日記・コラム・つぶやき

2009年10月24日

読み待ち

作家になって20年経つが、自分が書いたものを他人に読んでもらってる間すぐそばで待ってる時間、こればかりは、言葉で言い表せないなんとも言えない気分だ。さし当たってやることもないし、その場を離れるのもどうかと思うし、ただひたすら読み終わるのを待つしかない。
今日もそんな気分を味わった。しかも、読んでいるのは、内村光良、さまぁ〜ず、キャイ〜ンという豪華な顔ぶれ。11月末にやる舞台「エルダーソルジャーズ」の台本がようやく形になったので、第一稿を本人たちに目を通してもらう事にした。
制作会社の会議室に遅れて入っていくと、シーンと静まりかえった部屋の中で、5人が真剣な表情で1枚1枚静かにめくっていた。さすがにこの空気も慣れたとは言え、読んでる人たちの顔を見ると、やはりプレッシャーで押し潰れそうになる。きっとまだ若手の頃だったら、重圧に耐えきれずぶっ倒れていたかもしれない。
読むだけでも2時間近くかかる。その間ただひたすらじっと待つ。その間、誰かがクスッと笑ったりする声が聞こえると、その瞬間に気分はかなり解放される。思わず、どこで笑ったのか横目でチャックしたりする。
読み終えた後、大絶賛の言葉はなくとも、各人の何気ない言葉が、これまでの苦労を全部なしにしてくれる。そういうものがここまで続けて来れた大きな理由だったりする。
もらった言葉を胸に、高揚した気分のまま修正に取りかかろう。
なんだかんだ言って、かなりの直しがある。まだまだ終わったわけではない。

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2009年10月20日

向かいの家の人

前々から気にはなっていたが、今日はっきりしたことがある。
うちのマンションの向かい側に、それは豪勢な一軒家があるのだが、毎朝10時頃人の声が聞こえてくる。窓から見ると、向かいの家の女性(それなりに年を重ねている)が窓を自分の体の幅だけ開けて、外に向かって電話しているのである。別にエッチな格好をしているわけではない。極めて普通だ。一時話題になった「騒音おばさん」の類ではないが、しかし、その声は、学校も始まって子どもたちの声もなくなり静寂を取り戻した住宅地にかなりの音量でこだまする。
前々から気にはなっていたが今日はっきりした。それは、かなりの頻度で、もしかしたら毎朝聞こえているのかもしれない。いや、どちらかと言えば、聞かせているとしか思えない。話の中身はどうでもいいことのようだ。聞きたくなくても聞こえてくるのだから仕方ない。家族は何にも言わないのだろうか。不思議だ。しかも、手に持っているのは携帯ではなく家電の子機だ。一体、周辺に住んでる我々に何を伝えたいのだろうか。

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2009年10月13日

写真展

Photo 同じ作家の中野くんが、自分で撮った写真の個展を開いた。しかも、青山のど真ん中のオシャレなギャラリーで。
でも、飾ってあるのは、全国に点在する巨大な仏像。日常の風景の中に突如現れる巨大仏ばかりを数年かけて足で稼いで撮った作品の数々。どれも笑えるものばかり。
自分が観に行った時には、お客さんが他に1人しかいなくて、靴音が響く中1枚1枚観ていく。
普通だったら展示されてる写真から何かを読み取りたくなる雰囲気だが、飾ってあるのは、ただ、でかい大仏。
内容もさることながら、放送作家のくせに写真展を開くなんて、なんて羨ましい!
かれこれ20年の付き合い、ソバ屋で配達のバイトをしていたのに、立派になったものだ!

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2009年10月 7日

ステレオ ビートルズ

Photo_2 最近、舞台の台本を集中して書いている。執筆のお供は何にしようと考えていたところ、ビートルズのステレオはいいらしいという話を同年代の知り合いから続々聞いたので、アマゾンで思い切って1click!
中を開けると、懐かしいジャケ写が続々と。世代を考えてかすべて紙ジャケというツボを心得たパッケージ。発売日にレジに並んだのはオッサンだらけだったという。それは仕方ないこと。
初めてビートルズを聴いたのは中学生の頃、兄貴が聞いていたからという、まさにどこにでもあるような動機。「Help!」「yesterday」など中学で習う英語でもだいたいの歌詞の内容はわかった。
部活の朝練が雨で中止になり、まだ薄暗い朝に降りしきる雨音をバックに「She loves you」を何度も聞いていた日の事を思い出す。今にして思えば、青春映画のワンシーンのような一瞬だった。でも、その時何を考えていたかはさっぱり覚えていない。帰り道には、友達とイントロ当てをやりながら駅裏の材木置き場を通っていた。あのまま、もっとのめり込んでいったらミュージシャンになるというのがパターンだが、そこまでは深入りしなかったらしい。ところで、最近の子は、よほど音楽が好きでない限り、やはりもうビートルズは聞かないのだろうか、そう言えば、そんな話聞いたことがない。
あれから30年、パソコンの前で「バング&オルフセン」のヘッドフォンでステレオのビートルズを聞いている。至極快適!これで、執筆のスピードもかなり上がるかと思ったが、そうはいかない。年齢というやっかいなものが、集中力をなかなか持続させてくれない。

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2009年9月30日

老眼鏡デビュー

Photo 5年前からくらいから小さい文字が見えにくいという症状が出てきて、それが年々ひどくなってきたので、この度、ついに楽になることにしました。老眼鏡デビュー!
安く済ませる事も検討したが、頻繁に使うものだと思い、サングラスをいくつか持っていた「フォーナインズ」で作る事に。きちんと検眼をしてもらい、持っていたサングラスのレンズを替えてもらった。
鼻にかけて上目遣いで見るいかにもの形はイヤだったので、オシャレな形にしたつもりだが、やはり、用途は手元を見るためである。裸眼の視力は相変わらず1,2を切ることはない。なのでどうしても上目遣いになってしまう。 いやあ、しかし素晴らしい!こんなにもよく見えるものかと。ただただ驚くばかり。
そういえば、光良くんも同じ状況になっているようだ。早く楽になればいいのに。

ところで、
先日毎日新聞の取材を受け、そんな初老の男が「男のセクシー」について語ってます。
よければこちらでご覧下さい。

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2009年8月16日

軽い!小さい!

軽い小さい
買ってしまった。最新のデジタルムービーはすごい事になってる。
軽くて小さいのに、ハンパじゃない手ぶれ補正機能とか被写体が動いてもフォーカスを勝手に追っかけてくれたり、画質の綺麗さは肉眼で見るよりも綺麗に写ってしまう。
何となく買おうとは思っていたが、説明を聞いてあれこれいじってるうちに欲しくなってしまった。そして、買ってしまった。
ま、ちょうどいい。明日からしばし夏休みだし。

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2009年7月30日

NEO好きな人

「サラリーマンNEO」はおかげさまで、かなりの知名度になってきた。
ありがたいことに、有名な俳優さんからも出演したいという声をいただく事もある。
始まった当初からは考えられない状況。
そして、ファンだと言ってくれる人も増えている。
そんな中、こんな記事を発見!マセキ芸能社の女性スタッフが教えてくれた。
ご本人とはもちろん何の接点もないが、違うジャンルの意外な方が好きだと言っていただくと、ホントに嬉しい。出来ればもっともっと広めて欲しい!
まだ揃ってないDVDがあれば、自分がもってるのを差し上げるのに。
このように、「サラリーマンNEO」がなんだかんだ実は好きだという有名人の方、
どうか隠れていないで公表して下さい!よろしくお願いします。

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2009年7月22日

一緒に更新

今日は、内村光良くんの誕生日。
そういえば、先日免許の更新に行ったら、気持ち悪いことにまったく同じ日の同じ時間同じ場所で免許更新に来ていたようだ。翌日それがわかって、何とも言えん気持ちになった。
誕生日がちょうど一ヶ月違いということはあるにせよ、まさか同じ年に更新していたとは。そして、同じ日に行くとは…。
彼は一時間講習。自分は、4年前にやってしまった違反が未だ消えておらず2時間講習だったため部屋が違い顔こそ合わせなかったが、ニアミスしていた。
45才と47才、ん〜、何とも言えん気持ちだ。

それにしても、内村光良二世は、生後一月経ったが、ますますパパに似てきております!笑えます!和みます!

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2009年7月17日

インプラント

子供の頃から歯磨きが嫌いで、おかげで大人になった今、歯はボロボロだ。自分の歯は、3分の2くらいしかない。いや、それ以下か。特に奥歯は壊滅状態!
これまで周期的に歯医者に通う時期があったが、ことごとく歯医者運がなく適切な処置がされていなかったことがだんだんわかってきた。
まあ、技術の進歩してなかったというのもあるんだろうけど、それにしても言われるがまま高い治療代を払ってきたなと、つくづく思う。
今通ってる歯医者さんは、今の病院事情がそうかもしれないが、治療ごとに親切に説明してくれる。
というわけで、インプラントという人口の歯を入れることになった。
入れ歯かインプラントかという二者択一しかなかったので、入れ歯という響きはさすがにはばかれ、横文字に託すことになった。近々土台を入れるのだが、「手術」という言葉にビビってしまっている。
インプラントとは、果たして大丈夫なのか?どうか今度こそ欺されませんように、うまくいきますように!

