもたってもいられずテレ朝に向かった。
六本木ヒルズ付近はどういう訳か渋滞していて、もう少しで到着というときにナイツの出番になった。
地下駐車場に車を停め、ワンセグで見ようと思ったが電波が入らず。
慌てて地上に出た途端、ちょうど終わってしまった。テレ朝のスタジオにようやく着いて、後の二組の漫才を現場で見ることが出来た。
初めて生で見るM-1。優勝したノンスタイルのウケはハンパじゃなかった。優勝は文句なしだった。
終わってナイツの2人と会う。やはり少しは残念そうだったが、すぐにまた来年に向けての話になった。決勝の3組に残れたし、これで知名度も上がり仕事も増えるだろう。
まだ、あと数回出れるチャンスがあるので、来年こそはぜひチャンピオンになって欲しい。
終了後、楽屋前の狭い廊下で、紳助さんがナイツやオードリーに親身にアドバイスをしてくれていた。
とてもいい光景だった。

| | コメント (4) | トラックバック (4)

2008年12月21日

ドリームマッチ '09

Img_0734 ドリームマッチの収録が無事終わった。収録後移動して、錚々たる笑い界のメンバーで打ち上げ。最後は、店の表ですごいメンバーで写真撮影。午前6時過ぎ帰宅。
歴史的なコラボを目の当たりにすることが出来た。心からしびれる一日だった。なんだかもう仕事納めみたいな気分。詳細は、年明けて1月3日の放送で。
明日は、M-1グランプリ!

 

| | コメント (17) | トラックバック (1)

2008年12月19日

怒濤の週末

明日は、いよいよドリームマッチの収録。一体どんな展開になるのやら?そして、その次の日はM−1の決勝。来週末は、ウンナンのトークライブも控えている。ここ2,3日何をやっててもザワザワして落ち着かない。国際エミー賞の授賞式の時より何だか緊張する。なぜだろう?
収録の様子は、明日お知らせします。

そして、「笑う犬2008秋」のDVDも発売されております。かなり売れてるみたい。
自分が書いてて言うのも何だが、ホントにメチャクチャおもしろい。特典映像もふんだんに入ってて、ものすごく得した気分になります。ぜひ、一家に1BOX!

| | コメント (9) | トラックバック (0)

2008年12月13日

大人の打ち合わせ

年末に、去年に続いて「ウッチャンナンチャントークライブ」をやることになった。
ツーショットでのフリートークは最近ではなかなか見れないので、かなり貴重な時間。
そのライブで、今年はちょっとした試みをやろうということになり、ここんとこ、久しぶりに3人で顔を合わせるようになった。おかしかったのは、次の打ち合わせをいつにするかを決めるときに、3人のスケジュールがなかなか合わなかった事。3人とも大人になり家庭を持ったことで生活の中にいろんな事情が入ってくるようになった。苦笑いをしながら日程を調整する。昔は、集まろうと思えばいつでも集まれたのに。確実に大人に、いやオッサンになっている。それがなんだか妙におかしい。
しかし、いざ打ち合わせを始めると、そこはすぐに昔に戻ったように何かのキッカケさえあればどんどん前へ進んで行く。楽しい時間だ。
トークは基本的に打ち合わせ全くナシのぶっつけ本番。当日舞台に上がるまで何について話すかは誰にもわからない。きっと1年を締めくくるいい舞台になると思います。観に来れる人は楽しみにしていて下さい。

それから、すでに公表されている通り、TBSの「ドリームマッチ」に内村光良が参戦することになった。2年ほど前から出てみたらと話していて、ようやく実現することになった。
ダウンタウンとの久々のからみ、今からワクワクする。

| | コメント (19) | トラックバック (0)

2008年11月12日

成長するということ

お台場湾岸スタジオで「スリーシアター」の収録。
各芸人のネタのチェックを事前にするわけだが、自分は主に、今やマセキきっての売れっ子・狩野英孝を担当している。約ひと月ぶりに見たが、ここ最近の狩野の成長ぶりには目を見張るものがある。細かな芝居や間の取り方、すべてに唸らされる。毎日見ない日はないほどテレビに出ている。いろんな現場での毎日の真剣勝負が、一気に成長したのだろう。先日、自分がやった芝居「ボンチピープル」でも、1日しか稽古に来れなかったが、抜群の吸収力でこちらの意図を即座に理解し、想像以上におもしろくしてくれた。
自分も、作家になって数年経ったある時期、「ある程度の水準のものは書けるようになった」と言われたことがある。おそらくその時期が上手くなったときなのだろうと思う。ま、自分では気づかないのだが、思い返すと、ただひたすら日々書き続けていたような気がする。 黙っていてもうまくはならない。必死にやり続ければ、何事もある程度はうまくなるはず。そんなことを思った。

Sh010015収録が終わって1人でラーメンを食べる。
爪楊枝を取ると、先っぽに色が。
何のためかと思いながらくわえてみると、ミントの味がした。
ミントかよ!
果たしてこれは、いいアイデアなのかどうか?
こってりしたラーメンを食べた後のミント。
口の中は、すっかりとんこつの味がなくなってしまった。

| | コメント (7) | トラックバック (0)

2008年11月 4日

3つ目の舞台

自分の舞台が終わってすぐ次の舞台の稽古が始まった。今年3つ目の舞台仕事、最後は、内村光良、さまぁ〜ず出演、「子どもさんかん日」。
「ボンチピープル」とは大違いの規模の大きさ。ホント羨ましい。
昨年の「ハンブン東京」では脚本を手伝ったが、今回は、ブレーンというわかりずらいポジションで、顔合わせの場で紹介されたが、何をやってる人なのか、今ひとつうまく伝えられず。
確かに、自分でもよくわからず居場所がない感じ。それでも、何とか少しでもいい舞台になるようにお手伝いをしよう。稽古期間は短いが、舞台の稽古は、期間の長さではなくその中身だと思う。

| | コメント (5) | トラックバック (1)

2008年11月 3日

「ボンチピープル」終了

11月1,2日、「ボンチピープル」、無事にあっという間に終わる。
今回は、出演者スタッフ全員で1人でも多くのお客さんに来てもらおうと頑張って声をかけた。
おかげで3公演とも満席。
ウンナン、出川くん、サラリーマンNEOの出演者の方々、作家仲間、いろんな人が観に来てくれた。Sh010009_2
Sh010011 関係者からもお花をいただきた感謝!
呼びすぎて途中から泣く泣くお断りすることもあった。見たくても見られなかった皆さん、本当に申し訳ございません。次回からはこんな事がないよいうにしたいと思います。

初日、スクリーンの仕込みに予想以上に時間がかかり、なかなかリハーサルが出来なかった。
舞台で映像を使うのは本来好きじゃないのだが、今回は、まずオープニングとエンディングで写真を見せるアイデアを思いついてしまったので、仕方がない。今後の反省点だ。
さらに本番直前、自転車のスタンドが壊れるというアクシデントが発生!
急遽、芝居の変更を余儀なくされる。初日と、2日目の昼にご覧になった方、雨の中2人が自転車を押しながら歩く場面は、本当は2人乗りをしている予定でした。
でも、それはそれでまた違った味わい深いシーンになって、ホッと胸をなで下ろす。
結局本番前の通し稽古が出来ず、客入れの時間も延びて初日の幕が開いた。
最後の回には、舞台監督さんの努力により、2人乗りの場面も実現する事が出来、無事3公演終了。

約一ヶ月間ほとんど毎日稽古したのに、たった2日間で終わってしまう。
舞台の仕事はほんとに儚い。でも、それが醍醐味であったりする。
稽古を通して、見込んだとおりの力を発揮してくれる者、想像を超えたものを出してくる者、エンジンのかかりの遅い者、まだまだ力不足の者、いろんなものが見えてきておもしろかった。
役への取り組み方、表現方法は人によってそれぞれなので、それを一つにまとめて前に進めていく作業はなかなかの大変さだ。しかし、まとまったときには、この上ない快感を得る。こんなにおもしろい仕事はない。

Sh010013 すべてが終わって打ち上げへ。
出演者たちは本当に楽しそうだった。ほんの小さい役でも喜んでやってくれた。ありがたい。
そんな顔を見ていると、また来年もやりたいと思う。この若者たちのために力になりたいと思う。
この舞台には、自分なりに作劇への課題も作っているつもりだ。
来年もまた、新たな課題へ挑戦してみようと思う。

来てくれた皆さん、改めて、本当にありがとうございました。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2008年10月31日

いよいよ明日!

Bnr_msk ここんとこ更新が滞ってしまった。
作・演出の舞台「ボンチピープル」がいよいよ明日から本番。
稽古場での想いを綴っていこうと思ったが、体調が一進一退で、他の仕事も入ってきたりで、結局あっという間に本番前日になってしまった。
今年の稽古は疲れた。というより、体力の衰えを痛感した。
10月初旬から体調不良の中台本を書き上げ、稽古に突入。
加筆、修正の毎日。そんな日程のせいで、体内時計が完全に狂い、4時間寝たら目が覚めるようになってしまった。寝不足を感じながらまた夜更かしをし、また3,4時間睡眠だけで目覚める。
完全に狂っている。今までこんな事なかったのに。
ビタミン注射を打ち、毎日一本のユンケル。そんな日々が続いている。
稽古はなかなか手こずった。いろんな問題が日が近づくにつれ浮き彫りにされ、今日の最終稽古でようやく見えたという感じ。
いつも思うことだが、あと3日あれば…。でも、3日あると何にもやらないんだなあ、これが。
今年は去年と違い、サポートしてくれる人たちがたくさんいて頼もしい。
さて、明日はお客さんがやってくる。どんな反応になるのか?間もなく開演!

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2008年10月15日

快挙!2年連続!!

エラいことになった!
「サラリーマンNEO」が昨年に引きつづき国際エミー賞コメディ部門の最終ノミネートに残った!!
世界中のコメディ番組の中の4本に入ったのだ!しかも、2年連続!
これは、とんでもないことだ!
昨年は都合で行けなかったが、今年は、何としても授賞式にNYへ行ってくるつもり。
レッドカーペット歩いてきます!自腹切ってでも行ってきます!
詳細は、こちらをご覧下さい!!

http://www.iemmys.tv/awards_nominees.aspx

奇しくも、今日は、「サラリーマンNEO」シーズン3のDVD発売日!奇遇だ!
そして、他にももう一つめでたい話を聞いた。
いい一日でした。

| | コメント (25) | トラックバック (0)

2008年10月11日

ようやく

Sh010004 先週から体調の悪い中戦って、ようやくこの文字が打てた。
予想外に長くかかってしまった。
また今週も各方面に迷惑をかけてしまった。申し訳ない。
すでに、11月1日の本番に向けて稽古を始めている。
今週は、稽古をやって夜帰って書いて、の繰り返し。
痩せてるのにさらに痩せちゃったような。
本番の三週間前なのに台本が完成してないと驚かれるだろう。
しかし、ここから、本番までに一気に仕上げていくのが、舞台の醍醐味。
と、勝手に思ってる。ホントは間違ってることだと思うけど。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2008年10月 5日

トンネル走行中

今週は特に、ここ2,3日、体調がなかなか戻らず、
かなり強いウィルスにやられたみたいで。
それでも、ほぼ治りました。
実は、只今毎日台本執筆に追われています。ま、自分が悪いんですが…。
11月が本番だというのに、未だ完成しておりません。
絶対になっちゃいけないときに体調悪化。やっちまったという感じ。
只今、作家生活始まって以来の窮地に立たされています。
各方面の方には、ご迷惑をかけております。この場を借りてお詫びします。
というわけで現在、トンネルの中を走行中。
といっても出口の明かりが見えてるので、後は走り抜けるだけ。

| | コメント (16) | トラックバック (0)

2008年10月 1日

放送を終えて

夜から「スリーシアター」の収録。
実は、2,3日前からノドが強烈に痛く、微熱も伴う。今日も昼間は休んでいたのだが、夜になってなんとか復活。第1回目の収録だったので駆けつける。
現場では、会う人会う人と昨日の「笑う犬」の感想を語り合う。視聴率もそんなに悪くなかったので、安堵感が漂う。「てるたいがよかった」「トシとサチが再会の場面にはちょっと感動した」「テリーとドリーが老けていた」など、手前味噌の嵐。自分自身も、「ヴィーナス」をバックにタイトルが始まった時にはワクワクした。
今回は、約一ヶ月前から懐かしいスタッフが集結し、目指す方向に対しての共通のイメージがすぐに出来上がりラインアップもすぐに決まった。見たいコントが皆ほぼ一緒だった。
そこからはとても早かった。収録の現場でも、自分が担当するコント以外の時も、数人いるディレクターがサポートするように見守り、まさにみんなで作り上げている一体感が肌で感じられたのが嬉しかった。コメント数もいつもと桁違い。みなさんの関心の高さを実感した。
新しい人たちには、ぜひこれを超えるものを作ったもらいたい。
「スリーシアター」でのコントはどれも面白かった。確実に、新しい世代が台頭してきている。
負けじと、内村光良もまた新たなキャラに挑戦する姿勢を見せていた。
その姿は、番組が始まったらわかります。乞うご期待。
同じ今日、清原選手が引退。これといって何のつながりもないが、なんだかじんわりする一日だった。

| | コメント (12) | トラックバック (0)

2008年9月29日

NEOが終了し、犬が復活!

「サラリーマンNEO」シーズン3も先日の放送で無事終了。
視聴率もかなりよかった。喜ばしい。
3年目にして世間にもかなり浸透してたのを実感した。
セクスィー部長のラストには、セクスィー常務しかない、しかも、それを演じるのは草刈正雄さんしかない、と思い込んでいたので、それが実現できて何よりも嬉しかった。
その他にも、以前から温めていた様々なネタをコントに出来てよかったが、まだまだ完全燃焼ではない。
今年の年末も、そして、さらに来年もあることを願っている。
いや、きっと、あると思います!

そして、明日はいよいよ「笑う犬」の復活スペシャル!
自ら携わったコント番組が次々に実現化されていくのは、ほんとに気持ちのいいものだ。
あとは、数字がいいことを祈るばかり!みんな頼むから見てくれ!DVDを買ってくれ!
そうすれば、春にもまた逢えるだろう。
コント数が多すぎて、おなじみのキャラが入りきれなくなっている模様。
漏れた分は、DVDには確実に入る予定です。
腹黒い大人たちが考えた姑息な作戦です!
どうかまんまと引っかかってやってください。よろしくお願いします。

| | コメント (51) | トラックバック (4)

2008年9月24日

犬、久々に遠吠え②

Img_0596 「笑う犬2008秋」2回目の収録。お昼前からこの日も懐かしのキャラの収録。
スタジオの隅に出演者控え用のテーブルがあり、そこでキャラのメイクがどんな感じだったかを思い出すため昔の放送VTRを流すのだが、なぜかみんな当時の映像に見入ってしまい、気づくと普通に楽しんで見入っていた。
今回、深夜に新しく始まる「スリーシアター」の若手メンバーが参加しているのだが、彼らが一番楽しそうにしていた。中高生の頃に見ていた番組に、今自分が出演しているのだから無理もないだろう。
選ばれたメンバーだけに、緊張しながらも自分の持ち味をしっかりと出していた、さすがだ。
ベテランの中でも、南原くんは今回スタジオ収録は一本だけだったが、まるで大河ドラマを1年間やり終えたかのようにやりきった感じで、去り際に「フジテレビにコントあり!」と雄叫びを上げ、大きな拍手の中、スタジオを後にした。何だかかっこよかった。
スタジオの中は、久々の笑う犬の収録とあってふと気づくと結構な人の数。自ら手伝いたいと申し出たスタッフもいた。他の番組のスタッフも見学に来ていた。

Img_0602 新旧織り交ぜたコントがこれでもかと収録され、夜中の3時、ようやくエンディングトーク。
終わって全員で記念写真を撮る。普通のスペシャル番組ではありえないこと。
スタッフ全員が収まった。最後は、座長からの挨拶と一本締めですべて無事終了。
好評ならば、また次もあるかも。続いていったらいいと思う。
放送は、来週の火曜日、30日。午後10時半から!視聴率のいいことを祈る。

| | コメント (13) | トラックバック (2)

2008年9月21日

それぞれの個性

11月にやる舞台の出演者を選考するオーディションをやらせてもらう。
一組ずつ、話をしてから自分が書いた台本で演じてもらう。
同じセリフを、明るく言う人、涙を流しながら言う人、それぞれに解釈に違いがあって興味深かった。
人は、こんなにも違う理解の仕方をするものだと改めて感じた。
すべての人の真剣さがヒシヒシと伝わってくるたびに、この中から選ばなきゃいけないのかと心が痛んでくる。
一組20分ずつかなりの人と話したので、芸人のネタ見せ同様エネルギーを吸い取られ、心身ともに疲労困憊。
何としても、この人たちの想いに報いるようないい舞台にせねば。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年9月19日

●●女優募集締め切りました●●

MSK第二回舞台公演に向けての女優さんをこのブログ上で募集していましたが、受付を締め切らせていただきます。合否の結果は、追ってお伝えしたいと思います。思いも寄らぬたくさんのご応募ありがとうございました。皆さんの勇気に感謝します!

