乃木坂46 5thシングル個人PV
乃木坂46の5thシングル「君の名は希望」
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乃木坂46の5thシングル「君の名は希望」
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昨年に引き続き、THE MANZAI の決勝への最後の一枠を決めるワイルドカードの審査員をやらせてもらった。
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「nanovel」というiPadアプリにショートショートを書き始めました!
nanovelとは「nano」+「novel」の略。すべて2000字以内で書くのがルールという新しい小説カテゴリーです。
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今年もキングオブコント準決勝の審査員を務めさせてもらった。
2日間で約70組のコントを見るわけだが、これが毎年のことだが、かなりエネルギーを吸い取られる。
だが、このコンテストにかけている芸人さんたちの将来が左右される場なのだから、こちらも襟を正さずにはいられない。
確かに体力的に疲れはするが、準決勝まで残っているクラスはどこもそれなりのクオリティで、ちゃんと見ていられる。
そして、今年もその中から8組が決勝へ進んだ。
会場の笑いをかなり取っていたのに、なぜ落ちたんだと思っている芸人さんたちも何組かいると思う。
本当に忍びない。
だが、本当に厳正な審査の結果だ。何の操作もない純粋な点数順だという事は、当たり前だが、自信を持って言いたい。
極端な話、審査室に隠しカメラが付けられていたとしても何もまずい事はないくらいにクリアだ。
その結果、選ばれた8組は本当に面白かった。決勝で頑張ってもらいたいと思う。
今年は、吉本勢が少ないのが特徴のようだ。
見事に所属事務所も偏ることはなかった。
それぞれ、若手育成の方法に時間をかけているのだろう。
個人的には、マセキの芸人さんたちにはもう少しだっただけに残念だ。
終わって、
決勝に進んだ芸人さんと、残念ながらそこには行けなかった芸人さん、両方に会った。
今年のコンテストの準決勝では、両者の間には、ほんの少しの差があったことは確かだ。
だが、どちらにしても、実力のあるお笑い芸人というのは断言できる。
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内村宏幸メールマガジン「スマートマッチョライフ」最新号配信しました!
「この新人コント大会からは、本当に多くの若手芸人が巣立っていった。
ウッチャンナンチャンの他にも、ピンクの電話、ダチョウ倶楽部、爆笑問題、
海砂利水魚(くりぃむしちゅー)と今や大活躍のメンバーたち、これが初期、
そこから続いて、X?GUN、バナナマン、スピードワゴン、オードリーなど
も、このライブに毎月出演していた。」
詳しく読みたい方はこちらで→http://theory.ne.jp/h-uchimura
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映画「サラリーマンNEO劇場版」のブルーレイ&DVD版が発売中です。
特典映像には、未公開シーン、出演者のインタビュー、NG集、そして「サラリーマン川柳」を題材にした新作撮り下ろしコントと、付録感満載になっています!
映画公開時と同様に、発売されたこともこれといって派手な宣伝は全くない状態です。
公開時に見逃した方、もう一度見てみようという方、ぜひ買って下さい。
絶対に損はありません。よろしくお願いします!
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メールマガジンを始めることにしました。
これまで関わってきた番組の裏話や制作秘話、ボツになったコントの解説、キャラクターの作り方など、
その他、皆さんからの質問にもお答えします。
興味ある方はぜひご購読ください。
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ようやく発表出来るときが来た。1番始めのパイロット版を放送してから足かけ7年、テレビでの放送も評判となりなんと映画化されることになった。
自分が携わった番組が映画になるなんて…。実は、冗談半分でそうなったらいいですねなどと、ディレクターとも話していた事があるが、まさか実現出来るとは夢にも思わなかった。
ドラマシリーズが映画になることは今では常だが、コント番組の映画化はおそらく史上初だろう。
企画を実現してくれた方々に感謝したい。
映画化に乗り出す話を聞いたのは2年ほど前、そこからコツコツと脚本作りを進めてきた。
途中、頓挫しかけたこともあったが、何とか無事制作発表に漕ぎつけた。
昨日、明治神宮で出演者スタッフが一同に会し、映画制作の安全を祈願をしてお祓いが行われた。
そんなもの今まで経験したこともなかった。これが映画なんだ。とても立派な儀式だった。暖かい陽気で天気も良く、早くもワクワクする。
実は、東京に20年以上住んでいながら明治神宮に来たのは初めてだった。
その壮大さに改めて驚いた。
せっかくということで、一時話題になっていたパワースポット「清正の井戸」を見てきた。
まず、そこに行くのに5百円キッチリ取られる。
一時期のブームはないが、すでに10人くらい並んで、順番が来たら携帯で写真を撮っていく。
誰が始めたということはないのだろうが、それはかなり秩序だった厳かな儀式。
とりあえず待ち受けにしてみる。
映画がうまく行きますように。
まだ何も始まってないのだ。映画は出来上がって公開されるまで何が起こるかわからない。
とにかく無事成功しますように!
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NHK「祝女」という番組の中で、
YOUと友近が演じる主婦がハマる韓流アイドルとして作った「無限男子」というユニットが、
なんとエイベックスからリアルにデビューすることになりました。
デビューは、2月16日です。
詳しくはこちら→http://avexnet.or.jp/mugendanshi/
ここで曲が流れます→http://www.nhk.or.jp/shukujo/topics/mugendanshi/special/index2.html
いつの間にか、こんなのもできてる。→http://www.youtube.com/user/Mugendanshi
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劇団SHA.LA.LA12年ぶりの復活公演が昨日無事に初日を迎えた。
1ヶ月ほど前から始まった稽古に時々顔を出していたが、10年以上ブランクがあったとは思えないほど、昔のまんまだった。
ウッチャンナンチャンも出川君も、普段テレビで見せる顔とは違って、この7人の中に入ると、メンバーの中の1人として溶け込んで見えるから不思議だ。おかしな話だが、ウンナンの2人も同級生に戻ったような関係性になる。学生時代の仲のいい友達のようだ。
今回、何か力になれることはないかと探してはいるが自分としてはこれといってやることはない。昔と違って制作体勢がしっかりしていて、学生仲間のそれとは違うからだ。変わったところと言えば、そういうところくらいか、あとは芝居の内容もほんと昔と変わらず。
観た人はわかると思うが、昔を知るものとしては冒頭で7人が同じ舞台に揃ったのを見て感慨深い気持ちになる。
そして、昨日、初日の2回目のカーテンコールでは、予定していなかったせいかグズグズになりながらも、なぜか自然と7人がつないだ手を上に挙げて歓声に応えた。それを見て、ちょっとグッとくるものがあった。
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