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2009年7月 5日

さまぁ〜ず LIVE 7

さまぁ〜ずのライブを観に行く。最終日に何とか間に合う。
相変わらずの満員大盛況。チラシ代わりに配られるクリアファイルの写真も、いつもそのセンスの良さに脱帽。
始まってすぐ、冒頭から豪華なセットに圧倒される。
たった2、3分くらいのコントに贅沢な舞台セットが作られていて、つくづく羨ましい。
終始、さまぁ〜ず独特のこだわりとネタの運びに笑い通し。
終わって、楽屋に挨拶に行く。セットの事を言うと、そんなにお金はかかってないという。
出来るなら年に一回はやって欲しい!

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2009年6月28日

80年代のスーパースター

マイケルジャクソンの訃報を聞き、ショックを受けた。
当日、大学時代の仲間から何通かメールが来た。
以前、このブログでも書いたが、自分らの世代は、マイケルジャクソンのちょーかっちょいいパフォーマンスをリアルタイムで目にした。
みんな「スリラー」を踊ってた。みんなムーンウォークをやっていた。
プロのダンサーを従えても何の遜色もなく踊ってる姿は圧巻だった。
先日、20代の若者が、「スリラーが1番最初に作られたPVだって知ってます?」と、うんちくを自慢していたが、そんなもん我々の世代は誰でも知ってる事だ、と一喝してやった。
あんなに素晴らしい楽曲を作れて、あんなすごいパフォーマンスが出来るアーティストがこの先、現れるのだろうか? 

それにしてもコンフェデ杯、アメリカは惜しかったな。

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2009年6月23日

どぅぎゃん

2_2 一月ほど前、地元である熊本県人吉・球磨地方限定の情報誌の取材を受けた。
わざわざ日帰りで東京まで来られ、インタビューの後お土産までいただいた。
出来上がりが送られてきてビックリ!まさかのスター扱い!名前デカすぎ!
毎月購読しているが、読んでいると当たり前だが郷愁に駆られいろんな事を思い出す。
知ってる人が載ってたりして何とものどかな内容。

3_3 4_4 もちろん、地元1番の有名人であるこの人の他では見られない記事も。

これからも地元のために役に立つ事が出来たらいいなと思う。
ちなみに「どぅぎゃん」とは、「どうですか?」という意味です。

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2009年6月22日

47th

47回目の誕生日。
数人からメールはもらったものの、仕事場では極力悟られないように振る舞う。
大々的に祝われるのは何とも気恥ずかしいからそれでよし。
と、思って過ごしたらホントに触れられることはなかった。
会議での会話の最中に偶然誕生日の話などになり、
「内村さん、誕生日いつですか?」「ごめん、きょ、今日なんだよ…」という最悪のパターンも何とか避けられた。
そうなったときの、その後の空気は想像しただけでもイヤだ!
すでにアラフォーでもなく「アラフィフ(言いづらい)」になってしまった。
もうすぐ50って…。

40年前から変わってないのは、人見知りだということ。
30年前から変わってないのは、頭の中で考えてる下らないこと。
20年前から変わってないのは、コントを書いて生活しているということ。
10年前から変わってないのは、妻子がいるということ。
果たして10年後、変わらずにいるのは一体何だろう?
とにかく、いい年の取り方をしたい。

※お祝いのコメントをいただきありがとうございました。

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2009年6月21日

VIVA! NESPRESSO

Photo これまでコーヒーメーカーを何台も買い換えてきたがどれもしっくりこなかった。
だが、遂に探し求めていた物を発見!それが「NESPRESSO
昨年、ニューヨークでのエミー賞の授賞式会場内にブースがあり、おいしくて何杯もおかわりして、
こういうの家にあったらなあと思っていたら、結構前からあったみたい。
なぜ今まで気づかなかったのか。なぜ探そうとしなかったのか。
フィルター式の毎回ペーパーをセッティングして適量のコーヒーを入れるわずらわしさ。淹れ終わったあとの処理の面倒さ。水量の加減の難しさなど、どれも一挙に解決され、あたかもカフェのような雰囲気を味わえる。ま、あくまでも雰囲気だけだが。でもいいのだ、遂に出逢ったのだから。
こういう些細なことで、毎日が快適になる。あなたもいかがですか?

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2009年6月16日

親戚が増えた!

すでに報道されましたが、内村光良くんがパパになりました。
先日、さっそく見に行ってきました。
一目見て、あまりのそっくりさに笑っちゃいました。
こんなに似てる赤ちゃんも珍しいのではないかと思うくらい。
何人か並んでいても、おそらく1発で見分けられるでしょう。
当のパパは、ここにも書けないくらいのデレデレぶりです。
イロモネアの楽屋では、相方の南原くんが、さっそく先輩ヅラしてたのが面白かった。
とにかく、ウッチャンが女装した感じの子にならないことを祈るばかり。
これでまた内村家の人間が一人増えた。
めでたいことだ!

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2009年6月 5日

憧れの大門軍団

Photo 先週、テレビ朝日で石原軍団の代表作「西部警察」の再放送をやっていた。
およそ30年前にリアルタイムで見ていたときもすごいと思っていたが、改めてその内容にぶったまた。
銀座四丁目や国会議事堂前を戦車が走っていた。おそらく道路を完全封鎖しての撮影だと思われ、今ではとてもじゃないけど不可能な事。
他にも、舘ひろしはノーヘルでバイクにまたがり、課長役の石原裕次郎に至っては、シートベルトもなしでオープンカーを運転し、行きつけのバーの前に路駐しブランデーを飲む。一体何点引かれる事やら…。
今では、考えられ事ばかりだ。こんなドラマをやっていた時代があったんだなあ。
高校時代、下敷きにはアイドルの写真を入れるのが普通だったが、自分はレイバンのサングラスにショットガンを構える大門団長の切り抜きを入れていた。
キャラには合ってはいないが憧れてしょうがなかった。登場人物の男らしさにも惚れていたが、1番気に入ってたのは、渡哲也演じる大門が、部下だけど年上の男にはきちんと敬語を使うところだった。そこがやたらと格好良く感じた。
昔のドラマには、何かを学べるものが多かったような気がする。

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2009年5月31日

日曜朝刊

Photo
今日(5/31)から4週連続で、朝日新聞の日曜日の朝刊で偉そうな事を語ってます。

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2009年5月 9日

稀少な歌声

車で青山付近を通っていると、ものすごい人の行列。忌野清志郎の葬儀が行われていた。
ここ数日、運転中ずっとRCサクセションを聞いていた。
九州のの片田舎の高校生だった自分は、松山千春や長渕剛といった当時オーソドックスな曲を聴いていたので、最初に「雨上がりの夜空に」を聴いた時は、それまで聴いたことのない歌い方とその声に、ただ違和感を感じただけだった。
ところが、大学の頃1年下の安藤という後輩が、新入生歓迎のコンパで清志郎を真似た衣装とメイクを施し、いきなりテーブルの上に飛び乗り「雨上がりの夜空に」を歌い出した。
普段は大人しい感じの男が、取り憑かれたように歌っているその姿を見て、1人の若者の心を突き動かすその曲のパワーを改めて感じた。
それから数年後、今はなくなったが、新宿の日清パワーステーションというライブハウスに、ロック好きの友達に誘われ、清志郎の弟分のバンドのライブを観に行った。
その時のアンコールで、突如清志郎が現れ「雨上がりの夜空に」を歌った。ナマで聞けるという予期せぬサプライズにかなり興奮したのを覚えている。
歌い終わると、生まれたばかりの息子をステージ上で抱え上げていた。その息子も、もう二十歳になっているという。
2,3年前に夜中にやっていた本人を追ったドキュメント番組で、新しい曲の中に「RCサクセションが聞こえる」という歌詞を入れることにしたと語っていた。そういうのを入れてもいいかなと思ったと言っていたのが、なんだかいいなと思った。

最後まで自分の声を守った。自分の生命と引き換えに。
そんなものを持って生まれた気分は、一体どんなだろう?
自分もそんなものが持てるようになりたい。

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2009年4月27日

「LOST」にはまる

今年の正月から「LOST」になぜかはまり始め、ヒマを見ては借り続け、今日ようやく最新のシーズン4を見終わった。所々矛盾する点や背景がわかりにくいカ所があったが、それが気にならないくらいの緻密な構成。面白すぎる。こういう風景をどうやって生み出していってるのか、一度制作現場を覗いてみたいものだ。おそらく自分たちがやっているのとはスケールも含め全然違うんだろうな。夏くらいにシーズン5が専門チャンネルで放送されるらしい。楽しみだ!