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年9月17日

犬、久々に遠吠え

080919_045601_2

フジテレビ湾岸スタジオにて「笑う犬2008秋」の収録。
他の仕事で駆けつけたのは夜遅く。スタジオに入ると懐かしい顔ぶれのスタッフばかり。10年前、コツコツとコントを作っていた人たちが集結した。スタジオの隅にテーブルがあり、お菓子と弁当が並んでいる姿は昔と変わらず。そこで出演者たちと雑談をしながらも、コント収録はどんどん進んでいく。

080918_002001_6 脈々と受け継がれてきたフジテレビの優秀なコント制作チームの仕事ぶり は、今も変わらず見事である。

新しくなったのは、スタジオと、モニター類がすべてハイビジョン対応の薄型になっていたこと。来週ももう1日楽しい一時が過ごせる。

080918_000501_6

| | コメント (11) | トラックバック (3)

2008年9月 4日

思い出しながら

今年は舞台仕事を3つやる予定でその一つが先日終わり、残る2つは年内のほぼ同じ時期にやってくる。徐々にプレッシャーの音が聞こえてきた。どちらも、ここ2週間ほどで答えを出さなければならない。急がねば。

080905_035201 その一方で、用意してもらった資料を見ながら懐かしい台本をコツコツと書き進める。
こちらも〆切り間近。

| | コメント (12) | トラックバック (0)

2008年8月30日

活躍する人たちと

080830_164501 14時、フジテレビ湾岸スタジオ内の会議室で、9月末に放送予定の「笑う犬2008秋」の打ち合わせ。座長である内村光良とネプチューンも参加。久しぶりにあのコントもあのコントもやることになる。決して昔を懐かしむのではなく、新しいものができればそれでいい。10年前に作った資料を見ながら、思い出しつつ台本を作っていく。2008年にどう見えるのか?楽しみだ。

19時、ある企画の打ち合わせで今度はさまぁ〜ずと会う。企画に対して真剣に熱く語っていく2人の姿は、ほんとに尊敬してしまう。つくづく、一線で活躍する人たちほど努力しているのだ。企画の内容は、まもなく発表される。

23時、12人の放送作家が集う「GO!GO!アッキーナ」の打ち上げ。無事に12人分の収録が終了。開始時間が遅かったので、アッキーナ本人は乾杯だけですぐに帰ってしまったが、その後、最近ちょくちょく集まるトップクラスの放送作家メンバー、そしてディレクターらと打ち上げを楽しむ。その度に思うが、このメンバーの仲間に入れてほんとに光栄。バカ話の合間にちょこちょこと交わされるマジメな話はほんとに刺激になる。
メンバーの1人、そーたにくんは、ナイツの漫才のネタは全部作家である自分が考えてると思ってたらしいが、そんなことはありません。ナイツも、そして狩野英孝も、ネタは全部本人が作っています。これは紛れもなくホントの話。
楽しい時間は朝方4時過ぎまで盛り上がる。
このメンバーで新たな企画に発展するかもというのを聞いた。実現すればいいな。
最後に業務連絡。
作家仲間のみなさん、そしてディレクターのみなさん、あの中ではおそらく自分が一番仕事量が少ないと思うので何か番組を始める時は、自分にも声をかけて下さい。コント以外もそれなりにできるつもりなので、よろしく!

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2008年8月28日

■■コント講座開講!■■

ニフティのビジネススペースを使って、コント講座をやることになりました。
私、内村宏幸が、受講してくれた皆さんに直接アドバイスいたします。
ただいま受講生募集中です。
放送作家になりたい方、コントを書いてみたい方、ご応募下さい。
詳しくは、左側のバナーをクリック!

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008年8月27日

●●女優募集●●

来る11月に、私、内村宏幸が作・演出の舞台をやります。

昨年に続いて、「僕イケメン!」の狩野英孝ほか、

マセキ芸能社の若手芸人が出演する舞台です。
ついてはその舞台に出演してくれる女優さんを探しています。
充分なギャラはお支払いすることはできませんが、
それでも、興味がある!暇である!舞台に出演してみたい!と思う方は応募してみて下さい。

<募集詳細>
年齢 20代前半~30代前半
身長 160㎝以上
経験 ある程度演技経験のある方
公演日 11月1,2日
稽古期間 本番前1ヶ月間

※応募してみようという勇気ある方は、簡単なプロフィール、顔と全身がわかる写真を添えてこちらまで送ってみて下さい。

奇跡的な出会いを願っています。

| | コメント (11) | トラックバック (1)

2008年8月21日

スペシャルパンキッシュガーテン開幕!

今日からライブ開幕。
昼過ぎに劇場に入るが、まだ舞台のセッティングが終わっておらず、この時点では自分は何の役にも立たないので誰もいない楽屋で1人じっと役に立つ時を待つ。
それでも時間を持て余し、必死で舞台作りを手伝っている若手たちにちょっかいを出すが、誰も相手にしてくれず、またじっと待つ。リハ開始の時間も通常より遅め、というのも、今日のライブに出演するマセキの主要メンバーが「アメトーク」の収録が終わって駆けつけるからだ。マセキというくくりで「アメトーク」に出演できるとは大変喜ばしい事だ。
16時、リハ開始。出演順にネタをチェック。気がつくと、アントキの猪木、マギー審司、ふじいあきら、パッション、狩野、ナイツ、バカリズム、続々とメンバーが舞台に登場してくる。その豪華さにジワーっと来る。こんな粒ぞろいのメンバーのライブは、吉本を除けば、どこのプロダクションにも引けを取らないんじゃないかと思う。
そんな中、「ザ・テルヨシ」も並列でリハに参加。いつの間にか、手伝いに来ていた全員が舞台を見つめていた。
19時、満員の客席、開演。
当初は緊張していた空気も徐々に和らぐ。あっという間の2時間。
まだ知名度のないメンバーが、今日の舞台で何を感じてくれるかが大事なところだ。
終わって、軽く乾杯。
マセキの芸人、マネージャー陣が勢揃い。エンディングで大ベテランが「定期的にやった方がいい」と言ってくれたのが嬉しかった。これを機に、世代間の交流、一体感が生まれてくれればいい。
頑張ってくれた芸人たち、手伝ってくれたスタッフに多謝!
一方で、関係ないとはいえ、見に来ることもしない者がいたことは、いかがなものか。
明日から単独ライブが3連発!こっちが本番だ。無事に成功しますように!

| | コメント (35) | トラックバック (0)

2008年8月20日

しゃべれどもしゃべれども

080819_225401 昨夜、古館プロ所属の放送作家、樋口卓治&鮫肌文殊&山名宏和3氏が主催する「アングルCreators’Junction」というトークイベントに、都築浩、中野俊成氏とともに出演。
毎度思うが、この錚々たるメンバーに入れてもらうだけで光栄だ。
六本木ヒルズのすぐ近くのライブハウスに100人ほどのお客さんが来てくれた。こんなに大勢の前だとは思わず、開始前から緊張!
お客さんから我々作家へ、また作家から作家への質問形式で2時間あまり進行していった。
クリエーター志望のお客さんが多かったせいか、質問は、テレビの現状を嘆くものが目立った。
そんな深い質問に自分が答えられるはずもなく、他のメンバーに託してしまう。
080819_223101 トップクラスで活躍する作家仲間は、少々酒が入っていたが、やはりちゃんとテレビの事を考えていて偉いなあと思う。
それに比べて、自分は一体何を話したのか、よく覚えていない。反省…。

終わって、打ち上げ。酒が飲めないため、普段なかなかこのメンバーと話す機会がないため、久々に楽しい時間を過ごす。散会したのは夜中の3時過ぎ。

明日までの仕事が気になってはいたが、楽しい時間に参加しない手はない。家に帰ってから、今日が〆切のコントを粛々と書く。おかげで今日はちょー寝不足。
近々、今日書いた台本を元にしたコント番組をやります。詳しくはまだ言えないけど、久々に犬たちが吠えるということ。

明けて今日、昼過ぎに樋口君からの直接昨日のお礼の電話をもらう。つくづくちゃんとしている人だ。
昨日言いそびれたので、樋口君が担当しているTBS「ワンステップ」に感動したことを伝える。
まるでドラマのワンシーンのような奇跡のような場面があり、背中がゾクゾクっとした。
あんな番組はずるいわ。毎週見るようになってしまう。

さて明日からは、いよいよマセキ芸能社主催のライブ「スペシャルパンキッシュガーデン」が始まる。
無事成功しますように。

※お知らせ
トークイベントでも触れたけど、ニフティのビジネススペースを使って、ネット上のコント講座をやることになりました。只今受講生募集中です!早急にバナーを貼ります。興味ある方は、とりあえずは、こちらをご覧下さい。

| | コメント (8) | トラックバック (1)

2008年8月18日

本番が近づく

080818_232401 マセキ芸能社主催ライブ「スペシャルパンキッシュガーテン」の本番が3日後に近づき、本格的な通しのリハ。今回は、毎日違う芸人の単独ライブが続くので、それぞれの内容が全然違うので大変だ。しかも、幕間に映像をふんだんに使う予定なので、その仕上げに手間取る。
リハのあと、映像に音を入れる作業を行った。たまたまスケジュールの空いていた若手の中から声の合う者を起用するしかなく、少し心配していたが、奇跡的にイメージ通りに出来上がる。ギャラも何もないので、終わってメシをおごってあげる。
こんなベタな食事風景の写真は載せたくないのだが、どうしてもブログに載せてくれと言われ仕方なく撮る。今回だけ。

ちなみに、木曜日の1日目の前夜祭にはイロモネアで新人として頑張っている「ザ・テルヨシ」も登場する予定なので、見たい方はぜひ!

明日は、放送作家仲間が主催のトークイベントに出ます!

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008年8月15日

手作りロケ

BS JAPANの「天下統一CG将軍」という番組の、自分の作品のロケを行ってきた。この番組は、CGクリエーターとコラボするのだが、いつもと違うのは、すべての事を自分たちでやらなければならない。与えられた予算内で、ロケ場所を決め、出演者を押さえ、撮影機材も自分たちで用意するという手作り感覚のロケだった。それはそれで大変だったが、学生時代に自主制作映画を作っていたときの事を思い出し、かなり楽しかった。出来がどうなるのか、待ち遠しい。

来週の火曜日19日に古館プロに所属する作家が主催するトークイベントに招かれ、他何人かの作家仲間と出演することになりました。何を話せばいいのかまったくわからないけど。興味のあるひとはどうぞ、詳しくはこちら

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2008年7月21日

パパの職場

本日サラリーマンNEOの収録。
だが、いつもとは違った。家族を連れてNHKの収録スタジオへ。
数日前、娘が突然、夏休みの自由研究にテレビの裏側を取材したいと言ってきた。
一瞬悩んだが、このくらいしか父親らしいことしてあげることもないかと連れて行くことに。もちろん奥さんも一緒。
前日から、お気に入りのノートに聞きたいことをまとめて楽しみにしていた様子だった。
奥さんは、ダンナの仕事内容よりも、どんな芸能人に会えるかと朝からソワソワ。スタジオに連れて行き、まずスタッフに紹介。すでに恥ずかしさ一杯。
もし、サラリーマンだったら、会社に家族と一緒に出社するようなもの、奇妙な気分だ。
お目当てのセクスィー部長の収録を見学させてもらう。9才の娘に「セクスィー部長」もどうかと思ったが、希望を叶えてあげた。
収録中は、大人しくしているか気が気じゃなかったが、なんとか空気を読んでくれていた。
しかし、そこは子供、1時間もすると飽き始め、本番中も別の事に気を奪われていた。
父親がこんな仕事をしていて、この子は一体どう思っているのだろうか。
終わって、記念に沢村一樹さんとセクスィー部長の扮装のまま一緒に写真を撮ってもらう。滅多にないことなので自分も乗っかる。快く引き受けてもらってありがとうございました。
セクスィー部長の方は、クライマックスを迎え、以前から願っていたスペシャルゲストがついに登場。
乞うご期待。

収録が終わって、今日で地方転勤となるスタッフの送別会。
自分以外は全員NHK職員。やはりこういうとき若干の疎外感を感じる。
しかし、サラリーマンは大変そうだ。全く思ってもいなかったある地方都市へ、突然明日から行ってしばらく働いてくれ、と言われる。どんな気持ちなんだろう。自分にできるかどうか皆目見当もつかない。

明日から早めの夏休みをとる。実家に帰省。
今とらないと今年は年末に向けて忙しくなりそうだ。
実家で観る予定のDVDも借りたし、いい夏休みにしよう。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008年7月16日

一日で撮りきる!

080716_155501ここでも何度か書いたが、12人の放送作家がアイドル南明奈を使って番組を作るというコンセプトの元に始まったテレビ東京「GO!GO!アッキーナ」。
すでに放送は始まっていて、選ばれた作家仲間はそれぞれ自分の個性を出していて興味深い。
今日は、自分が担当する回の収録。
内容はやはりコントである。というより、30分のショートドラマみたいになる予定。
曇ってはいたが、外に立っているだけで汗が流れてくる中、裏原宿でロケを敢行。
裏原と呼ばれるところに数年ぶりに出向く。まったく縁のない場所。そこら中に小さなショップがあり、そこら中にガラス張りに美容室があり、ロットを巻いている人があちこちからロケの風景を覗いている。
そんな中、主役のアッキーナはほんとに頑張ってくれた。彼女がやたらと走るシーンを書いてしまったので、汗だくになりながらも真剣に走ってくれた。自分が台本にスルッと書いたことをタレントさんは、当然一生懸命やってくれる。それを目の当たりにして本当に申し訳なく思う。
アッキーナを使えるのは3時間と決まっているため、彼女のシーンが終わると、残りのシーンをカフェ内で撮影。
今回、キャスティングも好きな人を呼んでいいということだったので、かなり重要な役をマセキの若手芸人「やまもとまさみ」(爆笑レッドカーペットではジェイソンのネタとかやってる)を大抜擢してみた。この番組、深夜番組といえど、いつもとは違うテンションで取り組んでいるので結構大変なプレッシャーだが、それでもほぼ知られてない芸人を使うという賭けに出てみた。彼ならやれるだろうと思ったからだ。どうにかイメージしていた通りにやってくれてひと安心。
モニターをチェックしていてスタッフさえ誰も知らなかった彼が、画面の中心でものすごい量のセリフを喋ってるのが、とても不自然だった。しかし、他のキャストもイメージ通りで狙い通りの画になったのではないかと思う。
収録後、やまもと本人もテンションが収まらない様子でそのまま食事しに行く。よほど嬉しかったようだ。
これを機になんとか売れて欲しいものだ。
一般視聴者のみなさん、そして業界関係者の皆さん、今月29日に放送予定です。ご覧下さい。

帰って「爆笑レッドカーペット」を見る。
ナイツが2度も登場し、おまけにレッドカーペット賞まで獲った。
こりゃいよいよ大変なことになってくるぞ。
何とかいい単独ライブにしなければ。

| | コメント (7) | トラックバック (0)

2008年7月 8日

楽屋の風景

また今月もマセキ芸能社若手芸人ライブ「パンキッシュガーデン」の日。明日まで3日間行われ、8月にはスペシャルバージョンが待っている。
本日は新ネタライブの日なのだが、先月に続いて今回も「ザ・テルヨシ」(もちろん内村光良)が飛び入り出演してくれた。
2ヶ月続けて100人未満のお客さんの前で最近作ったという新ネタをやってくれた。
TBSのイロモネアで近々この芸名で出るらしいが、姿勢はまるで若手芸人だ。
出番が来るまで他の名もない若手芸人たちと同じ部屋で待機していて、時間が近づくとそっとベランダに出て1人練習していた。
古いマンションの一室の楽屋に、芸歴20年以上のベテランと、芸歴3ヶ月の超若手が一緒にいる。
何とも言えない光景だった。
もしかしたら、来月もどこかで登場するかも。

| | コメント (21) | トラックバック (0)

2008年6月27日

アイドルと放送作家

080627_131201 今日も午後からお台場で若手芸人のネタ見せ。
少し早めに着き、いい天気だったので海岸を歩いてみる。
平日の昼間だというのに、花見のように木陰でご飯を食べている人もいれば、ものすごいビキニパンツいっちょで日光浴しているオッサンもいた。一体何の仕事をしてるんだろう。
ジロジロとそこにいる人たちを奇異な目で観察していたが、海岸をうろつく青白く痩せこけた中年の方が視線を浴びていた気がする。

NHKでの打ち合わせが終わって夜遅い時間から、ある番組の懇親会に参加した。
中心にいるのは、現役アイドルの南明奈ちゃん。
そして、彼女を取り囲むアラフォーどころかオーバー40のオッサン放送作家ばかり。
場所は、渋谷の夜景が見渡せる屋上テラスではあったが、なんとも異様な光景であった。
取り囲む作家の顔ぶれは、そうそうたるメンバー。
080628_000201写真ではわかりづらいが、高須光聖、中野俊成、そーたに、都築浩、鮫肌文殊、山名宏和、町山広美、大井洋一。
バラエティ番組を見てれば、しょっちゅう見かける名前ばかりだ。
来月から、南明奈ちゃんを使って総勢12名の名だたる放送作家が週替わりで企画を担当する番組『GO!GO!アッキーナ』が深夜に始まる。
このすごいメンバーの中に、自分も入れてもらってることが本当に光栄だ。

しかしながら、どれだけ第一線で活躍しているとは言え、やはり裏方の人間、実物のアイドルを前に、普通の緊張したオッサンになっていた。本人のお父さんよりも大半が年上で何を話しても19才の少女には響かないことしきり。
遅れていったのだが、ちょうど、南明奈ちゃんが小さい頃からどんなテレビを見ていたかを聞いて、その番組を担当していた作家が「それやってた」と自慢げに手を挙げるという変な流れが始まっていた。
アピールするように、手を挙げていくオッサンたちの姿もすごいが、彼女があげる番組名で必ず誰かしらの手が挙がるというのもやはりすごいことだ。まぎれもなく日本を代表するテレビの作家たちと言ってもいい。
自分が担当する回はやはりコントだ。もうすぐ収録だというのに、まだ台本が書けてないので本人を前に非常に居づらかった。
どんな番組になるかは乞うご期待。

| | コメント (5) | トラックバック (1)

2008年6月21日

出演

BSジャパンの番組に出演することになり、今日はその1回目の収録に行ってきた。
天下統一CG将軍」という、簡単に言うと、選ばれたCGアーティストと数人のクリエイターがコラボレーションして作品を作るというもの。そのクリエイターの1人になぜか選ばれてしまった。
現場に行くと、「スキージャンプペア」の真島さんや春風亭昇太さんらにお会いする。
こういう事でもないと会えない人たちなのでとても新鮮、意外にもバカリズムもいて何だか気恥ずかしい気持ちになる。
特に、漫画家のとり・みきさんにお会いできたのが嬉しかった。
昔から噂では聞いていたが、熊本県人吉市の同郷である。妹さんと同級生だった。
まさかこんな場所で対面するとは。向こうも同郷だとご存じで、初対面なのに妙に親近感を覚えた。
放送は秋以降、ちょっと大変な事になりそうだがいいものを作りたいと思う。

| | コメント (7) | トラックバック (0)

2008年6月18日

芸人最高

080618_181102 「爆笑レッドカーペット」の収録現場に初めて行ってみた。
今日は来週放送されるスペシャルの収録、なので出演する芸人も大多数。
本番が始まると、スタジオの入り口のところからステージの裏側まで出番を芸人がギッシリ。各芸人の事務所スタッフもいるので、スタジオ内は人だらけ。
ふとその片隅に目を向けると、小島よしおやジョイマンやくまだまさしなど番組ではおなじみの顔ぶれが真剣な顔で練習している。
それはそれで違った意味で面白いが、こればかりは視聴者には絶対見せちゃいけない光景だ。
収録現場にいて改めて芸人は素晴らしいと感じた。出番を控えるものは笑顔1つ見せず集中し、出番を終えたものも引き上げることなくその場にとどまり、他の出演者のステージに見入る。
大成功すれば嫌味なく労をねぎらい、失敗すれば大笑いを浴びせ励ます。
なんとも微笑ましい光景だ。
自分が見てきた限り、芸人の世界に陰湿ないじめなどはない。
デビューしたての時期は、みな自分以外は面白い者など1人もいないとギラギラした目をしてはいるものの、テレビの世界に慣れしばらくすると、ほんとうに真摯な人間に変わっていくのだ。
後輩の出番が少なければネタを振ってあげ、仲間が失敗すればすかさずフォローに回る。
何よりも礼儀正しいのが気持ちいい。売れてる人に限ってそれは顕著である。
なんだかんだ言って、最後は人としての資質が問われるのだ。
人間性に問題のあるものは、売れはするが数年で姿を消すことになる。
これは、長年見てきて間違いのない真実である。
もちろん、一方で、現場には逃げ出したくなるような張り詰めた緊張感が走っているのも事実。
舞台の袖からレッドカーペットを流れてくる様を初めて見たが、そこはまさに戦場の雰囲気だった。

来週の水曜日レッドカーペットのスペシャルに引き続いて放送されるのが、深夜に何度か放送された「スリーシアター」という番組。
レッドカーペットから出てきた若手の精鋭達がシチュエーション別のコントを繰り広げる。
その収録も隣のスタジオで行われたのだが、スタジオのドアを開け中に入った途端、何だか不思議な気持ちにさせられた。
出番を控えた選ばれし若手精鋭達、その姿が何とも輝いて見えたのだ。紛れもなく日本で一番輝いている若手たち、確実に次の時代を築き上げていく人たちだと、一瞬のうちに感じた。
同じような想いを確か20年前に感じた事がある。それは「夢で逢えたら」を収録していた時のスタジオの雰囲気に何とも似ていたのだ。
おそらくこの集団は、本人達の思惑とは関係なく、数年も経たないうちに時代の頂点に立つ事だろう、まさにそう感じさせる佇まいだった。
個人的には、そこにマセキ芸能社所属の狩野英孝が入っているのがほんとに嬉しい!
何とか生き残って欲しいものだ。

080618_214501 その「スリーシアター」の支配人役として若手たちをまとめているベテランさんが、レッドカーペットのスペシャルゲストとして登場します。正月以来の懐かしいキャラで。
芸歴20年以上なのに、出番前タバコを持つ手が震えてました。
どこで登場するか乞うご期待!

| | コメント (28) | トラックバック (1)

2008年6月 5日

現役アイドルと対面

ある番組の打ち合わせで、アッキーナこと南明奈さんに会う。
とにかく忙しいスケジュールのようで30分ほどしか時間がなかった。
挨拶をしてすぐにさっそく質問を始める。
何を聞いても返りのない雰囲気だったらどうしようと危惧していたが、本人は、とても素直な人で、自分の過去の経験などもざっくばらんに話してくれた。
正直、どうなることやらと構えていたのでひと安心。
可愛い子ぶることもなく、小さなぬいぐるみを肌身離さず持っているようなこともなく、
ほんとうに素直に、こちらのくだらない質問にも一生懸命答えてくれた。
こういうところが、使われる理由なんだろうと思う。
聞けば、ご両親は自分より年下らしい。がく然とする。
深夜だが、ちょっと変わった番組になりそうだ。
詳細は追って。

打ち合わせが終わって近くの駅で、日テレの土屋さんに偶然出くわす。
ウリナリが終わって以来だから何年ぶりだろう。
いい年をした金髪はかなり目立っていたので遠くからでもすぐにわかった。
先日の朝日新聞の記事を読んでくれていたらしく「頑張ってるなあと思ったよ」と言われ、妙にうれしくなる。またいつか一緒に仕事できればと思わせる人のひとりだ。

080605_203801 緊張からか小腹が減ったので、近くのファミリーマートに寄ると、こんなパンを発見。
あの記事以来、勝手に親近感を持っているので、もう何でも協力してあげようという
気持ちですぐに買った。
味は、おいしいメロンパン。

| | コメント (5) | トラックバック (2)

2008年5月30日

巨匠からの言葉

Img_0430人生では時にとんでもないことが起きる!
NHKで打ち合わせ中、生瀬さんのマネージャーから連絡があり、先日サラリーマンNEOに出演した三谷幸喜さんが、朝日新聞の夕刊で連載するコラムで自分のことについて書いているという。
さっそく取り寄せて読んでみる。
内容は、あろうことかベタ褒め!しかもイラスト付き!
本人から番組に出たいという話があり、スムーズに収録も行われたとは言え、正直、三谷さんがどんな感想を持ったのか気になっていたので、この記事の内容は、ほんとにありがたい、そして恥ずかしい、申し訳ない。
最後の方は、思わず涙が出そうになりちゃんと読めなかった。

三谷さんの作品は、これまで舞台、映画、ドラマ、ほぼすべて見ている。
中でも、数年前にパルコ劇場で観た舞台「バッド・ニュース☆グッド・タイミング 」には悔しいくらい笑った。
自分もいつかはあんなホンを書きたい、そう思っている。
その本人から、まさかこんな賛辞を受けるとは…。

何とか本人にお礼を言いたいのだが、
今のところ術がわからない。
とりあえず、この場を借りて三谷さんに感謝!
わざわざ教えてくれたマネージャーさんにも感謝!
よくわからない奴の似顔絵を描いていただいた和田誠さんにも感謝!
そして、「三谷幸喜スペシャル」を全然おもしろくなかったと、書いた本人に面と向かって言った、うちの奥さんにも感謝!「笑い」はそういうもの。受け取り方は、人それぞれ。
(でも、言われた瞬間ははらわた煮えくりかえりそうだったけど…。)

20年、地道にやっていれば、いいことあるもんだ。
これで、この先の仕事に対する目標がより明確になった。
「生涯、お笑いを追求していこう」と思う。
明日からは、
「三谷幸喜が認めた男」として、誇らしく、恥じないように。
ということで、
6月7日になったら、
三谷幸喜脚本・監督「ザ・マジックアワー」をみんな観に行こう!

| | コメント (10) | トラックバック (0)

2008年5月26日

スーパーアイドルが来た!

今日もサラリーマンNEOの収録。昨日放送された三谷幸喜さんもそうだが、ここんとこ、いろんなビッグゲストがやってきている。
で、今日もまたとんでもないゲストがやってきた。知らない人はいない国民的スーパーアイドル!しかも、ご本人から出たいという話が伝わってきたから、実はここんとこ大騒ぎだった!ほんとに出るのかわからなかったが、今日、本人が本当に来てコントを何本か撮って帰って行った。すんなり実現した。
さすがは百戦錬磨の人、演技の確かさは目を見張るものがあった。きちんと笑いの間や表情を心得ていて、駆け出しの芸人がかなうレベルではない。
不思議とどこか内村光良に通じるものを感じてしまった。
まもなく公表されると思うが、誰かは乞うご期待!
これで新しい視聴者層を開拓できれば嬉しい。

| | コメント (21) | トラックバック (0)

2008年5月25日

今夜はスペシャル!

今夜はのサラリーマンNEOは、「三谷幸喜スペシャル」。
映画公開が近いだけあって、テレビに出まくってるなあ。
公開記者発表も六本木ヒルズでド派手にやってたなあ。
羨ましいなあ。
ご本人に会ったときの感激具合はここでも書いたが、
自分の事、今でも覚えていてくれてるだろうか。
放送は今夜23時から。

| | コメント (3) | トラックバック (1)

2008年4月28日

巨匠と対面

「サラリーマンNEO」にはこれまで何人もの有名人ゲストに出ていただいたが、今日行われた収録でもまた1人ビッグな人が。
同業者として憧れてやまない三谷幸喜氏だ。
6月に公開される監督作品「ザ・マジックアワー」の宣伝活動中で忙しいにもかかわらず、NHKだから映画の宣伝は出来ないにもかかわらず、それを承知で出演していただいた。
台本作りもいつもより少しばかり力が入ったのは言うまでもない。
3本ほどのコントに出てもらったのだが、さすが笑いに対する勘は抜群。
そんなにお会いする機会などないと思ってたので、本来なら御法度であるが、いちファンとしてサインをもらおうと、持っている限りの三谷グッズを持って行ったのだが、やはり終わってからも取材などが目白押しで、そんな余裕はなかった。
それでも何とか監督を介して紹介してもらい、緊張しながらも自分の名刺と唯一の出版物であるコント集の文庫を差し上げた。
すると、三谷氏本人から信じられない言葉が。
「この本は買って読みました」
一瞬信じられなかった。言われた途端かなり舞い上がり 「しばらくイヤなことがあっても乗りきれます」などと言っていた。 周りのスタッフは笑っていたが、ご本人はそうでもなかった。 ひたすら「ありがとうございました」とお礼を言いいつつ見送った。 たとえ社交辞令だとしても、かなり嬉しい出来事だった。 また1つ、この仕事をやっててよかったと心から思えた瞬間だった。 またいつかきっとどこかで会おう、そして今度こそサインをいただこう。そのためには、自分もまだまだ大きくならなければ。そう、固く誓った。

というわけで、三谷幸喜も読んでいる「内村宏幸コント傑作集」はこちらで。

| | コメント (9) | トラックバック (0)

2008年4月23日

審査員

「笑っていいとも」でおなじみ新宿のアルタで定期的に行われているスタジオアルタライブというのがあり、若手芸人が何組か出場するわけだが、そこの審査員を以前から頼まれていたので本日ようやくスケジュールが合い引き受けることにした。
本番が始まって客席の隅でひっそりと見てようと思ったが、MCから冒頭でいきなり紹介される。思わず立ちあがって他のお客さんにも一礼してしまい、そんなことをした審査員はほかにはいないと即座に突っ込まれる。しまった!出たがりと思われた。おまけに、簡単な経歴を紹介され一気に緊張感が高まる。
約2時間半、ライブ終了後に、ステージ上に上がって総評を頼まれていることもあって、ドキドキしながら出演芸人さんのネタを見る。
エンディングになり、ステージ上に促され、出場者とお客さん全員が自分を見つめている中しゃべり出す。何度やってもこればかりは慣れない。また今回も思ったことの半分も言えなかった。いわんや笑いを取ることなどもってのほか。
終わって用意された控え室に戻ると、ひと息つく間もなく、出場した若手諸君が次から次へとネタの感想を求めて訪れてくる。名前も今日初めて知った人たちばかりで、何を言ってあげればいいのかほんとに困った。ただ一つ全員に言えることは、一日でも早く売れっ子になって活躍して欲しいということ。それだけは変わらない。そして、売れて自分たちの番組が持てたときには、作家として使って欲しいということ。

実は、アルタのステージには昔一度立ったことがある。つまり、何を隠そう「笑っていいとも」に出演したことがあるのだ。今から15年くらい前、当時いいとものディレクターで今やめちゃイケの総監督である片岡飛鳥に頼まれて、コーナーのひとつ「健康に見えない人コンテスト」というのに出場。残念ながら優勝は出来なかったが、日本一有名なお昼のバラエティ、全国放送の生番組、そばにはあのタモリさんがいる。余りの緊張にその時の記憶は全くない。客席が真っ白に見えたのをかすかに覚えているだけ。
あれから15年以上、今も充分に出場出来る見た目に変わりはない。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008年4月16日

ON STAGE

気がつくと、
今年はこれから年末にかけて3つの舞台の仕事をやることになった。
数ヶ月も地味で同じ作業を毎日毎日繰り返し少しずつ作り上げ、
それでも出来上がったら本番はあっという間に終わってしまう。
終わると急激に気が抜けた状態になる。
舞台の仕事はほんとに儚い。
でも、その分楽しさもハンパじゃないけど。
これから3回もあの落差を味わうことになるのか…、どれだけ心地よさを残せるかが勝負だ。
ああー、こういうとこ に行きたい!

| | コメント (7) | トラックバック (0)

2008年4月 5日

サラリーマンNEO放送開始!

最近書く話題がこればっかりだが、いよいよ明日から「サラリーマンNEO」が放送開始。収録的にはかなり進んでいるので、まだ一回も放送されてないことに改めて驚く。一体どんな反響が返ってくるのか楽しみである。今年は放送日が日曜日に変わったのでお間違いなく。それと、NHKのホームページの方に、このブログのリンクが貼られたみたいです。よろしく!

| | コメント (7) | トラックバック (1)

2008年3月20日

DVD発売!