話は代わるが、夜中都心のとある場所にあるファミレスで狩野英孝と合流し、レッドシアター用のネタの相談に乗る。この店は不思議な店で、聞くところによると芸人がネタ作りに使う有名な店らしい。今日も他に一組ネタを作っている芸人がいた。
もしかしたら、ここが売り出し中の若手芸人に最も会える場所かも知れない。
だからといって普通のファミレスと何ら変わりはなく、声のでかい酔っぱらいの客も平気でそばにいたりする。

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2009年4月19日

iPhoneデビューのレビュー

Img_0853 iPhoneに換えてみた。存在を知って衝撃を受けたのが2年前、ようやく手にすることが出来た。
まだ使い始めて一週間だが、いいところも悪いところもある。
メールに関しては、まず使いづらい。これまでやっていた携帯メールの優に2倍の時間がかかる。時期OSのアップデートで少しは改善されるらしいが、現時点では40点だ。
「携帯と言うよりは小さなパソコンに電話が付いてると思って下さい」と、SoftBankの人には口酸っぱく説明を受けたが、使ってみてまさにその通りだった。メール機能はタコだが、小さなMacとしてはかなり優秀で便利だ。
SoftBankはあくまでも販売代行といった感じで、手続きに2時間もかかった。しかし、店の人の対応は素晴らしく実に丁寧だった。これまで使っていた携帯会社の店員の態度は決してよくはなかった。そういうところが、今の契約台数の差に出てるような気がする。
もちろん、家族全員で乗り換え、子供はディズニーモバイルに。閉店時間を大きく過ぎ、SoftBankの文字が大きく入った袋を3つも抱え、値下げキャンペーンにまんまと引っかかった感じで帰るのは少し恥ずかしかった。

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2009年4月 6日

丸3年

Sany0017 ブログを始めて丸3年が経った。
アクセス数は気づけば百万を超えた。
人に聞くとどうやら早いらしい。
このブログの最初の記事もそれから始まったが、今年もまた桜が咲いている。
昨日の日曜日は、やはり花見客で外が騒がしい。
そして、ここんとこ桜の咲く頃はサラリーマンNEOの収録が行われている。
今年も、これまで以上にバカバカしいコントが出来上がった。
まったく、毎年同じような記事だが、ま、そうなんだから仕方ない。

娘もこの春から4年生。早いわ〜。
塾通いに忙しい日々を送っている。
いつまで仲良くしてくれることやら。

夜、なぜか奥さんと嵐のコンサートDVDを観る。
観るまではバカにしていたが、実際観てみると、ステージのスケールの大きさに驚く。
ユーミンやドリカムなどとも肩を並べるか、それ以上と感じさせるほどの豪華なセット。
そしてそれに負けないパフォーマンス。
こんなのやられたら、お笑いのライブはいつまで経っても叶わないわ。
バックで踊っているジュニアのメンバーも、何年か後には真ん中に立っていることだろう。時代が流れても次々にスターが生まれてくる。実に、素晴らしいシステムだ。

先日、来週から始まるフジテレビ「爆笑レッドシアター」の収録に嵐のメンバーが来て、若手たちと絡んだのだが、まだバラエティ慣れしていない若手芸人たちに比べ、彼らの落ち着きぶりは流石だった。

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2009年3月31日

祝!当選

往年の青春ドラマの巨匠、森田健作氏が千葉県の知事に当選した。テレビのニュースでバンザイしてる姿を見たが、どうしても本人より傍らで寄り添っている奥さんに目が行ってしまう。森田夫人は同じ高校の同級生だからだ。同じクラスになったことはなかったので直接話した事はないが、我が学年の五本の指に入る美人だったので有名な存在だった。結婚当時は、地元でそりゃあ騒ぎになったものだ。何十年ぶりに見るその姿は、変わらない美貌でちょっと安心した。これからはぜひ、東国原知事並に活躍してほしい!おめでとうございます、奥様。内村宏幸という同級生がいたこと覚えてますか?

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2009年3月27日

偏頭痛

昔から頭痛持ちで、その日の天候とか体調とかに左右され、朝起きたときにすでに頭が痛いということがしょっちゅうあったのだが、最近、その頻度と強度が増し、先日、かなりひどい頭痛に襲われ一日中寝ていた。頭痛がひどくなってくると、気持ち悪くなってきて、冷や汗が出て吐き気も催し動くことも出来なかった。これまでにも何度かこんな症状はあったが少し眠ればスッキリとしていた。
なのに、今年に入ってから寝ても治らない事態が何度かあり、先日は、ほんとにどうしようもなくただ寝てるしかなかった。台本を山ほど書かなきゃいけないという時に…。
それでも、夜中幾分症状が弱まったので救急外来に行く。
まだ少し頭が重い感じはあったが、診察室に通されてみると、若くて綺麗な女医さんが担当だったので、みるみる症状は改善されていった。まさに病は気からです。
若くて綺麗な女医さんは、新人だからだろう、懇切丁寧に症状を聞いてくれた。
脳に異常がないかを調べるからと、映画「ET」のように何度も人差し指同士をくっつけたり、「手を握って力を入れてください」と言われたりして、ウブな年齢だったら、完全に惚れてるんじゃないだろうかと錯覚する瞬間だ。しかも締め切ったカーテンの中2人きりだったし、血圧を測られて高くなってたらどうしようと、そっちのほうが気になってしょうがなかった。
結局、首が異常に痛いと訴えたことから、筋肉の緊張から来ると頭痛ではないかと言われ、一般的な痛み止めをもらって帰ってきた。
起きてすぐにパソコン画面を長時間見ることで眼精疲労が起き、座っている時の姿勢の悪さから首の筋肉が緊張する、そのことが原因ではないかと自覚する。そして睡眠不足などなど。
段々と支える筋力が落ちてきているのも確か。
どうすれば改善されるのだろうか?やはり、通り一遍の規則正しい生活とストレスの軽減なのだろうか?
このような頭痛が起きたときの対処法と予防対策など、何か情報を持ってる人がいたらぜひ教えてください。

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2009年3月22日

内P謝恩会

Sh010047 内PのDVDの売れ行きがいいということを兼ねてイベントが行われた。
構成をほんのちょこっと手伝ったのだが、正直地味なイベントだと思って会場に着いてみてビックリ!
ミュージシャンがコンサート出来るくらいの本格的な舞台セットにあ然とする。
家族とともに行ったためか、貴賓席みたいなボックス席に通されて、そこから優雅に眺める。
ど派手な登場に始まり、NO PLANメドレーでかなり盛り上がった。
その後、今となっては懐かしい内P企画の数々。出川君もきっちりと役割を果たしてくれた。
会場には2千人のお客さん。内Pの人気の高さを改めて思い知った。
何よりもやってる本人たちが楽しそうなのがいい。
どんな理由でもいいから、こんな番組こそまた復活させて欲しい!
切に願う!

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2009年3月18日

「ザ・ヒットパレード」

Sh010045 銀座のル・テアトルという劇場に「ヒットパレード」を観に行く。
去年と同じくネプチューン原田泰造主演のミュージカル。
芝居を観に行くと、どうしても演出や照明などに目がいく。
贅沢に使えるのはやはり羨ましい。
バラエティで見る泰造とは全く違った人間が舞台上にいる。どうにも違和感がある。
去年も思ったが、セリフを噛むこともなく、それどころか名だたるミュージカル俳優たちと堂々と渡り合っている。主人公の晩年の扮装が妙に似合うのが印象的だった。どうしてあんなに、グラデーションのサングラスが似合うのだろう。
時間がなくて終わって楽屋に挨拶もなしで出てきてしまった。失礼。

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2009年3月17日

これはどうしても…

Sh010046 人間型の美少女ロボットが開発されたというニュースを見た。
それがこの写真なのだが、どうだろう?
ファッションモデルのようだ、などと記事には書かれているが、
これは、やはり、どう見ても、想像してしまうのではないか。
たぶん、おそらく、男なら誰でも想像してしまうのではないか。
ノーベル賞を取った人も、一流のスポーツ選手も、
この記事を書いたすべての記者も、そして、麻生総理大臣でさえも、
たぶん、おそらく、開発していた人、最初に完成品を見た関係者でさえも、思ったことだろう。
これは、やはり、あれに似ていると…。
やはり、ロボットはASIMOみたいなのがいいと思う。
こんなネタを書くキャラではないのだが、どうしても気になったので。

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2009年3月 3日

サイドスーパー

Sh010056001 今TBSでやってる昼ドラを何気なく見ていて違和感を覚えた。なんとドラマなのに、写真のように画面の隅にテロップがずっと出ている。

おそらくこの回のテーマだと思うのだが、これが出ていることの意味ってなんだろう?このテロップが出ていることで興味が惹かれるとは思えない。ドラマの内容が面白ければそれでいいのではないか?このドラマのディレクターが少しでも視聴率が欲しくて行き着いたのかはわからないが、少なくとも正解ではないような気がする。

バラエティでは当たり前になった手法だが、まさかドラマにもこの現象が起こるとは。

ちなみに、次回の予告は「占いを信じるか?信じないか?」だった。

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2009年2月23日

あっばれ!

映画「おくりびと」がアカデミー賞外国語映画賞を獲った。
すごいことだ。脚本を担当したのが放送作家の小山薫堂くん。
小山くんとは、かなり昔、一度だけ一緒に仕事をしたことがあるだけだが、同じ熊本出身者ということで勝手に親近感を抱いていたが、その後の彼の活躍は言うまでもなく凄まじい。
自分も昨年末、国際エミー賞にノミネートされたのだが、やはりアカデミー賞とエミー賞では、日本での認知度が違いすぎる。しかも、こちらは授賞すらしていない。やはり、賞は獲らないと話にならない。確か、小山君も「料理の鉄人」でエミー賞にノミネートされたことがあると聞いていて、ほんの少しは並ぶことが出来たかと思った矢先、また遙か彼方遠くへぶっちぎられてしまった。同じ作家としてこの上ない祝福を送りたいのと同時に、ものすごく刺激になり自分もさらに頑張ろうと思う。
ただ、めでたいと言っているのだが、まだ肝心の「おくりびと」自体を見ていないのである。
きっとロングランされるだろうから近いうちに見ようと思う。
とにかく、あっぱれ小山薫堂!