080321_023801サラリーマンNEO サラリーマンNEO SEASON-2 DVD-BOX IIが発売されました。
さらに同日、内村プロデュース~発酵紀内村プロデュース~再生紀内村プロデュース~熟成紀のDVDも3本同時発売!
よかったらどちらもぜひ買って下さい!

| | コメント (10) | トラックバック (0)

2008年3月15日

赤坂サカス

080315_145601サラリーマンNEOのDVDを紹介してくれるというので「王様のブランチ」の生放送の現場におじゃましてきた。若い女の子がいっぱいいるスタジオは華やかそのもの。思った通りCMをまたいでの大紹介ぶり。終わ ってスタッフの方に挨拶す る。みんないい人ばかりだ。
帰りに腹が減ったので出来たばかりの「赤坂サカス」へ。店を探すのがめんどーだったので、入ってすぐの中華料理店へ。頼んだのが、野菜たっぷりのタンタン麺。写真でもわかるように野菜が想像以上にたっぷり、緑一色。歯ごたえばかりでなかなか麺が現れない。不思議な食べ物。

これでテレビ局のほとんどの新局舎の場所が新しい街になったわけだが、赤坂サカス、果たして六本木ヒルズや汐留になり得るのか?
080313_040901
あと、最近食べてメチャメチャおいしかったのが、「亀田製菓の黒豆入りちぎれもち」たまらんです!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年3月 8日

大盛況

月イチでやっているマセキ芸能社若手芸人ライブ。今日もまたたくさんのお客さんが来てくれた。前売り券も始まって以来の完売という状態。場内は、立錐の余地もない立ち見状態、受付付近にまではみ出すほどの大盛況!数人のお客さんには、どうしても見れる場所がなくやむなく入場をお断りすることになってしまった。誠に持って申し訳ない。昨年の秋から地道にやってきたことが少しずつ花咲こうとしているのかもしれない。嬉しいことだ。出演している芸人たちのテンションも必然的に上がり、かなりのいい出来だった。そんな中、一人の芸人がお父さんになった。自分よりも10歳以上も下の若者たちが次々に結婚し親になっていく。少しずつではあるが、咲き始めた花をより一層大きくしていかなければ。そのために、4月からライブタイトルを「Punkish Garden」にしてみた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年3月 4日

取材殺到

080304_143601本日も収録に顔を出す。と、何やらスタジオにはものすごいギャラリーが。ちょうどセクスィー部長の収録中だったので、また局内の女性が見学に来たかと思ったが、聞くと、合同取材を各メディアに告知し、なんと40社以上が来てしまったらしい。写真では見にくいが、左から沢村さん、生瀬さん、田口さんが大勢の記者たちに囲まれ、どんな下らない質問にも丁寧に答えていた。敬服する。
それにしても、かなりな数の取材陣。そんなに注目されているのか?実感がない。もっと注目して欲しいという反面、そんなに知らしめないでという矛盾した気持ちにが錯綜する。
そんな中、マイケルジャクソン「スリラー」25周年に触発されたエイティーズがらみのコントも無事に収録。ほんとにバカバカしかった。

| | コメント (10) | トラックバック (0)

2008年2月13日

インタビュー

昨日のことになるが、このブログがココセレブに入れてもらったと言うことでインタビューを受けてきた。現場に着くなり挨拶もそこそこに、まず写真をバシバシ撮られる。何度やってもこの写真撮影だけは慣れない。笑ってくださいと言われるが、笑顔が引きつってるのが自分でもわかる。それを察してかすぐに「ちょっと休みましょうか」と気を使われる始末。いつもやってれば慣れるもんなのか、タレントさんはすごいなあと、改めて思う。一通り終わってインタビュー開始。聞き手が同じ大学出身だとわかる。同じ大学というのは同郷よりも親近感が沸く。まあ、自分の場合は卒業してないけど。
これまでの経緯を次々に質問される。前にもここで書いたと思うが、聞かれている事に対して端的に答えることがすごくヘタだ。「放送作家の仕事を短くわかりやすく説明してください」と言われ、「わかりました」と言いながらも、ウダウダと説明する始末。あと、答えてるうちに「あれ、どんな質問だったっけ?」と、質問内容を途中で見失う事もしばしば。いかんなあ。テレビのコメンテーターには絶対になれないなあ。
ブログを更新していて、いつも面倒くさいやり方をしてる気がしていたので、ここぞとばかりに更新の仕方について詳しく聞いてみた。やはりややこしいやり方をやってたみたい。あと、今やブログは日記を書くだけではなく、いろんな事が出来るツールだということを知り、目からウロコ。さっそく、ずっとやりたいと思っていた事を、今後ブログ上でいろいろと展開していこうと思う。
最後の方で、今後は毎日更新を目標にしますと言ったが、早くも今書いているのは昨日の事…。
ちなみに、インタビューの模様は、おそらく3月の上旬くらいに掲載される予定。

R−1のマセキ勢は残念ながら決勝進出ならず。また来年がんばってもらおう!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年2月 9日

寒い中

080209_210501月イチ恒例のライブの今日は最終日、今日は本番だけを見る。3日目は本当にまだまだ新人ばかりのライブのなのだが、今日も大入りで昨日と同じく立ち見が出る。こんな寒い中、わざわざ新宿までライブを見に行くなんて、かなりエネルギーのいること。ほんとうにありがたい。
始まる前にみぞれが降っていた。わずか一時間半後、終わって出てみるとすでに雪が積もり始めていた。車で来ていたので、とにかく大慌てで帰る。雪の日には辛い思い出が甦る。まだウッチャンナンチャンがオールナイトニッポンをやっている頃、その日も雪で、夜から降り始めていたのだが、夜中の生放送が終わって外に出てみるとかなりの積雪量。通常40分で家に着くところを3時間もかかってしまった。途中、何度も横滑りしてブレーキも効かなくなり、あわや衝突という場面に遭遇しながら命がけで帰った経験がある。あれから、雪の日には絶対に運転しないように心がけていた。その時の事が甦りつつ、慎重にハンドルを握りゆっくりと帰路につく。着いた頃には、どうにか雪は止んでいた。ホッ。

| | コメント (4) | トラックバック (1)

2008年2月 8日

満員御礼

月に一度行われているマセキ芸能社所属芸人のライブ、昨年の秋から携わっているのだが、おかげさまで毎回お客さんが増えてきて、今日はとうとう立ち見が出て入り口近までギッシリ。とても小さい劇場なので動員数はたかがしれているのだが、それでもこれだけの人が観に来てくれると本当に嬉しい。人が多いと客席の空気も違う。乗せられて芸人たちのテンションも必然的に上がり、内容もスゴくよかった。今の劇場の広さでは間に合わないという状況になるのが当面の目標。今後も一人でも多くのお客さんが来てくれることをのぞむ。
それから、あまり知られてない事だが、ピン芸人の日本一を決める「R−1グランプリ」の準決勝に、このライブにでいているマセキ芸能社の若手がなんと6人も勝ち残っているのだ!吉本興業主催のイベントに60人中6人がマセキの芸人、これはすごいことだ!明日、いよいよ準決勝が行われる、決勝に進めるのは、その中からたったの8人。決勝のみがテレビで放送される。もしも、決勝に何組か残ったら、会場である大阪まで観に行こうかと思っている。吉報を待つ!

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008年2月 5日

粛々と

「サラリーマンNEO」シーズン3の収録が早くも始まろうとしている。それに向けて只今粛々と台本を書く日々。冒険すべきか、最初の形を遵守すべきか、今回の方向性が決まる大事な時期。それを見定めるため今日も時間をかけてじっくりと話し合う。いい方向に行きますように。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2008年1月27日

シーズン3に突入!

080127_035101公表されたのでようやく書けます。

サラリーマンNEO」シーズン3が4月からまた始まります!今回は、放送日が火曜から日曜日に変わります。
すでに年明けからシーズン3へと向けて粛々と台本を書き始めております。新たに考えたキャラクターもの。「セクスィー部長」をどうするのか?日曜の夜を意識したものにするのか?日々考えております。
2004年にひっそりと始まり、今ではようやくその存在も知られてきた。番組のファンで自ら出演したいと言う人もここのところ増えてきた。ありがたいことだ。年末スペシャルに出演してもらった西田敏行さんもその一人だ。番組開始当初は、出演交渉の際にコント番組と聞いただけで話さえ聞いてくれなかった人もいたらしい。そんな人たちが、今になって出とけばよかったと大後悔する、そんな番組になればいいと思っている。そのためにも、今年もさらに面白いと言われるコントを書くつもり。たぶん、通算一万本は超えるかも。シーズン3も、あっと驚く人が出てくれる予定。お楽しみに!放送時間は変わらず、日曜の夜11時から。
そう言えば、その時間わりと「情熱大陸」見てるんだよなあ…。

奥さんがもらってきた北海道名物「ROYCE'」のポテトチップチョコレート。最初に見たときは何じゃこりゃと思ったが、よく考えると、自分が夜中に食べる二大夜食。それが合体した夢のような食べ物。家族に気づかれないように、少しずつ少しずつ食べる。メチャメチャうまい!お取り寄せしてみるか。

| | コメント (9) | トラックバック (2)

2008年1月 8日

飛び入り

080108_201901今年初めてのマセキ若手ライブ「リーガマセキ」2日目の今日はオール新ネタ。お客さんもネタの方が見たいようで今日はほぼ満席。今年から、ライブの中盤に「1分ネタコーナー」を設けることにしたのだが、そこに今日はウッチャンが飛び入りで出演してくれた。去年からたま〜に気まぐれ的に登場しては漫談みたいな事をやっていたのだが、今日も開演一時間前に「1分コーナーでいいから出させてくれ」と連絡が来たので、急遽出演者に組み込む。お客さんにはもちろん知らせてなかったので、突然の登場に客席はどよめいた。若いお客さんが多かったが、歓声があがったのでなぜかホッとする。ネタは、いつもとは違って、短い一人ショートコント。間の取り方や動き、表情のうまさでついつい笑ってしまう。同じコーナーに出た他の若手とはやはり比べものにはならない技術。改めて感心する。この技をぜひとも盗んで欲しいものだ。終わって、若手と並んで若手っぽく挨拶。(写真ではわかりづらいが左から2番目)。今年もこうしておそらくちょこちょこ前触れなしに出演してくれるだろう。いつかははっきりわからないけど。そんなサプライズもあるので、毎月7、8、9と開催しているリーガマセキをぜひ一度観に来てください!年末年始かなりテレビに出ていた「スタッフ〜スタッフ〜」というフレーズが好評の狩野英孝もこのライブで見られます。

| | コメント (5) | トラックバック (1)

2008年1月 5日

ドリームマッチ’08

「のだめ」が見たいという家族の意見を一蹴し家長の権限でドリームマッチの放送をオンタイムで見る。見てる人には、ネタを作る3時間という時間はおそらくたっぷりあると思われてるかもしれないが、いざその場になると、ほんとにあっという間だ。そして、時間の都合上ネタ作りに奮闘する姿はほとんどカットとなる。メインは、シャッフルコンビニよる即興ネタの披露だから当たり前なのだが、ちょっと残念だ。エンディングで大竹・出川コンビが優勝して、出川くんが泣いていたのもさほど伝わらない。現場では、少しだけグッとくるものがあった。収録が終わってスタジオから出てくるとき、出川くんはスタッフに拍手で送られた。本人もとっても嬉しそうだった。その後の打ち上げでも、松ちゃんの計らいで出川くんが乾杯の音頭を取った。そこで、出川くんは、売れる前の話を始めてまた一人涙ぐみ始めた。微笑ましい雰囲気になったが、ドリームマッチの出演者とは関係ない芸人とのエピソードだったところが、何とも哲ちゃんらしかった。来年もぜひ頑張って欲しい!

| | コメント (14) | トラックバック (0)

2008年1月 4日

とりあえず仕事始め

本格的ではないが、今日から仕事始め。今年1本目ののコントを書く。今年も一体何本書くことになるやら…。
去年から新しいことを少しずつ始めた。それが大きなうねりになるにはまだ2,3年かかるかもしれないが、今年は少しでも前に動かしていこうと思う。どんな年になるのやら。とにかく、今年の年末も「無事でなにより」そう思える一年にしたい。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2007年12月30日

年の瀬スペシャル

「サラリーマンNEO」年の瀬スペシャルをオンタイムで見る。内容が詰まりすぎて今年もまた未公開コントが増えてしまった。エミー賞にサラリーマン体操にビリーブランクスに坂本龍一に西田敏行、伝えることがたくさんありすぎる。でも、我がながらその分かなり充実した内容だったと思う。この年末にどのくらいの人が見てくれたのだろうか。
来年の春からもまた始まるといいな。

| | コメント (8) | トラックバック (1)

2007年12月28日

仕事納め

今日で本年も仕納め。昼間、来年から展開する下準備について話し合う。来年もやること満載。
夜、マセキ若手ライブの打ち上げ。冷たい雨の中、ほぼ全員が集まる。開宴の前にいろいろ話そうと決めていたのだが、会場の都合でそんな雰囲気でもなかったので型どおりに乾杯して始まる。
最後と言うことで2次会にも付き合う。マジメな話をしようと思うが、ここでも気づくとバカ話に。結局朝の5時まで。来年も頑張って早く売れて欲しいと願う。
帰りのタクシーで五千円札を出すと、運転手さんが一万円と間違ったらしく、お釣りを六千円返そうとした。何も考えず自分が出したのは五千円札だと告げると、ビックリした顔で「お客さんみたいな人は、百人中一人いるかいないかですよ」と、言われた。嬉しいような、もったいないことしたような。自分の正直さについてしばし考える。降りると冷たい雨がまだ降っていた。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年12月26日

トークライブ

今年最後のイベント、ウッチャンナンチャンのトークライブが行われた。開演1時間前に会場に着くと、すでに2人とも来ていた。久々の2ショット、2人同じ楽屋だったが、妙な照れくささもなく以前と何も変わらない感じ。トークライブなので、これといって準備することもなく、開演時間まで関係ない下らない話で盛り上がる
今日のライブで、ナンチャンには内緒で即席のコントをやるつもりだと知っていたが、結局手伝う時間もなく本番で自分も客として楽しみにする事にした。午後7時開演、暖かい拍手と笑いに迎えられ、2時間があっという間に終了。最後に披露した新作のコントも、完成度は低かったが、即興で打ち合わせした割りにはうまくできていた。やはり2人が同じ舞台に立つ姿は何とも言えない。
終わって、恵比寿ガーデンプレイスの39階のお店で打ち上げ。ほんとに昔から知る仲間ばかりでささやかな宴であったが、久しぶりにいろんな事を話す。全員もう若くはないので、午前0時過ぎにお開き。それぞれの家族も参加し、いい雰囲気の打ち上げだった。出来れば、年に一回くらいはやって欲しいものだ。

| | コメント (9) | トラックバック (1)

2007年12月25日

爆笑ヒットパレード

午後から「爆笑ヒットパレード」の収録。今年は、その日にスタジオでやる人あり、事前に撮ったVTRを見せる人ありという方式になった。ウッチャン部分を担当することになり、何をしようかと相談の結果、懐かしいキャラと新キャラを披露する事となった。干支にちなんだ新キャラの方は、手探り状態だったので何とも言えない。久々にやった懐かしいキャラの方は、やはり時間が経っても安定感があった。放送は、元旦の朝、乞うご期待!

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2007年12月23日

漫才師だから

久々に打ち合わせもなく、家でのんびりする。M−1に備え昼間のうちにすべての用事を済ませ、6時半にテレビの前で体勢を整える。こんな事がこの年になっても楽しくて仕方がない。
決勝戦に残ったコンビは、やはりどれも見応えあるプロのレベルだ。M−1が始まった事によって、他の漫才に関する賞は価値がまるっきり変わったらしい。漫才師と名乗る者たちは、ほぼ全員が年末にこの賞を目指す。オンエア中、時折入ってくる予選風景の中で、「漫才が好きだから」「漫才師だから」と参加する理由を名言するその姿に熱いものを感じる。
今年は、史上初、敗者復活から勝ち上がった無名のコンビが優勝!おもしろさ申し分なし!
吉本には面白い人たちがたくさんいる。でも、それ以外でも面白い人たちはいる。それをキッチリ証明してくれた。あっぱれ!来年、めざましい活躍をして欲しい!
出来れば、来年こそはマセキの若手も食い込んでもらいたい。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年12月22日

ドリームマッチ

Img_0234
昨年と同じく正月特番「ドリームマッチ」の収録が行われた。今年もまた錚々たるメンバーをシャッフルした即席コンビによる即興コント。テレビで活躍する芸人ばかりが次々にスタジオ入り。お笑い芸人はもう見慣れてるはずなのに、これだけのメンバーが揃うとまさに圧巻。夢の中にいるようだ。組み合わせが決まった後、ウドちゃんチームのサポート。相手は、まさかと思う人だった。
昨年もこのブログで書いたが、ウド鈴木という人は、ホントに天才だ。設定を与えるだけで、次々に予測できないアドリブが出てくる。しかも稽古をするたびに全く違うものを出す。どんな脳をしてるんだ。
結果は、また意外なチームが優勝。その一人は感激のあまり涙、それがまた笑いを誘う。とてもいい雰囲気のエンディングだった。放送は、1月5日の夜9時から。乞うご期待!
参加したあるコンビは、今日こんなハードな仕事をした後、明日はMー1の決勝戦だという。スゴい2日間だ!
収録が終わって雨の降りしきる中、場所を移して打ち上げ。すごいメンバーとそのままテーブルを囲む。現在のバラエティ番組を支えてる人たちが一堂に会してる。しびれるような年末の1日、宴は朝5時まで続いた。明日からもしばらく全員が年末年始の過密スケジュールのはず。そのバイタリティに驚く。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年12月15日

7組のコント師

Img_0226
正月に放送されるコント番組の収録が2日に渡って行われた。まだ詳細は書けないが、内村光良が7組の若手芸人と絡む7本のコント。準備期間が短くいささか不安であったが、何とか間に合った。さすがに腕のある若手芸人ばかりで、どれも面白いものになった。Img_0233
出演者は、B,C&D,F,N,O,U,Yの7組の予定。放送は、2日の深夜。乞うご期待!


Img_0220

| | コメント (8) | トラックバック (1)

2007年12月10日

山ちゃん

今年最後のライブも今日が最終日。今月は最後と言うことでいつもとは違ったお祭り的な内容になった。最終日を見終えて、連日かなり盛り上がったのではないかと実感。9月から手伝い始めたマセキ芸能社の若手ライブも、徐々に出は前に進んでるような気がする。出演者たちは楽しそうだった。終わって数人の若手たちと近所の「山ちゃん」に行く。手羽先を食べながら盛り上がったライブを振り返る。みなの表情が明るいのを見ると、こっちも嬉しくなる。何度も思うが、一人でも多く出来るだけ早く売れて欲しい。数百倍に跳ね上がるくらいギャラをもらえるようになって欲しい。そのためには、来年からも出来るだけの事はしてあげたい。がんばろっと。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2007年12月 9日

「教授」がやってきた!

すでにニュースにもなっているが、「サラリーマンNEO」年末スペシャルに西田敏行さんに続いて、なんと坂本龍一さんが出演。今日はその収録が行われた。新宿でライブの本番があったのだが、生で見れるチャンスなんてそうそうないと思ったので、途中で抜けさせてもらってNHKに急いだ。
スタジオに着くと、世界のサカモトを迎えるにはパネル一枚が立ってるだけのなんとも簡素なセット。やがて本人が登場。スタジオ内がピリッとする。優しい眼差しだが、そのオーラたるやハンパじゃない。思ったよりも小さかったのは意外だったが、こういう人はでかく見えるものなんだと納得。内容は、放送を見てのお楽しみだが、坂本龍一を呼んどいて、これ以上ない贅沢な使い方をした。さすが、その昔、ダウンタウンのごっつええ感じで、「アホアホマン」のコントをやっただけの人ではある。笑いのセンスもピか一。絶賛の嵐かそれともクレームの嵐となるか、乞うご期待!

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2007年12月 8日

昨年末に続き

昨年の今頃もここに書いたが、今年も同じ正月特番の打ち合わせでキャイ〜ンのウドちゃんに会う。先日、「ハンブン東京」を観に来てくれたのでそのお礼を言うと、逆にこちらが恐縮するくらい頭を下げてお礼を返された。ほんとにこんなに腰の低いタレントさんは見たことない。今年はどんな内容にするかを簡単に話し合う。ヒントになりそうなキーワードを出すと、すぐに反応して次々にアイデアを出してくれる。ほんとスゴいと思う。「今年も100点のものに目指しましょう」と誓い合って短時間で終了。本番まで2週間、時間はほぼない。

夜、作家仲間の中野くんが主宰している劇団ハラホロシャングリラを紀伊国屋ホールに観に行く。こんな忙しい時期に公演をやるなんて、いつ寝てんだ、と思う。彼の劇団の公演は何度か観ているのだが、どの作品を観たかをあまり覚えていない。今日のも再演だったが、自分にとっては初見だった。演劇人なら目標とする紀伊国屋ホール、やはり独特な雰囲気がある。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年12月 7日

サラリーマン体操

サラリーマンNEO年末スペシャル用の「サラリーマン体操」のリハに立ち会う。国際エミー賞の授賞会場でもサラリーマン体操の部分が大ウケだったそうだ。やはり体を使ったギャグは言葉の壁を越える。
今回もスペシャルバージョン。年末っぽい体操になる予定。
終わって、マセキの若手ライブ本番のため新宿に向かう。途中、代々木公園の中でこんなのを発見。絵の才能が全くない自分にとっては、ただただ尊敬するばかり。なんでこんなの描けるんだろう。やっぱ、これって頼まれて描いたものじゃないんだろうな、それがまたすげえ。


| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年12月 4日

お隣は国民的行事

Img_0198_2今日もNHKに「サラリーマンNEO」の収録に行く。今日も、NEOファンだという大御所の俳優さんがゲスト。昔、夢中でテレビで見ていた人が目の前で芝居をしている。夢のような瞬間。誰なのかは、オンエアーでお楽しみに。
収録の最中、何だか隣のスタジオにものすごい数の記者が集まってきて騒々しい雰囲気に。何か大事件かと覗きに行ったら、国民的行事の記者会見が行われていた。おびただしい数のフラッシュを浴びる壇上の出演者たち。しかし、もっとスゴいのはそれを見守るスタジオにあふれんばかりの人々。初出場の人たちはキラキラ輝いていた。今年も早くもあとわずか。

夜からコント番組の打ち合わせ。いよいよ来週収録なので台本の細かな詰めに入る。よって膨大な時間がかかる。およそ7時間くらい脳を使いヘロヘロ。帰り道、ラジオから流れるR&Bを聞きながら、信号待ちでふと横を見ると、六本木ヒルズの入り口がこんな事になっていた。否が応でも街は年の瀬。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2007年12月 3日

「サラリーマンNEO」年末スペシャル

071203_142601今年の暮れ12月30日に放送される「サラリーマンNEO」年末スペシャルの収録が行われた。朝一番で「セクスィー部長」を見る。今回はセクスィー部長の過去が垣間見れます。
それにしてもこの番組の美術スタッフは細部まで本当に凝っている。今日も、空港でのシーンを撮ったのだが、ほぼ画面に映ることはないのに、ちゃんとこんなものが作られている。唸るばかり。
今回の年末スペシャル、驚くような大物ゲストが出ているので乞うご期待!

ここんとこちょこっと忙しかったので、さっそく自分へのご褒美をあげようと渋谷の街を散策。前から目につけていたものを衝動的に買ってしまった。色も形もかっこよし。


| | コメント (2) | トラックバック (2)

2007年11月30日

打ち合わせ&打ち合わせ

一日中打ち合わせ三昧。合間に入江雅人くんが演出を手がけている舞台を観る。最近よく舞台に立っている水野美紀の軽妙な演技に目を見張る。きちんと笑いの間が演じられる貴重な女優さん。終わって入江くんと少し話す。自分が出ていないと全く違う緊張感があるという。なるほどそういうもんなんだあ。それにしても使われている音楽がいかにも入江くんぽかった。シャララを思い出す。
その後も、お台場行って、また赤坂に戻って打ち合わせが続く。今日のうち3つはコントの打ち合わせ。脳がとろけそうだ。帰り着くと午前3時。ヘトヘト。

| | コメント (9) | トラックバック (1)

2007年11月23日

世界に名を刻む

エミー賞の授賞式から帰ってきた「サラリーマンNEO」のディレクターに会った。受賞を逃したのは残念だったが、いろんな事が勉強になったと言っていた。まず、ディレクター氏は英語が出来ない。ヨーロッパの人も南米の人も英語でお互いの情報交換をやっていて、喋れないのは日本人くらいのもの。その会話の輪に入れずかなり悔しい思いをしたらしい。そして、パーティの嵐。NYに到着してから授賞式まで毎日のようにパーティが行われたらしい。そういう習慣のない日本人はやはり戸惑うばかり。世界の舞台に立つには、まだ日本人にはやらなければならないことがたくさんあるということだ。そういうことが結果にも反映されていたようだ。エミー賞の約6割がイギリスのBBCが受賞。この結果に会場はどこか白けたムードだったらしいが、BBCには、エミー賞を獲得するための特別プロジェクトチームが編成されているらしい。世界で賞を獲るには、それくらいの体制が必要だということだ。くわえて言葉の壁、英語圏以外の国には不利な状況は否めない。そんな中、件のディレクター氏は、会場の空気に圧倒され、すぐ近くでアル・ゴアやロバート・デニーロの姿を見て、ただただ浮かれていたらしい。そんな姿がここで見られます。
持ち帰ってきた記念品をいくつかせてもらった。ノミネートを証明する賞状、開いてみると確かに本物だ。そして、メダル。パンフレットの中にもちゃんと紹介されている!そして、よーく見ると、自分の名前を発見!ビックリ!すげえ!世界に名を轟かせてしまった!きっと、自分も行ってたらただ浮かれてただけだろうな。ダメだなあ…。もし次にこういう機会があれば、もう少し世界基準の目線で、世界と交流をはからなきゃいけないんだろうな。そうしないと、日本の番組は賞を獲れないように思う。最終候補の5本に残ってもう少しと思ったが、まだまだお笑い文化の世界との壁は高いようだ。

| | コメント (7) | トラックバック (1)

2007年11月22日

「サラリーマンNEO」アンコールスペシャル!

明日11月23日、勤労感謝の日だからというわけではありませんが、「サラリーマンNEO」シーズン2の全放送が、NHKBSハイジジョンで再放送されます。朝8時くらいから一日やってみるみたいです。新しく撮り足したものと、最後にはレギュラー放送で入りきれなかった未公開の蔵出しもあります。見られる環境の方は、明日は、ぜひ一日中「サラリーマンNEO」を堪能してください。

今日、深夜の某局で打ち合わせをしてたら、少し離れた席で一人作業をしていた人が、いきなり大声を出した。キレているのが傍目にもわかる。様子を窺っていると、どうやらずっと続けていた作業が間違ってたことに気づいて、今までの時間がすべてムダになった事に怒ってるようだ。誰かにではなく自分自身に怒ってるのだ。それにしてもずーっと怒っている。いつまで経っても怒りが収まらない様子。机を蹴ったり、ゴミを投げつけたり、ブツブツ言ったり…。恐くて近づけそうにない雰囲気。よくも自分に対する怒りであそこまでキレられるもんだと半ば感心してしまうくらい。気になって打ち合わせどころではなくなり、横目で様子を窺う。頭を冷やそうと席を離れ、しばらくして戻って作業をやり直そうとするが、やはりまだ怒りが収まらない。と、また出て行くという繰り返しをかれこれ一時間以上続けていた。途中ケータイが鳴ると「誰だよ!」と怒鳴りながら出るが、電話で話すと優しい口調に変わった。余計恐くなる。その後も、感情の持って行き方がわからず、中指を立てて「ファックユー」ポーズをしたりしていた。相当重傷だ。声をかけると刺されかねない雰囲気だったので、そっとしておく。打ち合わせが終わって帰ってきたが、いつまで怒っていたんだろう。その時間に作業のやり直しに取りかかった方がいいのに。まったくわからん。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2007年11月18日

「ハンブン東京」千秋楽

Photo_2 今日で千秋楽。稽古初日からおよそ一ヶ月、ほんとにあっという間。で、最後も2回公演。午後1時、昼の部開演。客席の明かりが消え場内が暗くなると自然と拍手が起こった。こんな事は滅多にない。お客さんの期待感を実感。初日ほどではないにしろ、なんとかその期待感に負けない出来だった。終演後いつものように楽屋に関係者がどっと押しかけ、それが落ち着いたと思ったら、すでに次の開演1時間前。ロビー前にはすでに次のお客さんが。舞台裏も慌ただしく準備にかかる。最後の回というのはいつもどこかお祭り気分になる。演者のノリもそんな雰囲気。随所にアドリブ満載で無事終了。カーテンコールでは、舞台が初めてだった女優陣が早くも涙。初々しい光景。
すべてが終わり、楽しみな打ち上げへ。場所は近所の「和民」。稽古半ばの親睦会も「和民」だった。セリフの中にも「和民」がたびたび登場。妙に和民に縁があった。他の一般客もいるのに構わず「かんぱ〜い!」の大絶叫!一般客側だったらものすごいイヤな集団に見えるんだけど、関係なし!なんたって打ち上げだから。そんな調子で延べ6時間余り、盛り上がったりしんみりしたりのひとときだった。「また、やりたいですね」そんな声があちこちで聞かれた。

稽古が始まって約一ヶ月。豪華なメンバーの仲間に加えてもらいほんとに光栄だった。稽古場に行くのが楽しみな座組みはそうあるもんじゃない。お笑いチームは、笑いのネタに心血を注ぎ、役者チームは、役に自分の感情をどう乗せるかを真剣に議論する。2つの要素がほんとにうまく融合できたと思う。業界関係者には、コントに毛の生えた程度の内容だとタカをくくってた人が多かったようだ。観劇後、みな一様に驚いたような感想だった。初日が終わってさまぁ〜ずの大竹くんともその話になり、してやったりとうなずき合った。
今回の公演、みなそれぞれ素晴らしかったが、中でも近内仁子さんの存在は圧倒的だった。15年以上舞台で活躍している大ベテラン。経験に裏打ちされたその演技には感嘆する事ばかり。他の人たちが、毎回微妙に調子が変わるのに対して、彼女だけがただ1人、一度もぶれることなく、毎回同じ位置に立ち、同じタイミングでセリフを喋るという事を平気でやってのけていた。驚くのは、芸人相手のアドリブ芝居に対しての柔軟な対応を見せたこと。休憩時間にも練習に余念がない。夜の公演までの間、客席で寝ていたら誰かがセリフを喋る声で目が覚めた。見ると近内さんが客席を歩きながら自分のセリフを反復していた。そして練習が終わると、松坂大輔がグランドを出るときにそうするように、舞台から客席に向かって一礼して去っていった。これがプロフェッショナルだ。彼女も、お笑いの人たちとの芝居は今までにないものでほんとに楽しかったと言ってくれた。彼女がいなかったらここまで締まったものにならなかったと思う。それから、バナナマンの日村くんがノドを潰したときも、「必ず声の出る音域というのがあるから、そこを探すことです」とアドバイスを受けたという。すげえ。そんなの初めて知った。
ほんとに楽しかった一ヶ月。演劇と笑いが微妙なバランスで成り立った形式、これはちょっと新しいんじゃないかと思った。こういうやり方を、勝手に「ハンブン方式」と呼びたいと思う。今後、業界用語として、そう使われることを期待する。
2日目にカメラが入り収録が行われた。まだ正式に決まったわけではないが、おそらくDVDとして残るんじゃないかと思う。
観に来ていただいた方々、ほんとにありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げます。

| | コメント (42) | トラックバック (0)

2007年11月17日

「ハンブン東京」2日目

Photo
2日目、やはり昨日の成功にどこか満足している雰囲気が漂う。「2日目の昼公演はダレる」という舞台の定説がある。初日は演じる方も観る方も緊張感があり比較的いい出来になる。だが、2日目の昼はなぜだか全体の空気が重くなる。何度やっても不思議だ。今日の昼公演も始まる前からそんな感じだった。うまく説明出来ないが、客席の雰囲気もほんとに昨日とは違う。そこが舞台の難しさでありおもしろさでもある。連日の稽古疲れがここに来てドッと出たのか、いろんなハプニングがあった。出演者の一人が靴を忘れるというスゴいことが起こった。座長が機転を利かせて何とか取り繕ったが、夜の回では、その座長が役名を間違えるというよもやの展開。いやあ、笑いの部分がある内容でよかった。そういったミスも笑いに転化して何とか帳消しに出来る。シリアスな芝居の場合、こう言うときどうするんだろう。
今日は、九州から大阪から内村家の親戚がこの舞台を観に来て久々に集まった。昨日の出来じゃなくて申し訳なく思ったが、観てくれた者たちは充分楽しんでくれたようだ。よかった。
さて、明日は早くも千秋楽。その後打ち上げ。ほんとあっという間。

| | コメント (19) | トラックバック (1)