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2009年2月22日

ラッキーアイテムとは

Sh010054 我が娘が最近はまって読んでいる「バースデー占い」という本を見ていたら、ちょっと気になるページを発見!
4月19日、テニスのシャラポアの誕生日。
ラッキーアイテムを見ると、タンクトップとテニスラケットだって。
確かに、タンクトップを着てテニスラケット持ってるなあ。
彼女に関してはこの占いは100%的中している。
一体、どっちを先に考えたんだろう。
ちなみに自分の誕生日、6月22日生まれのラッキーアイテムは、電子レンジ。
一応、ほぼ毎日使ってますけど。それによって、ラッキーだったことはあまり記憶にない。

気づいたら、このブログのアクセス数が100万を超えていた。
始めてもうすぐ3年になる。早いのか、遅いのか。

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2009年2月21日

祝!結婚

Sh010052_2 ナイツ塙の披露宴に行ってきた。
昨年末、M−1決勝の直後、敗戦したにも関わらず、会うなり招待状を本人から手渡しでもらった。
それほど結婚式への思いが強かったのだろう。
披露宴では、青空球児・好児、昭和のいる・こいる、おぼん・こぼんといった、大師匠クラスの方々が出席されていて、さすが漫才協会最年少理事の風格を匂わす式典だった。
青空球児さんの「ただ一言だけ、ゲロゲーロ」で場内大爆笑。何十年も前のギャグが今もこんなに確実に笑いが取れるなんて、素晴らしいのひと言。
大トリで登場した塙の実兄、はなわの挨拶。スピーチを始めた途端、本人も予想しなかった大泣き。場内もいい雰囲気に包まれる。今日もとてもいい光景が見れた。その後のオリジナルソングも素晴らしい出来!さすが一時代を築いた人だけのことはある。
2次会は、アンノキの猪木の乾杯の音頭で始まり、ちょっとした豪華なお笑いライブとなった。
狩野は「涙」を歌い、バカリズムは、R−1のネタを状況が悪い中一生懸命やり、ふじいあきらやマギー審司の安定したマジック。その他、どきどきキャンプやオードーリーも登場。会場に来ていたお客さんは大いに盛り上がっていた。なぜか、マセキのいとうあさこの「浅倉南38才」が一番ウケていた。こういう場には最もふさわしいネタだということがわかった。そして、最後は新郎も登場、ナイツの漫才で締め。とても贅沢な時間だった。

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2009年2月16日

しろっ!

Sh010045 先月の末対談が行われた「クイックジャパン」が出来上がってきてさっそく見てビックリ!
まさかの巻頭付近のカラー見開き!
何枚も撮られていて笑顔もなくなってきた頃だったが、こんな事なら無理してでも笑顔になってればよかった。それにしても写真からも際だつ色の白さ、気持ち悪い。
救いの手を差し伸べてあげたくなる。他のみんなはそれなりにいい顔してんのになあ。
記事を読み返すと、やはり、ほとんど喋っていない………。
反省………。もう、呼ばれないだろうなあ……。

夕方のニュースで「ウッチャンパパになる」の報道を見る。
去年の10月くらいにブログにも書いた「めでたい話」とは、まさにこの事。確か「スリーシアター」の収録の合間にそっと本人が打ち明けてくれた。
時々、回りにスタッフがいないことを見計らって2人だけで親戚の会話になったりするのだが、これが誰かに聞かれると何ともやら恥ずかしい気持ちになる。
自分に出来ることはただ一つ、どうか皆さん、そっと見守ってあげて下さい。と、お願いすること。

さて、明日は「R-1ぐらんぷり」!がんばれバカリズム!

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2009年2月 6日

なんちょー

数日前から片方の耳の聞こえが何となく悪くなってる気がして、近所の耳鼻科に行ったらやはり聴力が落ちてる事がわかった。「突発性難聴」というらしい。全く聞こえないわけではないのでほとんど気にはならないのだが、その病名にちょっとショックを受ける。耳の神経が弱っていてストレスが原因らしい。
実は10年ほど前にも突発的な顔面麻痺になったことがある。神経の病気になりやすいのだろうか。
日頃ストレスはほぼ自覚していないはずなのだが、知らず知らず溜まってるみたい。だって人間だもの。
こういう場合、医者は必ずこう言う。「ストレスを軽減するために規則正しく食事を取って、充分な睡眠を取るように」と。果たして今そんな生活が出来る人がいるのだろうか?いつも思う。
ま、薬をたっぷりもらったので言いつけを守ってしっかり治療しようと思う。

今日、春来月からWOWOWで始まる三宅裕司さん主演のコント番組の収録へ顔を出してきた。
ゲスト出演していただいた伊東四朗さんを紹介してもらう。久しぶりにハンパない威圧感を感じ、挨拶をしただけでその後が何も続かなかった。共演のバナナマンやYOUさんも緊張していて、セリフをきっちり入れてきていた。コント番組でこんなにキッチリしたリハを久しぶりに見た。
いい番組になりそうだ。

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2009年1月20日

ひとつ上

来月に行われるマセキのライブ「スペシャルパンキッシュガーデン」。4日間の初日は、古典芸能の色を出した内容になる予定。
そこで、すでに告知しているように、ナンチャンに落語をやってもらうことになった。
久しぶりにナンチャンと打ち合わせをする。先日観に行った立川志の輔さんの寄席の話題でしばし盛り上がる。歌舞伎も観に行ってみようと思う。
ライブでは、新しい形の落語を一緒に作っていくことになりそうだ。落語なんて果たして書けるのか?ま、とりあえずやってみるか。

今日オバマ大統領が就任した。若いとは思っていたが、調べてみると自分のたったひとつ上だった。
1才上の人がアメリカの大統領って……。

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2009年1月19日

冬の必需品

春から新たに始まる番組のために、年明けからいきなり急ピッチで準備に取りかかっている。
言うまでもなく、そのほとんどがコント番組。コントの時代がまた来るなんてことが一部では密かに言われているが、どうなんだろう?まあ、数年前にネタ番組がこんなに増えるとは誰も予想していなかったので、何が起こるかわからないのもまた事実。

Sh010027 冬になると、なぜか足先だけが冷たくてしょうがない。冷え症ではないのだが、足首から下だけがいつも冷たい。おそらく運動部不足を起因とした血行の悪さだと容易にわかるが、何とかならないものかと悩んでいた。今年も対策を考えていたところ、先日、自由が丘の雑貨屋さんで思い描いていたスリッパに出会う。しかもセール価格だったので、家族の分も買う。これが暖かい。この冬は、何とかこれで乗り越えられそうだ。

Sh010031 昨日のブログでレオナ・ルイスの「Bleeding Love」が気に入っていると書いたら、なんと作家の中野くんから、iTunesのギフト機能を利用してPVがプレゼントとして送られてきた。いいシステムだね。可愛い女の子からだったら、確実に射貫かれてるところだ。

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2009年1月 5日

年の始め

2009年の幕開け!

1月1日
何もせず、大晦日から引き続きずーっとただテレビでお笑い芸人たちのネタを見る。
とにかく今、芸人の数はハンパじゃないことがわかる。このブームはまだまだ続くと思われる。

1月2日
初詣に行ってお守りを買い、最近の正月恒例行事になっているIKEAとららぽーとに行く。
時間帯がよかったのが、思ってたよりは混雑もせず。そして、何も買いもせず。
夕飯食べて帰宅。

1月3日
今日も出してない人への年賀状を慌てて書いた以外は、テレビの前を動かず。

夜、ドリームマッチを見る。
もちろん結果は知っていたのだが、オンエアを見ながらなぜかワクワク。
収録現場でもそうであったが、カップル成立してMCの間に並んで立った、松本・内村の2ショットの画はこの上なく強く、いろんなものが甦ってきてジワーッと来た。
現場ではコントの冒頭からものすごい歓声が巻き起こっっていたのだが、それが果たしてテレビを通してどれだけ伝わるか心配していたが、そのままきちんと伝わっていて安心。いや、あの迎え入れ方はほんとうにすごかった。
回りの出演者も一体どんなネタをやるのかと、みな期待していて、かなりプレッシャーがあったと思うが、ホントに両者の持ち味がうまく出ていたと思う。
同時に、2人のキャラの作り方の違いがはっきりとわかっておもしろかった。
打ち合わせの場にほんの少し同席させてもらったが、夢のような時間だった。
この2人が、顔を突き合わせて一緒にネタを作るなんて、もうしばらくはありえないのだから。
お互いに相手に気を使いながらも、自分を出すところはキッチリ出していたり、ナレーションの言葉やスライドで出す写真へのこだわりもハンパじゃなかった。
トップの人がこれだけ必死でやるのだから、下の人は簡単には勝てないだろう。
いずれにせよ、「夢で逢えたら」以来20年ぶりの2人のからみは、いろんな事がよぎってきて、感慨深いものだった。
実は、デカのキャラは本番でやった以外にも、
「女房気取り」「7度6分」「ブックオフ」「ユニクロ」「文金高島田」「スパイシーチキン」
などあがっていたのだが残念ながら時間の都合上入れられなかった。想像してみて下さい、どれもオモシロそうでしょう?
でも、またいつかダウンタウンとウッチャンナンチャンの共演はぜひ見てみたい。
それまでは、2人の稽古風景を収めた門外不出の映像をこっそりと見て楽しむとしよう。

それと、1月4日に放送された「さんま・玉緒の夢かなえたろか」もよかった。
この番組も毎年正月の楽しみになっている。

そして、昨日から風邪を引いてしまった。ちょっと幸先の悪いスタート。そろそろ仕事も始めなければ。
さて、どんな1年になることやら。

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2008年12月10日

ざわざわする年末

ニューヨークから帰ってきて以来、気づくと2週間ほど更新していなかった。いかんですなあ。
時差ボケからつながっているのか、ここんとこ夜(と、言っても午前3時頃だが)には眠くなってしまい、仕事を終えると、そこからブログを更新する余力がなくなっている状態だ。なので、自分としては午前中に起きるという奇跡のような朝方生活が続いている。体のためにはいいことなのだろうが、長年不規則な生活をしてきたので、ホントにこれでいいのかと悩む。