2007年11月16日

「ハンブン東京」初日

Photo
ついに初日を迎えた。劇場に到着するとまずロビーがで埋め尽くされている事に驚く。全部の花代で一体いくらになるんだろう。よく見るとこんな人からも届いてた。そしてこんな形の花も。そして、今日のカーテンコールで話題になったこの人からの芸風通りの花。自分を祝福するとは…。楽屋に行くと、全員お揃いのTシャツをいただく。チームの一員だという実感が沸く。
3時過ぎ「いいとも」終わりでさまぁ〜ずが到着、気になっている箇所をもう一度確認しながら最後の稽古。すべてを確認したところで全スタッフの意志を統一し本番への準備にかかる。客入れが始まり楽屋のモニターに客席の様子が映し出されるのを見て、急に緊張感が高まる。笑いのための細かなネタを本番開始15分前までみんなで真剣に考えていた。さまぁ〜ずやバナナマンが真剣にネタを考える、なかなかネタが決まらなくて焦っているのだが、反面、その貴重な空間に自分も一緒にいれることが何とも嬉しい!本番開始5分前、出演者が舞台への上がり口に集合し円陣を組み初日ならではの儀式。そして、予定の午後7時を5分ほど遅れて、ついに幕が上がった。2時間10分、終わってみれば申し分のない出来!本番に強いとは思っていたが、これほどのいい出来になるとは正直思っていなかった。改めてそのテンションの持って行き方に頭が下がった。終演後、楽屋に関係者が続々と押しかけてくる。舞台ならではの光景だ。男性チームが同じ楽屋のためごった返す。ちなみに楽屋にはこんな物が飾られてます。ふだん見れない有名人の顔ぶれもあった。ポーカーフェイスを気取っているが、内心ドキドキ。見とれてしまいます…。
お客さんが帰ったところでロビーで初日の乾杯。みんな満足げな顔。そして、観に来た関係者からの気持ち悪いくらいのベタ褒めぶり。ついつい調子に乗りそうになる。
その後、興奮冷めやらぬ感じで出演者と共に焼き肉屋へ。今日の成功を祝う。そして、明日からの気の緩みを全員で戒めつつ解散。明日、明後日は昼夜2回公演、すべて成功することを祈る!

先日ここで書いた、年末の楽しいイベント「ウッチャンナンチャントークライブ」をやります。どんな内容にするか、少しずつ考え始める。こちらも乞うご期待!


| | コメント (10) | トラックバック (1)

2007年11月15日

「ハンブン東京」ゲネプロ

Photo
午後から昨日の続き、1幕ずつ丁寧に細かなリハーサルを執拗に繰り返していく。本番前の重要な作業。これを怠ると公演自体がボロボロになる。3時半にようやく三村くんが到着し、久々に全員揃う。すぐに三村がらみの場面の稽古。あっという間に時間になる。
午後7時、明日の本番と同じ時間にゲネプロ開始。各事務所の後輩や関係者、約100人が客席を埋める。関係者は得てして笑わないものだが、大竹、日村のテクニックに大きな笑いに包まれる。大きなミスもなく何とか無事終了。終わって軽く反省点を出し合い明日に向けて解散。日村くんは、本番でもないのに100点を出してしまったとひとり落ち込んでいた。さあ、いよいよ明日は初日。客席をお客さんが埋めて本番が始まる。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2007年11月14日

「ハンブン東京」稽古7

Photo
昨日から劇場入りして、実際に舞台を使っての稽古が行われている。午後から3つの打ち合わせを経て、劇場に着いたのは8時過ぎ。サンシャイン劇場は何度か観に来たことあるが、やる側になるととてつもなくでかく感じる。2階席にも上がってみたが、ものすごい角度で舞台をほぼ真下に見る感じ。一階の前の方の席で見るのとではまるで違う印象を受けそうだ。
今日は一日、照明や音楽のキッカケを確認しながら転換の稽古が行われていたようだ。それにしても、まだ出演者が全員揃ってない。代役での稽古が続く。現場に入っての問題点も見えてくる。いよいよ明日は関係者を何人かお客さんとして入れての本番さながらの通し稽古(通称ゲネプロ)。ドキドキしてきた。
071113_210202楽屋口を入ってすぐのところに舞台ならではのものがあった。自分の名札もちゃんと用意されていた。劇場入りした人は、黒文字に。出て行くときはひっくり返して赤文字に。こんなのは初めて。
それにしても、今回はほんとに公演数が少なすぎてチケットが足りない。関係者を招待する事もままならない。


そういえば、年末、久々に2ショットでの楽しいイベントが行われることが決定!詳細は、ハンブン東京の会場で明かされます。

| | コメント (9) | トラックバック (0)

2007年11月11日

「ハンブン東京」稽古6

Photo
今日でほぼ一ヶ月毎日のように通っていた稽古場も最後の日。夜9時過ぎから揃ってる分の衣装もつけて通し稽古。本番でのイメージが少しずつ出来つつあるが、まだまだ修正点はある。それでも、全員の意思統一はさらに強くなってきた。先日の稽古終わりでも夜中の3時近くまでみんなで酒を飲みながら、芝居を成功させるための気持ちを高めていった。明日からは、稽古場を移し本格的な舞台装置を使っての稽古が始まる予定。ここから最後の仕上げの作業に入る。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2007年11月 8日

「ハンブン東京」稽古5

Photo
いよいよ本番まで一週間となった。カウントダウンが始まる。そして、全員が揃うのがあと2,3回しかないという事実が判明。各自に緊張感が走る。今日は、その数少ない全員集合日。細かい部分の手直しをしたあと、午後10時半から通し稽古。日にちが迫ってくるにつれ、稽古場には衣装さん、舞台美術、舞台監督などどんどん人が増えてくる。道具も実際に使われる物がどんどん持ち込まれ、音楽も出来上がってきた。大勢が見守る中、役者陣も気持ちがさらに入ってくる。お笑いチームと役者チーム、それぞれがここに来て今までと違った持ち味をギュッと出し始める。才能ある人たちの仕事ぶりを目の当たりにするのは本当に勉強になる。あの集中力は凄まじい。出来るなら、稽古場に何人かを招待して見せてあげたいくらい。5百円くらいの入場料取っても充分見せられるんじゃないだろうか。休憩時間、タバコを吸う人たちが一斉に外に出て固まって煙を吐いてる姿も含めて、いろいろと楽しい場面が満載です。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2007年10月28日

「ハンブン東京」稽古4

Photo
今日も夜遅くから稽古場に顔を出す。昨日台本をまた細かく修正したので、その部分を中心に稽古。せっかくセリフを覚えた出演者さんたちは、また1から覚え直さなきゃいけなくて大変申し訳ない。でも、これも少しでも面白くしようと思う行為なので仕方ない。10時過ぎに、バナナマンが合流。さっそく彼ら中心のシーンの稽古。いきなり爆笑の渦。設楽くんは風邪を引いていてかなり辛そう。相方が、その分をカバーする熱演!さすがだ。

これからさらに細かい詰めの作業をしていく段階なのだが、実は、水曜日から2泊3日で帰省しなければならない。一ヶ月ほど前、母校の小学校から11月1日の開校記念日に卒業生として講演をしてくれと頼まれた。全校生徒を前に放送作家という仕事の話をしてくれといういささか無茶な頼みだったが、大変光栄に感じ引き受けることにした。まだ、今の時点でどんな話をしようか固まってない。もちろん、講演なんてやったことない。所詮は裏方の人間だ。当日は、先生や父兄もかなり来るらしい。約40分ばかり、ちゃんと話せるのか?

| | コメント (16) | トラックバック (0)

2007年10月25日

「ハンブン東京」稽古3

Photo
午後8時半頃稽古場に着くと、すでに通し稽古が始まっていた。通しと言っても、まだ台本を片手にやってる人もいるので、あくまでも全体の時間と流れを見るためのもの。通してみて初めてわかることも多々ある。終わり際、ようやくバナナマン日村くんが合流。これで初日の顔合わせ以来、初めて出演者全員が揃う。日村くんが入ったことで、より一層雰囲気が出てくる。こうして、舞台は少しずつ完成へと進んでいく。
稽古後、すでに夜中の12時になろうしたいたが、初めて全員揃ったと言うことで、そこから近くの和民にて懇親会。何とも庶民的。隣のテーブルにいたサラリーマンの集団が入ってきたメンバーを見て口を開けて驚いていた。そういう光景はいつ見ても楽しい、何よりも好きだ。
連日の稽古の疲れも見せず、楽しい飲み会が続く。みなそれぞれに今回の舞台に対する熱い想いや今現在の不安をさらけ出していく。至福のひとときは午前3時過ぎにようやく散会。さまぁ〜ずは、明日はいいともの日らしい。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2007年10月23日

「ハンブン東京」稽古2

Photo
連日、時間がある限り稽古場に顔を出している。少しずつ順調に進んでいるのだが、所々足りないものも見えてきて、稽古を進めながら台本の手直し作業が続く。細かな部分を削ったり、足したり。

今日も、さまぁ〜ずが夜から来れたので、さまぁ〜ず中心に稽古が進む。まだ2人だけが台本を持ったまま。
前回も伝えたが、彼らがからむ部分はやるたびにアドリブが変わり稽古場はその度に大爆笑に包まれる。涙を流して笑ってしまう場面も多々。迷惑なのは、彼らと絡む役者陣。おそらく、お笑いの人と芝居をするなんて初めてなので、毎度のアドリブにどうしてもついていけない。笑ってセリフが言えなくなってしまい中断することもしばしば。このままの状況をそのままオンエアーしても充分成立するおもしろさ。お客さんに見せられらないのが、ほんとに残念!何とか、お披露目できる機会があることを祈る。(ほんの少しだけ

| | コメント (7) | トラックバック (0)

2007年10月19日

「ハンブン東京」稽古1

Photo
火曜日の顔合わせ以来、連日、稽古が行われている。しかし、さまぁ〜ずの2人はスケジュールが合わず、初日以来、今日ようやく合流。早い人は、すでに台本を見ないでやっている中、さまぁ〜ずは台本を片手に1から芝居を作っていく。それでもさすがの2人。ちょっとした仕草やセリフで稽古場を爆笑の渦に巻き込む。ほんとに見事だ!というわけで、さまぁ〜ずがらみのシーンを中心に稽古。ちなみに、今日の2人はなんとこんな恰好だった。
稽古終わりで、少数でご飯を食べに行く。さまぁ〜ずと初めてちゃんと話す。酒を飲みながら下らない話をするのかと思いきや、話の内容は、終始芝居の話。特に、笑いを取る部分での2人のストイックなまでのこだわりには敬服する。あんなに忙しいのに、細かなセリフの言い方をどうすれば面白くなるかを必死で考えている。こりゃあ、その辺の若手はとてもじゃないがかなわない訳だ。売れてる人ほど信じられないほど努力している。これは、紛れもなく真実だ。この意識の高さを、さっそく若手たちに教えてやらねば。


| | コメント (19) | トラックバック (1)

2007年10月15日

「ハンブン東京」顔合わせ

Photo
いよいよ「ハンブン東京」の稽古が始まる。今日は初日の顔合わせ。全員のスケジュールの都合上午後9時、全スタッフ全出演者が集合。到着していつものように隅っこにいると、スタッフに座る場所を案内される。お誕生日席には演出家、脚本という立場上、なんとその隣である。ふと見ると、さまぁ〜ずがいる、バナナマンがいる、そして、見たことある人たちがたくさんいる。早くも動悸が…。まだみんな打ち解けてない異様な雰囲気。舞台はこうして始まる。全員が揃ったところで演出家からの挨拶で始まった。横から覗いてみると、場数を踏んできてるはずの演出家も馴れないせいか緊張していて、ちょっとホッとする。が、次はどう考えても自分の番だ!ということに気づき、いきなり動悸が激しくなってきた。決して笑いを取る必要はないのだが、顔から血の気が引いていくのがわかる。紹介されて立ちあがったのは覚えているが、何を言ったかはあまりよく覚えていない。その後も、一人ずつ挨拶が続く。緊張した雰囲気が続く中、さすがはさまぁ〜ず、一言で一気に場が和んだ。
紹介が終わり、台本を読んでいく「本読み」が始まる。張り詰めた空気の中、淡々と進んでいく。どのキャストもほぼイメージ通り。やはり役者さんはうまい。
終わってしばし休憩。そこできちんと仕事をするのは初めてのバナナマンの2人に挨拶。いい青年だ。
ここから、本番までにどう変わっていくのか、かなり楽しみである。出来るだけ稽古に顔を出そうと思う。

| | コメント (11) | トラックバック (0)

2007年9月27日

作と演出で

夕方から「ハンブン東京」の最終的な台本の詰めの作業。演出でいらっしゃる光良くんと額をつき合わせ、横にマネージャーはいたが、ほぼ一対一で打ち合わせ。こんな事するの何年ぶりだろう。
期日が迫ってきて、内心焦っているが、時折どーでもいいことで爆笑しながらのいつものモード。この光景、端から見たらきっと気持ち悪いに違いない。
2人で、もう一度頭から順番にセリフを追っていく。とにかく短く、出来るだけ短くしよう。その合い言葉の元、作業を進めていったが、ここは後のシーンのフリになってる、ここは面白くなりそうだから残しておこう、う〜んう〜んと唸りながら少しずつ進めていったら、案の定より長くなっていた。どうしよう…。
とりあえず今月中に決定稿を仕上げようと誓って本日解散。
外に出て夜空を見上げると、満月。

| | コメント (16) | トラックバック (1)

2007年9月13日

楽なポジション

夕方から舞台「ハンブン東京」の打ち合わせ。台本があらかた出来たと言うことで、今日は各スタッフと打ち合わせの日。舞台美術、照明、音響、衣装担当の人たちが、次々に来て打ち合わせを進めていく。そのスタッフたちと細かいところをすべて詰めていく作業をするのは、もちろん演出の内村光良である。今回は、その横で、時々チャチャを入れるポジションなので、本当に楽。この位置が何よりも好き。
舞台稽古に向けて着々と進んでいく。それなりにお金をかけた舞台は、ほんとに何もかもしっかりしている。こういう環境で出来る舞台は、羨ましい限り。5月にやった貧乏劇団の事をまた思い出す。

| | コメント (17) | トラックバック (1)

2007年9月 5日

ネタ見せマラソン

マセキ芸能社の若手ライブ本番の日が近づき、今日も怒濤のネタ見せ。先週ダメ出しをしたところを踏まえてのそれぞれ直してきたネタを見る。スケジュールの都合上午前11時開始。ご飯も食べず一組30分あたり、ぶっ通しで8時間ネタを見続けた。正直後半は集中力が欠けてきそうになったが、芸人たちの一生懸命さに触れ、全力で応えようと何とか頑張った。それでも終わってからドッと疲れが…。そのあとライブで使う曲決め。この地道な努力がいつの日かきっと実を結ぶことを願う。

話変わって、今週NHKで午後7時56分から2分間、NHK内で選ばれた優秀な4人のディレクターが作ったNHKの企業CMみたいなのが日替わりで放送されている。そして明日トリを飾るのは、その4人のうちの一人に選ばれた我がサラリーマンNEOの演出吉田氏の作品。ニュースにもなったがNHKの会長自らが出演している。NHK史上始まって以来の出来事。会長の会見もあるらしい。ぜひ見てください。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2007年9月 1日

11月の舞台

070901_165201今日から公表されているので書いときますが、11月に池袋のサンシャイン劇場でやる「ハンブン東京」という舞台の脚本を手伝っています。出演者陣は、内村光良、さまぁ〜ず、バナナマン、そして、映画やテレビで活躍中の女優さんたち、かなりワクワクするような豪華な顔ぶれ。詳しくは、こちらを。只今台本を鋭意制作中です。稽古が始まったら、稽古の様子を出来るだけ伝えていこうと思う。

話は変わるが、ときどき、若者文化になるべくついていけるように最近のヒット曲をチェックするようにしている(ヒット曲という時点ですでに古いか?)。最近iPodに入れたのは、湘南乃風「純恋歌」、GReeeeN「愛唄」、ET-KING「愛しい人へ」、FUNKY MONKEY BABYS「ちっぽけな勇気」。すでに最新とも言えないものもあるが、どれも最近よく耳にした曲ばかり。どの曲にも共通するのは、恥ずかしくなるくらいストレートな歌詞。数年前に三木道三の「LIFE TIME RESPECT」というのがあったが、まあ、それも「女偏」というのが出てるし、最近の流行りなのだろうか?こんな究極など真ん中過ぎる曲を作ったら、あとはどんな曲を作ったらいいのか悩まないのかなあ。

それから、先日このブログでも書いたように、帰省した際にインタビューを受けた地元の新聞の記事が、こちらで見られるみたいです。

| | コメント (31) | トラックバック (0)

2007年8月 5日

野外ライブ

070805_192801上野不忍池にある水上音楽堂で行われた野外ライブを見に行く。野外でお笑いライブをやるという無謀な試みだが、結構密閉感があり、陽が落ちてくると涼しい風が吹いてきてかなり心地よい。今日も「レッドカーペット」を見たときと同じような爽快感が得られた。どこかのリゾート地でこういうのをやれたらと、ふと思う。誰かお笑い好きのお金持ちが催してくれないかなあ。
帰りの電車で渋谷で乗り換えようとしたら、ボーッとしていて別の電車の乗り口に来てしまっていた。渋谷駅で迷ったのは、上京したての頃以来か。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年8月 1日

買って見て!