この2週間、まあそれなりにいろいろあったが、一番嬉しかったのは、すでに発表されているとおり、マセキ芸能社のイチ押し漫才師ナイツがM−1グランプリの決勝に無事残ったということ。
大丈夫だと確信していたが、実際に発表されるまでザワザワして落ち着かなかった。発表されるや、すぐに担当マネージャーから連絡があり、ナイツの塙本人からも連絡があった。すぐに連絡してくれるのは何とも嬉しい。
思えば、1年ほど前からナイツのネタを見ているが、ネタのクオリティには安定感があり他の若手たちよりも抜きんでていた。ウンナンの時もそうだったが、世界中の誰よりも早く新ネタが見れる特権が嬉しかったりするものだ。
もし、M−1グランプリを獲れば、今年は、フジテレビホープ大賞、NHK新人演芸大賞に続いて3冠だ!優秀な競走馬並みだ。当日は現場に応援に駆けつけようと思う。獲ったらすげえんだけどなあ。

今年は、3つの舞台仕事がようやく終わったところだが、年内に、まだ3つほどしびれる仕事が待っている。かなりプレッシャーを強いられる仕事だ。どれもこれもいつも以上に手を抜けない。詳細は追って。

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2008年11月26日

帰国、そして初日

雨の朝、7時に起きて空港へ。
免税店でお土産を買って、14時間の帰り道へ。
虚脱感からかほとんど眠れず。

14時間後、無事到着。ちょうどこれから寝るという時間に到着。日本は夕方。完全に時差ボケ。
そして預けていた車をピックアップし、そのままこの日初日を迎える「子どもさんかん日」の劇場へ直行。車で来たことを悔やむ。
途中渋滞があり、着いたのは7時半。すでに始まっていた。申し訳ない。
途中から一番後ろの席で見させてもらう。劇場の広さに驚く。
時差ボケの影響で、所々気を失いそうになる。また、改めて見に来よう。
それしにても、振り幅の大きな1日だった。

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2008年11月25日

ニューヨーク滞在記 その3

3日目は、ノミネート者参加によるパネルディスカッション。
ホテルの一室で、まず、コメディ部門のノミネート作品をそれぞれ頭の15分ほど上映。時間が来ればキリが悪くても終了。サラリーマンNEOからは、「サラリーマン体操」「セクスィー部長」が流され、そこそこの笑いも取ったが、やはりイギリスの作品が抜群に笑いを取っていた。笑いの量では完全に負けていた。英語圏の有利さを肌で感じる。
その後、ディスカッションが始まる。それにしても、その質問の内容がすごい。「NEOは今年どうしてエミー賞を獲るべきだと思うか?」「なぜ、このようなコメディの形をとったのか?」そんな質問ばっかり。正直に言えば、「そんなこと考えたことねえよ!」が正解。しかし、世界ではそれが通用しない。気の利いた答えでもっとアピールして来いよ!と待っているのだ。NEOのディレクターY氏が他のノミネート者と並び、通訳を介して一つ一つの質問に丁寧に答えていく。ここでも通訳を介するのがもどかしく感じる。
夜は、人気のイタリア料理店でとりあえず前祝い。

そして次の日、エミー賞関連のセミナーが終わり、いよいよ授賞式。
昼間、少し時間が空いたので、お土産を買いに1人でニューヨークの街へ。
1人では地下鉄にも乗れないので、ひたすら歩く。というより、歩ける距離のところまでしか行かなかった。メトロポリタンや近代美術館のグッズショップへ。本体である美術館には一歩も入らなかった。

夕方、頼んでいたレンタルタキシードが届き、さっそく着替えてみる。
初めての事で少々手間取る。
時間になり、授賞式会場であるヒルトンホテルへ。
Img_0710 会場に着くと、入り口付近にものすごい数のカメラ、そして照明、野次馬たちの大歓声が聞こえてきていきなり雰囲気に飲まれる。結構本格的な盛り上がりを見せていて、誰か有名人が到着したところなのかと覗いてみると、騒いでいるのは、ちょうど向かいのホテルで同時間に行われていた映画のプレミア試写会だったようだ。そっちのレッドカーペットの方が盛り上がっていた。
隣り合わせでこんなでかいイベントをやるのもありなのか、さすがニューヨーク!
Img_0711 Img_0713 気を落ち着けエミー賞のレッドカーペットへ。距離は短いが、名前を呼ばれ一組ずつカメラの放列の前を通っていく。カメラマンたちから「こっちに目線をくれ!」と要求が来る。ちょっとしたセレブ気分。自然と誇らしげな笑みを浮かべてしまう。

Img_0717 中に入り、受付を済ませいよいよ会場へ。

 

Img_0721 Img_0726 それはそれはでかいホール。本場の授賞式と言った感じ。

 

Img_0722 式が始まる前、中央のステージで隙を見て写真を撮ってみる。
回りを見渡したが有名人らしき人物は見当たらず。
テーブルでフルコースのディナーを食べた後、主催者のマジメな話が終わると、ようやく授賞式が始まった。
司会の若手の俳優がオープニングジョーク。かなり受ける。
よく見ると、目線の先の大きめのモニターにカンペの文章が堂々と映し出されていた。
ああいうの見て、冷めないんだな。そういう文化なんだな。と、不思議に思う。きっと舞台裏では作家がガッツポーズを取っているに違いない。

式が始まり、雰囲気をある程度楽しんだ後、いい緊張の中発表の瞬間を迎えると思っていたが、コメディ部門はいきなり2番目。心の準備もないまま、発表が近づく。
まずはアカデミー賞でよく見るように、ノミネート作品が15秒ずつ流される。自分とこの作品が出ると、そのテーブルから歓声が上がったりする。ヒルトンホテルの大ホールのバカでかい3つのスクリーンに「セクスィー部長」が映し出される。一番笑いが大きかった気がする。
約2年前、自分が打ち合わせの席で口から出任せに言ったキャラが、まさか世界の舞台で披露されることになるとは…感慨深いことしきり。
だが、浸っているヒマもなくすぐに発表され、やはりイギリスの作品が受賞。
あっけない!余りにもあっけなかった。そして、非常に悔しい!

式が終わり外に出ると何と雨!涙雨か、という言葉しか出てこなかった。
雨のためタクシー待ちにものすごい列。仕方なく並ぶと、奇しくも授賞したイギリスのディレクターが並んでいた。「コングラチュレーション」と手を差しだす。とてもオタクっぽい暗そうな奴だったが、トロフィーを両手で抱え、やはりかなり嬉しそうだった。
いったんホテルに戻り着替えてから、近くの雰囲気のあるホテルのバーで残念会。
世界のファイナリストに選ばれただけでもすごいことだと慰められる。
それはそれでわかっているのだが、やはりここまで来たからには取りたかった。ホントに悔しい!
もっともっとおもしろいものを作って、来年こそは賞を獲ると、固く誓った夜だった。

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2008年11月24日

ニューヨーク滞在記 その2

ニューヨークに来て一夜明ける。
今日は、午前中からノミネート者のメダル授与式。泊まっているホテルのすぐ隣、宿泊代が倍のホテルが会場。受付に行き入場パスと記念品を一揃えもらう。

Img_0650会場に入るとこじんまりとはしているが、式典の香り漂う一室。

Img_0649驚いたことに自分の席も用意されていた。しかも一番前、恐縮する。ここで初めて知ったのだが、どうやら自分も一緒に壇上に上がってメダルを授与されるらしい。会場の隅っこで見学するもんだと思ってたので、急に緊張し始める。
時間を大きく遅れて授与式が始まる。順番が来て名前が呼ばれ壇上に上がり、主催者のオッサンから証明書とメダルをもらい一緒に記念撮影。

Img_0653このイベントの間中、現場の風景をずっと撮っていた専属カメラマンがものすごく気になった。やたらと近づいて顔の近くで何枚も撮り続ける。絶対そんなの使わないだろうっていうのをバシバシ撮っていた。 気になったので逆に写そうとすると自分よりも早くカメラを向けた。

Img_0655会場では、ノミネートされた作品を備え付けのパソコンで見れるのだが、おそらくアジアの人だと思うが、「サラリーマンNEO」を見ていた。 気になってしばらく眺めいたが、笑っていたのでホッとする。
夜は、初めてニューヨークの街に繰り出す。

Img_0665歩いていける距離のタイムズスクエアへ。土曜の夜なので人でごった返す。
メチャメチャ寒いがテンションが上がってるので、自然とはしゃいでしまう。

チケットを取ってもらい評判がいいという芝居を観る。ヒッチコックのイギリス時代の映画を元にした「the 39 steps」。Img_0668 400人ほど入る古い劇場ではあるが、3階までの桟敷席があり日本にはない佇まい。まさに演劇を見るためのスペース。ミュージカルではなくストレートプレイ。歌や踊りがなくてセリフが英語で大丈夫かと思ったが、始まるやいきなりスピード感に引き込まれる。その完成度の高さにある種ショックを受ける。今まで抱いてきた芝居に対する価値観をまったく変えられた感じ。本来舞台はこう作らなきゃいけないのだと痛感する。一月前にやった自分の芝居を猛省。簡素なセットでも出演者が4人だけでも、こんなにも世界観を広げられるのだとものすごく勉強になった。これを観れただけでも来た甲斐があった。
終わってボリューム満点のステーキを食べ、ホテルへの帰り道ロックフェラーセンターに寄ってみる。

Img_0673_2

Img_0676

ニューヨーク名物のクリスマスツリーは、来週の点灯式を控え準備万端。

Img_0672_2 その下のスケートリンクではこれもニューヨークらしい光景が。

Img_0667 Img_0670Img_0666_3

その他にも通りには、ニューヨークに来たことを実感させるものばかり。この街は、なぜワクワクするのだろう。出来ればもっと暖かい時に来たい。

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2008年11月22日

ニューヨーク滞在記 その1

Img_0632 今、ニューヨークにいます。
サラリーマンNEOが国際エミー賞に2年連続ノミネートされ、その授賞式に参加するNHKのスタッフにちゃっかり合流させてもらった。JFK空港を出たところではまだ実感がなかったが、橋を渡りマンハッタンの例の風景が近づくと急にテンションが上がる。
    ホテルに到着。場所は、タイムズスクエアにもグランドセントラルステーションにも歩いていけるくらいのマンハッタンのど真ん中!Img_0659
Img_0634Img_0633Img_0640Img_0636_2

部屋は バスタブがないのが残念だが、短い滞在にはちょうどいいグレード。

Img_0629 荷物を置くとさっそくNHKのニューヨーク支局におじゃまする。
ここがまた絵に描いたような高層階のオフィス。
ガラス張りの窓から見えるエンパイアステートビル。
一度こういう場所で会議がしてみたいのだが、おそらく何も思い浮かばないと思う。
いつもニューヨークからの情報が伝えられるスタジオを見学。まるで渋谷スタジオパークに遊びに来た見学者のようだが、背景は本物のマンハッタン。

Img_0647 夕方からは、ノミネート者が集められたカクテルパーティなるものへ。
これも高層47階建てのビルの最上階で開かれた。
ここもまた「ザ・マンハッタン」と言わんばかりの夜景のきれいな場所。Img_0646_2 つい「アメリカンドリーム」とつぶやいてしまう。

手にシャンパングラスを持ち、各国の同業者と握手を交わし気軽に意見交換…と、行きたいところだが、なにせ英語が話せないため、会場の端っこの方でひっそりと様子を窺いながら過ごす。
やがて偉い人のスピーチがふわっとした空気の中始まる。

 

ここでわかったのは、どの国にもダメな人間がいるってことだ。
Img_0648 偉い人のスピーチの最中、写真の中央に写っている男が酔っぱらって連れの女性にちょっかいを出していた。さすがに女性に窘められてた。
とにかくアメリカの人は、パーティ好きだというのがわかった。こういうの慣れないな、日本でも苦手なのに…。

それにしてもニューヨークは寒い! ただいまマイナス2°!

そして、海外で使えるauの携帯を成田でレンタルしたのだが、これがなかなか使いづらい。

電話もメールも繋がるときと繋がらないときがあってイライラする。

ICカードを入れ替えれば日本と全く同じように使えると思ってたが、アドレスなどのデータは移行できないというのがわかってショック!SDカードから取り込むしかなかった。しかも、相手の携帯には、自分の番号がヘンテコな数字で表示されるし。なんとかならないものだろうか?借りる人、気をつけなはれや!

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2008年11月19日

季節もの

「子どもさんかん日」の稽古も、本番を一週間後に控え着々と進んでおります。今回は、なかなか稽古場に顔を出せないので、出来上がっていく過程がが今イチ掴めていない。それを見れるのが舞台稽古の醍醐味なのに。あんまり手伝えなくて申し訳ない。

その一方でWOWOWで初めて仕事をすることになった。まだ詳細は言えないが、もちろんコント番組です。

そのまた一方で、旅の準備中。

08237930 何か知らせる事はないかと考えてたら、こういうのが発売されてました。
お歳暮に、お年賀に、どうでしょうか?なかなかないカレンダーです。ぜひ!
詳しくはこちらを。

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2008年9月16日

小道具

080917_020601 様々な場所に移動して様々な打ち合わせをこなし、夜遅く家にたどり着いた。
さすがにエアコンを付けるほど暑くはなくなったが、風呂上がりにはなかなか汗が引かず、
何気なく部屋にあった内輪を手に取ったら写真のものが…。
コントのために作ってもらった小道具をもらって帰ってきたのを思い出した。
こういう小道具を喜んで作ってくれる、素晴らしいスタッフに恵まれた「サラリーマンNEO」も残すところ、シーズン3はあと2回。
出来れば、こういうグッズを商品化して欲しい!誰かお金持ちの人、作ってくれないかなあ。

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2008年9月12日

NEO打ち上がる

Img_0594 夜、NHKにほど近いお店で「サラリーマンNEO」シーズン3の打ち上げ。
一月前に最後の収録は終わっていたので、出演者、スタッフとも久しぶりに集合。
ほとんどのメンバーが参加、各自の挨拶だけでもあっという間に一次会終了。
その後、いつもと違って全員でそのまま新宿へ移動して、「生瀬杯」と題された大ボウリング大会!
思い出してみると、ボウリングなんて10年以上やってなかった。
体が覚えてると思ったが、1ゲーム目はまさかの100アンダー。同じレーンでやっていた女優さんにも負けてしまった。そして、早くも握力がなくなってきていることに気づく。
昔は、5,6ゲームは楽々とやってたのに。
成績を踏まえてペアを決めて2ゲーム目。
今度は、ふくらはぎの筋を痛めてしまった。情けない…。
簡単に一体感が生まれ、意識しないでハイタッチが出来る。
ボウリングの効果は恐るべし。
しかし、遠慮からか、スコアと共に昔ほどテンションもあげられなかった。
こういう場では、なんでいつも遠慮してしまうんだろう?大人の振るまいと思ってやっているのだが、おそらく誰も素敵とは思ってくれない…。

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2008年9月 9日

秋の気配

すっかり暑さも弱まり夜風が心地よい。
一年中このくらいの気候ならいいのに、と思ってみたりする。
今月もマセキ芸能社の月例ライブが3日間無事終了。
先月はスペシャルだったので少し物足りなさも感じるが、この地道な積み重ねが大きなうねりとなっていくのだ。2日目の昨日は狩野人気かチケット完売。当の狩野は、開演ギリギリに来てネタをやったら、またすぐに次の仕事に向かって行った。まさに超売れっ子。売り出した頃のウッチャンナンチャンのようだ。まだまだ頑張って欲しい!

終わって、11月にやる舞台のスタッフとの顔合わせ。さらにプレッシャーが押し寄せてきた。同時に、俄然やる気も出てきた。いいものを作る。ただ、それだけ。

サタケミキオ監督「同窓会」を観る。いいホン書くなあ。感心してしまう。
あと、兵藤ゆきが奇跡的に全然変わってなくてビックリ!
それを観てみるだけでも価値もあり。

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2008年8月28日

わかりづらいお店

作家の中野くんの紹介で、映画業界の人に会う。
最近の邦画で一番面白かった映画のプロデューサー。
これを足がかりにいつか映画に関わりたい。
会合の場所は、恵比寿にあるとてもわかりづらいお店。
古民家を再生した家庭料理の店だが、看板もなければ地図もない、完全紹介制の店。
おいしかったし、働いている女性も綺麗な方ばかり。でも、もう一度1人では行けないかも。
場所を覚えていない。

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2008年8月14日

またテレビで見てる

オリンピックが始まって数日経ち、今更ながらではあるが開会式はすごかった。あれ一発でチャン・イーモウの名はさらに世界中に知れ渡ったに違いない。素晴らしかった。最先端の技術も来るところまで来たという感じだが、やはり生身の人間が作る動きが一番美しい。どんなものよりも心を打つ、不思議だ。
だが、そんな素晴らしい演出を実況のまずさが台無しにしていた。
特に女性の実況、「おや、あの絵が上に上がっていきますよ」……見ればわかるよ!その先に感じるものを言えよ!何度もイラッとした。国を代表してるんだから、もう少し頑張って欲しかった。極めつけは、「これはリハーサルでもありませんでしたよ」…それを言ったらいかんがな!一気に冷める!仮にリハーサルをしてたとしたら、もう少し何とかならんかと、じれったくなる。
このブログでも書いたが、スポーツは、実況と解説する人によって、面白さが全然変わる!
その場の臨場感をお茶の間レベルでどれだけ語れるかがすべてだ。
うまい人はほんとにうまく、たった数秒の映像でジーンと感動する事もある。
もう少し人選を考えて欲しいものだ!