今日8月1日は、左側の見苦しい宣伝蘭にも載せている5月にNHKホールで行われた「おかあさんといっしょファミリーコンサート」のDVDとCDが発売された。自分が脚本を書いているので、いつもよりコントっぽい内容になっている、と言われた。自分としては抑えめに書いたつもりなのだが…。ぜひ!買って見て欲しい。お子さんをお持ちの方は特に!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年7月20日

質問にちゃんと答えるということ

午後から「サラリーマンNEO」の収録に顔を出す。その合間に、DVD関係の雑誌の取材を受ける。市販されるものではなく販売店向けに配られるものらしい。いつものように、作家になってからこれまでの経緯などを聞かれる。取材を受けるときにいつも思うことだが、相手が質問してきたことに対して、なかなかその的確な答えを出せない。というより、喋っているうちにどんどん違う方向に行ってしまい、そのうちどんな質問だったかを完全に忘れてしまって、喋りながら思い出して無理矢理そっちに戻そうとする。悪い癖だ。今日も何度となくそんな場面があった。質問に対してちゃんと答えるのって、なんて難しいんだろう。関係ないけど、そういう話を何人かで話してると、必ず、「人生の全てにおいてもそうだよね」なんて事を言う奴がいるな。…と、こういう風にずれていくのである。今度からは、簡潔に頭でまず整理して答えるようにしよう。どうりで、いつも予定時間より長くなってしまうはずだ。
その後、スタジオに戻り「セクスィー部長」を見学。今日は、いろんな小道具が登場。テレビ局の美術ってすげえって改めて感じさせられた。制作現場のノリを少しだけお伝えすると、たとえば、自分が台本に何も考えずにこんな風に書く。すると、こんなのや、こんなのや、こんなのも出来上がってくる。ホントに商品化すれば面白いのに。
たぶん、放送ではそんなに大きく映らないと思うので、特別に載せときます。これが、まさにプロの仕事!盛り上がる現場!感謝!

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年6月27日

勉強になります

昨日「サラリーマンNEO」が放送されていろんな反響があった。このブログでのコメントも今までにない数。視聴率も良く、関心の高さを改めて実感。書き込んでくれた皆さんの意見、真摯に受け止めて今後さらに励みます。そして、内村光良にもこの状況を伝えます。

最近、何かと一緒にやってる若手作家たちから昨年に引きつづきプレゼントをもらった。ツボを突くような品でありがたい。やっぱり面倒みておくもんだなあ。

| | コメント (16) | トラックバック (0)

2007年6月26日

ボーナススペシャル

「サラリーマンNEO」内村光良スペシャルが無事放送された。そもそも芸人さんの出ないコント番組であり、シュールさがいいと言われる(作ってる方は全くそんな意識はないのだが)番組であるが、そこに内村光良を出してみようという話が持ち上がり、どうにか実現した。もちろん、彼が出れば彼のペースになることはわかっていたが、とにかくどうなるのか見てみたかった。何より、ディレクターを始めとするスタッフ、そして出演者が喜んでくれた。自分も久々にコントを見てみたかった。どうだったんでしょう?やはり、いつもとは違うテイストにはなってたと思いますが。自分としては、面白かったし楽しかった。こういう刺激は必要だな。070604_194701
台本作成は山を越え、いよいよシリーズの終盤を考える時期に入ってきた。セクスィー部長にもまた予想外のゲストに出てもらうかも。さて、どんな終わらせ方にすればいいのか?難題だ。そして、次のスペシャルも乞うご期待!

| | コメント (55) | トラックバック (0)

2007年6月11日

不公平さを感じる

また匿名にしたのにまたもや新聞発表されてた。早すぎだよ!ひと言言って欲しい!知らない自分が悪いのか!しかも内容を細かく書きすぎ、ネタバレしちゃうじゃないか!ということで、今後は、見たソバからバラしていってやる!
今日も「セクスィー部長」に素敵な女優さんが来てくれた。ものすごいスタイル。背が高い上に、足が細くて長い!自分の胸くらいに腰があるように見えた。女性スタッフが真剣に嘆いていた。神様のいたずらが過ぎてるのを感じざるを得ない。誰なのかを言ってもいいが、放送はかなり先になりそうなので一応伏せておくか。つっといて明日公表されてたり事務所のホームページにしれっと載ってたりするからなあ。女優のK.Nさんです、お楽しみに!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年6月10日

また特別な人たちが

070610_205901先週に続いて今週もNEOの収録。今日もまたスペシャルな人たちが出演してくれた。普段よく見かける顔の人たち。民放では当たり前になっているが、NHKでは初の試み。ほんとに実現するとは思わなかった。本人たちも楽しそうだったので何より。放送は夏くらいになりそう。

| | コメント (5) | トラックバック (1)

2007年6月 5日

囲まれる

名前も伏せて写真もわかりにくいのにしたはずだったのに、いきなり今日の新聞で発表されてたとは知らなかった。というわけで、内村光良が「サラリーマンNEO」に登場します。そもそもNEOのディレクターが「夢で逢えたら」依頼のファンで、何とか出て欲しいという熱い要望を受けていた。NEOには基本的に役者さんしか出演しないことになっているが、彼ならテイストが崩れないだろうということで本人にそれとなく話してみたらまんざらでもなかった。シーズン2の放送が決定したのを機にもう一度直接正式に頼んでみた。最初は少々慎重な態度も示していたが、何とか快諾してくれた。出ると決まったからにはヘタを打たせるわけにはいけない。ここ数週間、こっちも久しぶりにプレッシャーの中、台本を書く。
そして昨日、無事収録にこぎ着けることが出来た。身内が言うのもなんだが、やはりコントをやらせたらうまい!こっちが構えたところにイメージ通りのボールを投げてきてくれる。テンションの上げ方、テンポを一定に保つ芝居、ともに申し分ない。もう20年ばかり見てきてはいるが、何も変わらない。しかも、予想を超えたいい球が飛んでくる。面白かった。たぶん、全部オンエアー出来ると思う。憧れていたディレクターは、緊張して何を話したか覚えていないと言っていた。収録が終わって、新聞・雑誌数社による取材が行われた。そこで、どういう経緯からか、自分の名前を何度も言っていたらしい。そのせいで、取材が終わると、なぜだか記者さんたちが自分のところにやってきて今度は自分が囲まれてしまった。恥ずかしい。そのおかげでというか、ほとんどの新聞の記事に自分の名前も出ていた。これは感謝したほうがいいのかな?放送予定は今月の26日みたい。自分も今日知った。
ウンナンとは関係なく自分がやってる番組にウンナンをゲストに呼ぶ、という長年の夢がようやくかなった。放送をお楽しみに。

| | コメント (36) | トラックバック (0)

2007年6月 4日

スペシャル

「サラリーマンNEO」の収録に行く。放送はまだ10回もやってないのに、収録はすでに佳境に入っている。まだ、はっきりとは言えないが、来月とさらに夏辺りに特別バージョンとして放送する予定。特別ゲストの出演で、いつもにも増して現場が活気づく。なんとも楽しい空間だった。明日は、午前中からセクスィー部長の収録。また素敵な女優さんが出てくれることになっている。
とりあえず、来月、この男が登場します。乞うご期待!070604_194201

| | コメント (14) | トラックバック (0)

2007年6月 1日

朝4時

070602_035501打ち合わせが終わったのが、明け方4時。久しぶりにこんなに遅くまでたっぷりと仕事をした。今日も一日ずっと、いろんな事を瞬時にひねり出さねばならず、頭が体以上にクタクタ。終わって外に出てみると、もうすぐ明るくなりかけていた。このどんよりとした感じ。うまく表現できない。帰り道、かなり腹減ってたので開いてる店に立ち寄る。券売機で一万円が使えない。小銭がないと困っていると、店主が「お客さん、悪いからサービス」という嬉しい声。何かワナがあるんじゃないかと思いつつ、ありがたくいただく。おいしかった。おじさんありがとう、また来ます。心の中でそう言って店を出る。外は、完全に明るくなっていた。今日も天気がよさそう。

| | コメント (2) | トラックバック (2)

2007年5月22日

粛々と書く日々

来月、「サラリーマンNEO」でかなりの量を収録するので、ここ数日、その台本書きに追われている。書いても書いても先が見えてこない。こんなに集中的にコントを書いてるのは何年ぶりだろう。今週を抜ければなんとか楽になる。
そんな中、思いも寄らぬ人から、先日の芝居を観に行くことが出来なかお詫びのメールをもらう。直々のメールに恐縮。こういう些細な事で、モチベーションは簡単に上がる。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2007年5月18日

全国大会

サラリーマンNEO」の収録に行く。今日は、「セクスィー部長」2本分。沢村さんは、いろんな引き出しを持っていてほんとに驚かされる。そして、その相手役にも、すごい女優さんが出てくれた。失礼ながら40を過ぎてるのに信じられないくらいの美しさ、若い頃のままの体型。世の中にはこんな人がいるんだなあとつくづく感心。野球で言うと松坂、まさに怪物。この番組は、出演者の女性がほんとにお美しい人ばかりなので、収録では、そのお顔を見れるだけでありがたやと言った感じ。さすがに芸能界、選ばれた人たちが集まってくる。各地方で可愛いと言われた人たちが東京にやってくる。まさに全国大会だ。
誰が出てくるかは乞うご期待!それにしても、どんどん豪華になってくる。この先、どうしよう。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2007年5月16日

企画、そして企画

芝居が終わって、早く忘れてまたいつもの仕事に戻らなきゃとは思ってはいたが、急にいろんなものを考えなければならなくなった。ドラマ企画、秋以降の番組企画、文芸誌の原稿、コント…。頭の切り替えがむずかしい。今日も、打ち合わせ、間にヘアカットを挟んで、また打ち合わせ。今月もあっという間に終わりそうだ。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2007年5月13日

「銀座Cafe太子堂」終了

070513_130442_m長い間稽古してきてたった2日間で本番は終わってしまった。舞台というのは、本当に手間がかかるばかり。その分、喜びも大きいのだが…。
今日も2回の公演を無事に終え打ち上げへ。出演してくれたマセキ芸能社の若手芸人たちは、本当に満足してくれていたことがわかった。稽古中あまり話せなかった事をいろいろと話す。結構誤解していた事が多かった事に気づく。時間になり2次会へ。だが、誰も帰ろうとしない。結局誰ひとり帰ろうとせず、朝まで喋り通す。のべ9時間ぶっ通し。何人かは酔っぱらって泣いていた。典型的な劇団の打ち上げ。すぐ隣にも同じような集団がいてうるさい。おかげで大声を出さねばならず、声がかれてしまった。出演者たちは、本当に楽しかったようだ。それが伝わってきて自分も危うく泣きそうになる。外へ出ると朝5時、始発で家に帰るなんて何年ぶりだろう。中目黒駅のホームから見る早朝の風景が爽やかだった。隣には、舞台でほぼセリフのなかった男がいる。
070513_202126_m
写真は、洗うたびにどんどん縮んでいくというギャグで使ったTシャツたち。また、ぜひやりたい。

| | コメント (10) | トラックバック (0)

2007年5月12日

初日

Taikodo_6無事初日を迎えた。昼過ぎに劇場に入ると、舞台の広さに改めて驚く。この広さに耐えられる内容なのかと急に不安になってくる。すぐに照明、音響のキッカケ稽古を始める。今回はちょっと面倒な事をやろうと思ったので、これが思いの外時間がかかり、とうとう最後の通し稽古が出来なかった。終わったのが、客入れの15分前。満足感のないままついに本番。予定していたところで笑いが起きなかったり、予想外のところでウケたり、舞台では、いつものこと。
あちこち気になる点は多かったが、なんとか無事に終わった。
終演後、関係者と話す。概ね好評でホットした。わが家族も観に来ていた。子供は後半寝ていたらしい。奥さんは気に入ってたようでひと安心。受付で自分のコント集も売ったのだが、お客さんの何人かと関係者も買ってくれて、にわかサイン会となった。来てくださった方々、ありがとうございました。さて、明日も2公演、そして、明日で終わる。うまく行きますように。

| | コメント (4) | トラックバック (1)

2007年5月11日

明日本番

Taikodo_5今日で最後の稽古。中野にある劇場の稽古場を借りて行う。劇場に付随した稽古場だけに趣があってやりやすい。実際に使う道具などを置いてやってみる。舞台が想像していたよりも広かった。狭い事務所の会議室でやっていたのはなんだったんだろうか?夕方、ようやく出演者が全員揃う。今回の稽古では、ほんとに揃うことがなく不安だった。昨日の通し稽古にも主役がいなかった。揃ったところで最終の通し稽古。前日に全体像がやっと見える。なんとか間に合った。さて、明日はいよいよ本番。なのに、妙に落ち着いてしまっている。通しが終わってからも、細かい部分をダメだししただけで終わった。これでいいのだろうか?不安というより寂しいという感じ。なんだかヘン。でも、明日現場に入れば、きっとまた胃がキリキリになるに違いない。成功を祈ろう!

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2007年5月 9日

3日前

Taikodo_4今日も稽古。何となく全体像を掴みつつあるが、まだまだパーフェクトではない。今日もマセキライブの開演前の会場を借りてやる。一番しんみりとするシーンの練習中、気づくとその場面に出てない出演者たちも、客席に座って見入っていた。個人の想いはいろいろあるにせよ、どうにか一体感が出てきたようだ。これが舞台をやるという楽しさ。ちょっとホッとする。
ところで、稽古場には写真のように常に2人のデブがいて、圧迫感をずっと感じている。出演するデブとスタッフのデブ。デブが2人もこんなに近くにいたなんてこれまでの人生で一度もなかった。息苦しいったらありゃしない。見た目通りすげえ食うし。070508_170535_m

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2007年5月 8日

稽古稽古稽古

Taikodo_3いよいよ本番が迫ってきた。連日、マセキ芸能社が毎月やってる定例ライブの会場を借りてやっている。未だ音楽が決まらず。そして、疲労は確実に蓄積されていく。加えて、主役がここ3日間稽古に参加できないという状況。間に合うんだろうか、ここ1,2週間、胃のあたりがジワーッとなるプレッシャーに襲われている。あと3日、何とか乗り切らねば。

| | コメント (3) | トラックバック (1)

2007年5月 5日

おかあさんといっしょ

NHK教育「おかあさんといっしょ」の春のファミリーコンサートを見に行ってきた。5年前には小さい子供の親として見たが、今回はいちスタッフとしてだ。縁あって今回のコンサートの脚本を書くことになった。ここでも何度か書いたが、3歳児を対象とした話を考えねばならずかなり悪戦苦闘した。3月の終わりくらいに台本を書き終えてからは、まったく進行状況を知らなかったので、今日の本番は楽しみだった。開演ギリギリで着くと、すでにNHKホールは3階席まで超満員!国民的番組のこのコンサートのチケットが当たるのは、今やかなりの倍率となっている。今日は関係者ということで、何とか見ることができた。広いホールで繰り広げられる舞台は、本当に壮観だった。仕上がりも予想を遙かに超えた出来。目論んでいた部分も読み通りに客席が盛り上がりひと安心。この瞬間は、何度味わってもたまらない。作家冥利に尽きる!つくづく子どもたちが笑っている顔というのは何物にも代え難い。その瞬間を出来るだけ多く与えてあげたくなる。またやりたくなった仕事のひとつ。

| | コメント (11) | トラックバック (0)

2007年5月 1日

キレイな稽古場

Taikodo_2連日「銀座Cafe太子堂」の稽古をマセキ事務所の会議室でやっているが、狭い上に出演者が多いためにものすごく息苦しさを感じていた。なので、今日は区の施設を借りて稽古。キレイだし広いし静かだし、コンビニで買ってきたサンドイッチやおにぎりを傍らに置き、やはり稽古場はこうでなきゃという感じ。実際の舞台での距離感も何となく掴めた。本番まであと10日あまり、少しずつではあるが固まりつつある。それにしても全員揃わないことがかなりのストレス。ま、しょうがないけど。さあ、本番までどう作り上げていくか、ここからが大切なとこ。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2007年4月25日

両国にて

Taikodo_1「銀座Cafe太子堂」の稽古をここ数日、両国にある小さな寄席小屋を借りてやっている。両国なんて長年東京に住んでいながら、これまで一度も行ったことがなかった。駅を降りたら、街中を力士が歩いてるものだと想像し、やせてる自分を寄せ付けないものがあるのではと思っていたら、そんなことは何もなかった。駅の構内に、歴代横綱のでっかいパネルは飾ってあったが、ちゃんこ屋ばっかりというわけでもなく、普通の街だった。
安心しながら稽古を重ねる。人数が多いので、なかなか全員が揃うということがなく代役でこなしながら進める。そのため、なかなか完成形が見えてこない。すでにセリフを覚えてきている者と、ようやく稽古に参加できたが、まだ台本を手に持ちながらという者が一緒にやるので、スムーズにいかなくてじれったい。大切な一日がこうして過ぎていく。まだ音楽も何も決めていない。どうしよう。

| | コメント (4) | トラックバック (2)

2007年4月20日

稽古開始!