それにしても、今回のサッカー男子は弱かったなあ。
予選からあんまり盛り上がってなかったけど、やっぱりスター選手がいないとダメだなあ。
予選を勝ち抜いたメンバーで頑張ろうという気持ちはわかるが、日本的すぎる。見苦しいくらいオーバーエイジ枠を使って欲しかった。
ブラジルはロナウジーニョを、アルゼンチンはメッシを。クラブ側とケンカしてでも出すという潔さ。ああいう本気さを見せられると、国民は盛り上がるし、選ばれたメンバーも必死になるだろう。
いっそ、ダメでも中田ヒデに出場要請をするくらいの事をやってくれてもよかったのに。
じゃないと、なかなか注目は集まらない。

オリンピックやワールドカップが開催されるたびに思うことがある。
開催期間中、できれば現地に行ってゆったりと観戦したいと。
半分仕事になっても構わない。仮にnumberみたいな雑誌に記事を書いてくれというのもいいが、ああいうのは、取材しなきゃいけないからなあ、苦手だもんな、そういうの。お気楽な観戦記だったら書けるかも。そういう仕事こないかなあ。ま、無理だろうなあ。
とうわけで、今回のオリンピックもテレビで見ている。

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2008年8月 7日

ライブ近づく

今月の21日から4日間連続で行うマセキ芸能社若手芸人のライブ。今日はその全体打ち合わせ。
単独をやる狩野英孝、ナイツ、ホームチーム、一組ずつ打ち合わせをこなして、なんだかんだで延べ8時間余り。疲れた。
全体打ち合わせと言っても、お笑いライブなので、本番まで2週間あることもあり、まだほとんど形は見えてこない。一週間前から怒濤の日々が押し寄せてくる。いつもこんな感じなので多少慣れてはいるが、こういうときに限って他の仕事もいっぺんに重なってくるので、胃がジリジリとしてくる。
今思うことはただ一つ。いいライブにしよう。
ところで、初日の「前夜祭」に「ザ・テルヨシ」をスペシャルゲストに迎えるつもりだったが、残念ながら実現できず。
その代わり、近々、楽しい発表ができそうだ。乞うご期待。

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2008年7月31日

夏恒例行事

上野不忍池にある水上音楽堂で、毎年夏の恒例行事となっているマセキ芸能社主催の若手芸人多数出演の野外ライブが行われた。
野外ステージであるため、音も少々聞こえづらく笑いには向いてないのだが、日が暮れると心地よい夜風が吹き抜けて、その上今をときめく若手芸人のネタが見れる。なかなかの夏の風情を満喫できる瞬間だ。
マセキからもほとんどの芸人が出演。ナイツが大トリをつとめ、安定した笑いを誘う。

Img_0560 終演後、グッズを販売したのだが、ナンバーワン売れっ子の狩野英孝が自ら売り場に現れたため、写真のような大盛況ぶりに。今年の2月くらいまでは、街を歩いていても誰も気づかなかったのに。信じられない!

Img_0562 ちなみに、狩野の持ちネタTシャツも販売してしました。(これを着れば、普段覇気のなさそうなこんな人も何となく笑顔に)

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2008年7月30日

異動の期

先日はNHKのスタッフの異動による送別会に参加したが、今日は、去年何度か取材を受けた西日本新聞の記者の方が、福岡本社へ戻るというので送別会に顔を出す。
参加した人たちは全員初対面、大学教授やら出版社の人やら漫画さんやら、様々な職業の人だらけ。すぐに名刺交換の儀式があちこちで始まり、さながら異業種交流会となった。
余りの人数に、名刺がすぐになくなってしまったが、「サラリーマンNEO」をやっていることが、何よりの名刺代わりとなった。番組のタイトルより「セクスィー部長」の方がリアクションが大きかった。反響の大きさを改めて知る。

終わって車で帰ろうとしたら、突如エンジンがかからなくなった。ちょうど一月前にバッテリーを交換したばかりなのに。実は最近、調子のおかしさを感じてはいたのだが、いきなり止まるとは…。
何度やってもかかることはなく、仕方なくJAFを呼ぶ。
待つこと30分、到着した係の人に事情を説明しエンジンをかけてもらう。と、なんと!スムーズにエンジンがかかったではないか。まるで、医者の前に座った途端に具合の悪さが治ったような感じ。恥ずかしくてしょうがない。
とりあえず、そのまま行きつけのスタンドに向かう。が、途中、信号待ちの時にもいきなりストップ!気が気でない状態のまま何とスタンドまでたどり着く。だが、原因はわからないと、釈然としない事を言われる。

ちょっとヘコんだ状態のまま、何とか無事に家までたどり着くことができた。
録画して置いた「爆笑レッドカーペット」を観る。
ヘコんでた気持ちが一気に晴れる。お笑いの力はやはり素晴らしい!

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2008年7月28日

帰京

午後の飛行機で東京に戻る。
あっという間の休暇。のんびりする瞬間が何とか過ごせたのでよしとする。
家に帰るため電車に乗ると、やはり地方の街とは住んでる人が違うと実感する。
時節柄、全員が危険な事をやりそうな人に見えてきてなぜだか警戒してしまう。そんなことないのに。
さて、明日からまた働こう。

080726_125901_3 書き忘れていたが、父親が買ってきた地元のパン屋さんで売っていたスイーツがメチャメチャうまかった。スイーツ系でこんなにうまいと感じたのは初めてだ。
同級生にその店を知っているか聞いたら、なんと中の1人の家の真ん前がその店だった。
お取り寄せとかできないのだろうか、と生まれて初めて思う。また食べたい!

080726_130301_2

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2008年7月27日

帰省08 その3

今日も昼間プールへ。娘が恐がっていたウォータースライダーに挑戦。一度は乗り場まで行って決心がつかず戻ってきたが、やはり気になってらしく勇気を振り絞って滑り降りた!でも、一回成功すると一気に調子に乗りやがった。

080726_223001_3 夜は帰省の度に集まってくれる同級生と会する。46才ばかりが集まると体の不具合の話ばかり。昔バレー部だった者は今もチームを作って地元の大会に出てるらしい。なんだかとても羨ましい。

二次会は地方色豊かなお店で久々にマイクを握る。たぶん50才になっても集まってくれると思う。080727_010201_3

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2008年7月26日

帰省08 その2

帰省するや二日続けて11時に寝て7時に目が覚める健康的な生活、三食きちんと食べ、昼間は子供とプールに行ったり温泉入ったり。快適快適!
おかげで体がびっくりしたのか三日目体調を崩す。バランスをとらねばと少し夜更かしをして持参したDVDを一人そっと観る。普段の自分をいくらか取り戻す。おかしな体になっている。

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2008年7月23日

帰省08 その1

午後の飛行機で帰省。羽田空港に着くと、あのアナウンスを告げる音と独特のアナウンスのリズムが聞こえてくる。あれを聞くと不思議と非日常に追いやられ旅気分でソワソワしてくる。地方の空港では味わえないものだ。
夏休みとあって機内はほぼ満席。我が娘も昨日のスタジオ見学から続いてテンションはずっとMAX!おかげでこっちは睡眠不足、気の休まる暇がない。ま、普段ほったらかしにしてるので仕方なし。鹿児島空港に着くとここ数年定番のように足湯に浸かりながらバスを待つ。半年前に帰ったばかりなので我が街は何も変わらず。着いた途端なぜかドシャ降りの夕立。

今回はMacBookAir用の適当なキャリングケースがなかったのでパソコンを持ち帰らなかったが、そういう時に限っていきなりデータを送らなければならない事態に。しかし今や全て携帯で事足りてしまった!このブログも初めて携帯で更新。「俺の端末に至急データを送ってくれ」気分は24のジャックバウアーだった。

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2008年6月22日

46th

46回目の誕生日。なのに雨、そして蒸し暑い、さらに日曜だというのに午後から一日中若手芸人たちのネタ見せマラソン。
まあ、ことさら祝ってもらいたい年でもないのでよしとする。

ネタ見せは確かに疲れる作業なのだが、こちらの言うことを必死で汲み取ろうという姿勢を感じた時は、それなりにうれしくなるものだ。
それに、このところ、地道な努力の成果か、あるいは偶然なのか、若手たちが次々といい結果を残し新たなステージに進む者も出てきている。喜ばしいことだ。
チャンスをことごとく掴んでいってもらいたい。

080623_043601一通り済んで打ち合わせも終えて何事もなく帰り支度をしていたら、ネタ見せを手伝ってくれてる若手作家君たちから突然プレゼントをもらう。
しかも家庭で手軽に出来るプラネタリウムだ。
欲しいなどと一度も言ったわけでもないのに、普段のささいな会話から察してくれていたのだ。
素晴らしい!ツボを押さえた品選び!どんなものより嬉しい!
女だったら間違いなく惚れているところだ!
これからも年配者としてマジメに向き合っていこうと思う。

※お祝いのコメントをいただいた方々、ありがとうございました。

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2008年6月16日

リニューアル

本日16日より、ウッチャンナンチャンが所属するマセキ芸能社のホームページがリニューアルされました。
ブックマークされてた方は、こちらへ修正してください。
見た目も内容も一新!
イケメンキャラの狩野英孝のスケジュール見てください。
メチャメチャ売れてます!今年の初めの方は、外を歩いていても誰も気づかなかったのに。人気って怖いです!
どうか長続きしてくれることを祈っています。
このブログもリンクされてます。
このサイトを使わせてもらって、何かしら新しい事をやってみたいと思ってます。
メールマガジンも刊行されますので、よかったら登録してください。
思わぬ人からのメッセージがあるかもしれません!
あと隠れキャラがいます、探してみてください!

8月の下旬に、この若手たちが出演するライブを行います!
「スペシャルパンキッシュガーデン」という可愛らしいタイトルにしてみました。詳しい内容は、ホームページを見てください。
かなりいいメンバーが揃ってます!
ぜひ観に来てください!

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2008年6月14日

明日は

夕方、打ち合わせのためにフジテレビに向かう。その途中銀座近辺を通ったのだが、日比谷公園周辺がお巡りさんだらけ。一周取り囲むように警察車両や無数の警官の姿、一体何があったんだろう。

打ち合わせはすみやかに終了。
また、あのおなじみキャラの台本を書くことになった。

明日の「サラリーマンNEO」は、香取慎吾スペシャル!
とうとうSMAPのメンバーも出演しちゃった。お見逃しなく!