Taikodo自分が作・演出をやる「銀座Cafe太子堂」の稽古を今日ようやく始めた。というのも、ストーリーの構想がなかなか決まらず書き出すまでに時間がかかり、結局、わずか3日間、急ピッチで書き上げた。何とか出来るもんだなあ。しかし、やはり寄る年波か、3日間ほぼイスに座って過ごしただけなのに、ものすごく体力を消耗している。肩こりもハンパじゃない。書き上げたのが稽古開始予定の1時間前、まさに綱渡り。稽古場に行き、マセキの若手芸人勢揃いの中、さっそく本読み開始。キャラにぴったりの役柄の者がいて、本読みの段階から笑いを誘う。一通りやったところで初日は終了。ここ数日、気が張っていたせいか、終わると同時に、体がものすごく重くなった。ああ、マッサージしてもらいたい!でも、明日からも稽古。本番までわずか3週間しかない。果たして、間に合うのか!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月17日

セクスィー部長2

昼過ぎに、「サラリーマンNEO」の収録にちょっとだけ顔を出す。ちょうど「セクスィー部長」の収録だった。気のせいか、スタジオ周辺に女性のギャラリーが多かった。やはり女性の心を捉えてるのかも。がんばれセクスィー部長。リハの段階から、沢村さんの動きは絶好調。今回も眼力がさらにパワーアップしていた。第2弾でも意外な人が餌食になってます。オンエアーになるのはもう少し先になると思うが、お楽しみに!

| | コメント (4) | トラックバック (2)

2007年4月16日

またひとつ

「サラリーマンNEO」の収録に行く。前にも書いたが、アンジェラ・アキの武道館ライブを見て思いついたコントを収録。結果は予想以上の出来。自分が書いた台本が何十人というスタッフの知恵を結集して具体的な形になる。そして、イメージ通りに結果となって現れる。何度味わっても至福の時。おそらくオンエアーされるだろう。乞うご期待!

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2007年4月15日

刹那

Cimg0312やまもとまさみ単独ライブ、今日で終わり。たった2日間なのでほんとに刹那。長い時間かけて準備してきたのにあっという間に終わってしまう。舞台とはそういうもん。
お客さんの入りは昨日よりもよかった。そして暖かさも。キャバ約180の劇場、お笑いをやるにはほどよい広さ。知り合いの人たちが、何人も誘って観に来てくれる。感謝感謝。今回は、ネタを見てあげるくらいの関わりだったが、幕が上がるとやはり心配。最初の笑いが起こるまで、まるで自分が舞台に立っているかのような緊張感。そして、最初の笑いが起こると入れ替わってドッと安堵感。何日ぶりかに胃が降りてきて力が抜けるのがわかる。この感じは、何度やっても変わらない。舞台は、だからやめられない。
さて、明日からいよいよ自分の舞台の準備だ。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2007年4月13日

意外な反応

NHKに打ち合わせに行くと、「サラリーマンNEO」初回の反応が寄せられていた。まったくもって予想しなかった事だが、どうやら「セクスィー部長」に反応してるらしい。しかも、こちらの狙いとは違って、女性に受けてるようだ。なぜなんだろう?ただただ下らないものをやりたかっただけなのに…。ということで、セクスィー部長を推す方向でと意見がまとまる。なんだか、はやくも自分の手を離れていってるような感じがするが、しみじみしてる場合じゃない。さっそく次の展開を考えないと。

そして、明日からは、2007Rー1グランプリファイナリスト、やまもとまさみのライブ。個人的に一押しの芸人。出来る限り多くの人の目に触れて欲しい。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年4月12日

運命の出会いかも

この4月から、またマセキタレントゼミナールが始まった。今日初めて顔を出して順番に参加者のネタを見ていく。その中の一組のコンビのネタにちょっと興味を引かれた。小気味よいテンポである程度完成されたネタになっていた。もうコンビを組んで何年かを経て来た2人だと思ったが、実情を聞いてビックリ!先週初めてこのスクールで顔を合わせてコンビを組むことになり、生まれて初めてネタを作り人前で披露したらしい。ほんとに驚いた。そんなことがあるんだ。数日前に出会ってかなりの完成度。ボケもツッコミも安心して見ていられる。こういうのを運命の出会いというのかもしれない。その目撃者になりうるかもしれない。これから楽しみに見守って行こうと思う。もちろん、他の人たちにも頑張って欲しい!

| | コメント (1) | トラックバック (1)

2007年4月10日

サラリーマンNEO シーズン2始動

本日23時より「サラリーマンNEO」シーズン2がいよいよ放送開始。2月くらいから準備を始めていたので、 番組制作に関してはもうかなり進んでしまってるので、ようやくはじまったという感じ。
NHKで打ち合わせをしていたが、オンエアーまで時間があったので帰宅して見ることにした。久しぶりに渋谷駅から出ているバスに乗ってみる。発車して最初の角を曲がった辺りで吸い込まれるように眠りにつく。15分ほど眠っていたらしい。目が覚めると車内はいつの間にか混み合っていた。家に着いたらどうかNHKを見るように、と心の中で乗客全員に話しかける。
第一回目の放送は、どう映ったんだろうか?「セクスィー部長」はどうなの?ああいうのを受け入れてくれるんだろうか?果たして…。ちなみに、コントに出てきた「大河内透の恋愛ブログ」は、こちらで見られます。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2007年4月 6日

コントにしてみた

夜、NHKにてサラリーマンNEOの打ち合わせ。アンジェラ・アキの曲を使ったコントを思いついたので、台本にしてみた。何度も何度も曲を聴いた。その甲斐あって採用された。ということでめでたく収録の運びとなった。さて、あとは無事オンエアーされるかどうかだ。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2007年3月22日

伝説の技

070322_154413_mTBSラジオで「ウンナンタイム」の収録。今日は、ナンチャンも出演する舞台の宣伝のためにコント赤信号のリーダー・渡辺正行さんがゲストに来た。リーダーには、自分が作家になったばっかりの頃から大変お世話になっている。確か一番最初に作家としてスペシャル番組というのにかかわったのが、コント赤信号の番組だった。そこで書いたコントが何本か採用され、かなり自信になったのを覚えている。その時の台本は今も大切に保管してある。ウンナンとも久々の再会でうれしそうだった。ご本人はもっともっと喋りたそうだった。
その放送中、信じられない失態を演じてしまった。冒頭でリーダーを紹介する際、お決まりの登場のセリフを言おうとしたまさにその時、自分が興奮して目の前の筆記用具を灰皿に落としてしまい、思いっきり音を立て邪魔をしてしまった。ほんとに、これ以上ないいいタイミングで。笑いが起こったので助かったが、卒倒しそうだった。それでも、リーダーは、きちんともう一度やり直しに応えてくれた。一瞬、ここはもう一回邪魔した方がいいのかなと、お笑いの端くれとしての欲が出そうになったが、さすがにやめておいた。CM中に謝ったら、笑顔で許してくれた。いい人だ。そして、あらかじめ用意されていた伝説のコーラの一気飲みも披露してもらった。目の前で見れて感激!一気飲みを始めた経緯の逸話を聞くことも出来て、お得感満載。ほんとうに変わらずいい人だ。放送後、リーダーが飲み干したコーラの瓶が淋しそうだった。070322_154846_m

夜、大学時代の友達が久々に集まって出版のお祝いをしてくれた。みんな仕事終わりで駆け付けてくれて、昔と変わらずどーでもいい話で盛り上がる。見た目は確実に老いて行っているけど、友達っていいねえ。

| | コメント (6) | トラックバック (1)

2007年3月 6日

バランスのいい人

夜遅くからNHK教育の子供番組の打ち合わせ。ステージを演出する方も交えて行った。愛・地球博やワールドカップ関連のイベントの演出をやってらっしゃる高名な方で、緊張しつつ臨む。しかも、ちょっと待たせてしまったので余計焦る。ものすごく頑固な人で、台本の一ページ目から頭を抱えられたらどうしようと思っていたが、始まってすぐに余計な心配だったとわかる。打ち合わせはいいテンポでどんどん進んでいく。自分が書いた台本を尊重しながらいろんなアイデアを出していってくださる。とてもやりやすい。人の意見もちゃんと取り入れるしとてもバランスのいい方だった。「バランスがとれた」偉そうな事を言えば、これがクリエイティブな仕事をする人には一番大事なこと。なかなかいないんだな、これが。
その昔、アニメの仕事をしたときに、その監督というのがものすごくアニメおたくだった。周りにいるプロデューサーたちも今で言うアキバ系の人ばかり。自分が書いたアニメの主人公の些細なセリフに対して、「この子はこんな事言いますかねえ」と、30分くらい頭を抱えたままだった。「その子じゃないからわかんねえよ!」と、あとちょっとで叫ぶところだった。いろんな人がいるねえ。

今日、また一人このブログを読んでいますと言われた。面と向かって言われるとほんとに恥ずかしい。このブログは、もちろん公開することを前提としてるので、ほんとにすべてのことはもちろん書いてません。いい人に思われたいという計算が満載です。ほんとは書けないことの方が面白いのかも。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月21日

コント集を出します

もう一ヶ月も切ったし、ほぼ間違いないので書きますが、3月の13日くらいに
「サラリーマンNEO」で自分が書いたコントがコント集として出版されることになりました。台本そのままの形で載ると思います。文庫ですけど。また、日にちが近づいてきたら詳しいことをお知らせします。

| | コメント (5) | トラックバック (1)

2007年2月19日

シーズン2始動!

本日より「サラリーマンNEO」シーズン2の初収録が始まった。作家は現場ではほとんど仕事はなく、せいぜい近くで笑うくらいしかないのだが、070219_160639_m収録現場のスタジオに行くのは決して嫌いではない。長い時間かけて作り上げてきたものがいよいよ具現化する。その過程を見るのはほんとに楽しい。
シーズン1と変わらぬ人、新しく入った人、いろんな人たちの協力により再び動き出した。
そんな中、今回あるコントにだけとある女優さんに出演してもらうことになった。今はもうベテランの女優さんなのだが、今から20年以上前、あるCMをきっかけに一気に全国的なアイドルになった人だ。我が郷土の星で、人気はものすごいモノだった。実は、当時高校生だった自分はこの人の握手会へ地元のデパートまで押しかけた経験を持っている。そのことを、20数年経った今日、ご本人に話すことが出来た。仕切りに照れたその顔は、失礼ながらあの頃と変わらない可愛い笑顔だった。ああ、この仕事をやっててよかった、そう思う出来事がまた一つ増えた。がんばろう。070221_044232_m

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年2月16日

人は忘れていく

NHK教育の子供番組の仕事をするこになった。3歳児を対象にした物語を考えなければならず、普段のどんな仕事より手こずる。果たしてうちの子は3才の頃何に興味があって、どういう事が出来たっけ?ジャンケンは何才くらいから出来たっけ?つい、3,4年前の事なのにもうすっかり忘れている。生まれたての頃、あんなに大変だったのに、どう大変だったかうまく説明できるほどは覚えちゃいない。こうやって、どんどん忘れていくんだろうなあ。てことは、現在が大切だって事だなあ。てなことをついつい思ってしまう。

昨日見たNHK「トップランナー」に出てた宮古島出身で宮古島の言葉で歌う下地勇という人、なんかよかった。島で育って18で東京出てきて、案の定東京の楽しさに溺れてダメな感じになり、その後また沖縄に戻って32才でデビュー。普通でいい。父親の誕生日のために作った歌がちょっと評判になり勢いでCDを3000枚自主制作してしまった。それを、老いぼれるまでゆっくりと売っていけばいいと考えたという話がなんだかすごくしみた。ま、でも、売れたから言えることだけどね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月 9日

再始動に向けて

「サラリーマンNEO」シーズン2の収録がもうすぐ始まる。それに向けて今日も最後の内容の詰め。一回目の収録からかなりの数を撮るということで、もうすでにかなりのコントを書いた。
今回から、新しく戦力になってくれる作家が増えた。かなり昔から一緒にやってる仲間で、コントが書ける数少ない作家の1人だ。何度も一緒に仕事をしてきてるので、打ち合わせをしていても、1を言えば即座に10を理解してくれて、共有のイメージを描くのにほとんど時間がかからない。モノを作り上げていく過程では、いかに同じ絵を思い描けるか、それが何よりも大切だ。こういう人が一人でも多くいると、打ち合わせはスムーズに進み、何よりも楽しい。

| | コメント (4) | トラックバック (1)

2007年2月 8日

打ち合わせって

午後からTBSラジオで「ウンナンタイム」の収録。最近なぜかシルベスター・スタローンの話が多い。もうすぐ「ロッキー・ファイナル」が公開されるからだ。どうやらアメリカではヒットしてるらしい。早く見てみたい。
木曜日恒例の変わった場所打ち合わせは、本日は、また手を抜いてそのままTBS一階のロビーにて。
それにしても、テレビ局のロビーというのはいろんな形式の打ち合わせが行われていて面白い。プロモーション活動に来た大手レコード会社の社員らしききちんとした人々が待っている。そこに現れたのは、番組で一番下ではないかと思われる若手ADくん。おそらく担当ディレクターが時間がないから代わりに行ってこいと言われ、よくわからないまま来た感じ。何日も寝てなくて寝ぐせつきまくりのただの若者である。その若者に、頭を下げ一生懸命にアーティストを売り込んでいる。果たして効果はあるのだろうか。そして、別のテーブルでは、本当に人形のように可愛いビジュアルの売り出し中と思われるアイドルが、番組のプロデューサーらしき大人たちと話している。といっても、当の女の子は、話を聞いて時折ニコッとするだけで、主に話を進めてるのは、その人形のような女の子の隣に座るスキンヘッドのマネージャー。ついつい、大丈夫な事務所なのかと勘ぐってしまう。でも、1年後には大スターになったりしてることもあり得るからなあ。そんなパターン何度か見てきたし。
とにかく、自分たちの打ち合わせどころではなく、周りが気になって気になって仕方ない。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2007年1月25日

ヨメの話

午後からTBSラジオで「ウンナンタイム」の収録。
最近、本番中に一番盛り上がるのは何と言ってもヨメの話だ。2人とも結婚したせいもあるのだが、デビューして「シティー派」と呼ばれていた頃には想像も出来なかった光景だ。いいオッサンになってきた。健やかに年を取っていって欲しい。自分も含めて。
070125_170147_m写真は、内村くんが中国ロケに行ってきたお土産。どこへ行ってもチョコレートはお土産の定番だとは思うが、中国でチョコって。

| | コメント (3) |