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2008年6月13日

YOKOHAMA '84

夜、大学時代の友達が出張で東京に来るというので、久々に集まった。集まった店が、「ジンギスカン専門店麻布羊屋」そこのオーナーがこれまた大学時代の後輩。銀座に店を構える、大したもんだ。北海道に行ったときに食った以来のジンギスカンは柔らかく美味。
昔の仲間が集まると、時代は瞬時にその当時へとワープする。
そしてそんな集団が必ずそうであるように、何百回と話した昔のエピソードで大爆笑する。
中の1人が、「あの頃が一番笑ってた気がする」と、さみしいことを言ったりする。そんな時間を過ごす。
そういえば、ここに来て「インディ・ジョーンズ」の最新作が公開されるが、洋画ベスト5に入る2作目の「インディ・ジョーズ/魔宮の伝説」が公開されたのは1984年。
ちょうど今日集まった仲間達と横浜の関内に当時あった映画館でオールナイト上映のもぎりのバイトをしていた。毎週最終回の上映が始まるとバイトも終了し、座席に座ってこの映画を毎回見た。
終わって外に出ると夜明け。この映画の題名を聞くと、あの夜明け近くの横浜の街の匂いを思い出す。
24年経っても変わらない関係性。大切にしたいものだ。

帰って夜中にEUROを見る。今回のEUROはおもしろい。オランダがメチャメチャ強い!
あの快足フォワード達は何なんだ!日本代表にも欲しいものだ。

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2008年6月10日

伊東四朗一座

去年やった舞台の制作会社の方から招待していただき「伊東四朗一座」を観に行く。
ちなみに、座長の伊東さんが出られない時は「熱海五郎一座」と名前が変わる。

伊東四朗さんという役者は本当にすごい。
70を超えてるのにあんなにコメディの芝居の出来る人は他にはいない。そして、70代で舞台上で思い切り頭を叩かれる人もいないだろう。そして、叩かれて笑える人もそういない。
伊東さんと三宅裕司さんの持ちネタとも言える「何でも歌にしてしまうコント」は、心から笑ってしまう。最後には自然と拍手が起こる完成度の高さ。
出来れば、ウッチャンナンチャンにも将来はこうなってて欲しいものだと、見てる最中に思った。


今日発売のクイックジャパンの「内村さまぁ〜ず」特集にわかったようなことを書いています。
よかったら読んでください。

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2008年6月 7日

初日に観る

080607_234401 コラムでの賛辞のせめてものお礼にと、
初日に「ザ・マジックアワー」を観に行く。
公開初日に映画を観るなんて何年ぶりだろう。
連日テレビで繰り返し予告編の映像が流れているが、実際の内容は予告編から受けるイメージとは少々違った。

それでも、脚本のうまさは、やはり唸るばかり。勉強になる。
日本映画で、オリジナルで、コメディで、ここまでの出来のものは他にはないと思う。

せっかく楽しんでいたのに、途中から入ってきて2つ離れた席に座った迷惑なオッサンがいて、
後半は気になって恐ささえ感じて、ほとんど集中できなかった。
もう一回ちゃんと観に行こうと思う。
もう歌舞伎町では二度と映画は観ない!

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2008年6月 6日

アフタースクール

080610_063001 打ち合わせが早く終わって時間が空いたので、「アフタースクール」を観に行く。
「運命じゃない人」で抜群の構成力に脱帽した内田けんじ監督の2作目。
前作とは違い、前半に振っていたネタが、後半一気に謎解きとなっていくという構成。
緻密さでは前作の方がよかったと思うが、ここまで練り上げるのはきっと至難の業だ。
謎解きの部分は、頭をフル回転させながら見なきゃいけないので、多少疲れるのだが、もう一度最初から見たくなってしまう場面ばかり。
もし、それが狙いだとすれば、かなりしたたかな作りだ。

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2008年6月 3日

人間ドック

年一回恒例の人間ドックを受けてきた。と言っても昨年9月に受けたばっかりだったので正確には9ヶ月前、一年のうち2回受けたことになる。どれだけ心配性なんだ。
でも、40過ぎたし。あちこち調子悪いし。
いつも受けている病院に行ってビックリ!新しい外来病棟のタワーが出来ていて、その中のワンフロアが健診センターになっていた。
昨年までは、いちいち一般の外来患者の中に混じって検査を受けていたので面倒だったが、それが、隔離された健診センター内ですべて出来てしまうようになっていた。
先月から始まったばかりでとても綺麗。コンシェルジェみたいな係の女性がたくさんいて、迷っていると、すぐに声をかけてきて次へと案内してくれる。同じ病院とは思えない。何もかもが新しい!昼食も典型的な病院食から豪華な弁当になってたし、飲み物は全種飲み放題。快適快適。相当儲かってんだろうなあ…。
結果は、やや難ありのところもあったが概ね心配することはなし。

昨夜もまた、遅刻しちゃいけないというプレッシャーからほとんど眠れなかった。
病になるとしたら、こういうところが原因だな、きっと。


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2008年6月 2日

旅、ときどきサッカー

中田の特番を観た。
時間があってお金もまああるとなれば、やっぱり世界中を旅してみようって事になるのかな。
純粋に羨ましい限り。
番組の中で、「自分探しの旅」っていうのは理屈をつけてるだけだ、と言ってるのが少しホッとした。
常々、一番尊敬出来ない人は「自分探しの旅」に出かける人だと思ってるので、引退当時、なんてことを言っちゃうんだと思ってたけど、違って安心した。
それにしても、ほんとサッカーって世界中で通用するもんだな。
「お笑い」もそうなればいいのだが。

その前の日本対オマーン戦も、勝ってよかった。
もっと松井に活躍してもらいたい。
岡田監督は、今度はどうなのかな?
そういえば、先日のスポーツニュースで、98年W杯直前にメンバーからはずした北澤と対談していた。妙に緊張感があった。
きっとカズはやらない気がする。
もし、今度のW杯も岡田監督が指揮しているとなれば、また誰か直前に切ったりするんだろうか。
ま、観てる方はそれくらいやってくれた方が盛り上がれるけど。
まだ3次予選だけど、がんばれニッポン!

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2008年5月15日

ちりとり鍋

080515_192701 この夏に行うマセキ芸能社のお祭り的イベント。その中でナイツの単独ライブを手伝うことになっている。ベテラン風若手漫才と評されフジテレビの「爆笑レッドカーペット」にも出演し、徐々に名前がしれ初めて来ている。
そのだ1回目の打ち合わせをメシでも食いながらやろうということなり、元ドロンズの大島がやっている「ちりとり鍋」のお店に行く。
文字通りちりとりの鍋の上でひたすらホルモンやハチの巣を焼くだけのもだが、これがすごくおいしかった。
オーナーである大島自身もいて久々に会ったが、店も繁盛していてすっかり青年実業家の顔になっていた。近々結婚する事も決まっていて、帰り際には、わざわざ夫婦揃ってお見送りをしてくれた。こういうところが繁盛のコツなんだな、きっと。わかっていてもなかなか出来ないことなのかも。
肝心のライブの打ち合わせは具体的な事は何も決まらなかったが、ちりとり鍋はまた食べに行こうと思う。

仕事でベタなダジャレのいい例がないかを昨日娘に聞いていたが、今日、わざわざ携帯でこんなの を送ってきてくれた。早くも出来のいいアシスタントのようだ。親としてはどうにか使ってあげたい。

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2008年5月13日

クロドーロ・サック

080514_060801_2 デイリーユースのバッグを久々に買い換えた。昨年の秋頃、 雑誌で見て一目惚れしたイタリアのバッグメーカー、ダニエル&ボブの「クロドーロ・サック」という逸品。どこのショップでも完売状態でであきらめていたが、つい最近ネットで入荷した事を知り、さっそく買いに行く。銀座のエディフィスにて現物と対面。やはり格好いい。買うと決めてるくせに、30分ほど店員の兄ちゃん相手に何度も持ったり、肩にかけたり、中身を入れてみたりしてみる。かなり値が張る代物なので、じっくりと吟味しながら自分の中で決心を固めていった。
これまで、GUCCI→GUCCI→HERMESと、OLばりのブランド志向だった。でも、一応言っておくと、ブランド品を持ってると揶揄されがちだが、ブランド物って、ほんとに作りがしっかりしていて丈夫だし長く使えるんだよね。
このバッグも長く付き合うことになりそうだ。今日はまだ雨なので、晴れた日から使うことにする。

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2008年5月 6日

優勝

夕方嬉しいニュースが。フジテレビが主催する「お笑いホープ大賞」というブレイク寸前の芸人が競い合う大会で、マセキ芸能社所属の「ナイツ」が見事に優勝!決勝に勝ち残っていたのは知っていたが、まさか優勝するとは!ほんとにめでたい!
ここ2,3年でグングン力をつけてきて、去年のM-1グランプリの敗者復活戦では、あのサンドウィッチマントと票が割れたと言われていたが、その実力が本当に認められたようだ。
見た目は浅草の舞台が似合う昔ながらの漫才師風だが、ネタはほんとに面白い。ボディーブローのように徐々に聞いてくるのが何とも新しい。
実は、そのナイツがこの夏初めての単独ライブをやる。詳細は近々発表されるが、マセキ所属芸人のちょっとしたお祭り的な事をやる予定で、自分はナイツの日の構成・演出を担当することになっている。どんな内容にしようかと考え始めていたところにこの知らせ。失敗は出来ない感じになってきた。何とか成功させてあげなければ。そして、今年暮れのMー1が楽しみだ!

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2008年4月27日

ショップの店員さん

家族と二子玉川の高島屋に行く。
あるショップに入って服を物色していたところ、店内で流れている曲がふいに耳に入ってきた。
有名な「戦場のメリークリスマス」をリミックスした格好いい曲。
聞いてるうちに服どころではなくなり、完全に魅了される。
ここでどういう訳か、先日に続いて人生で一度もやったことのないことをまたやってしまった。
「すみません、今かかっている曲はなんですか?」
気がついたらそばにいた15歳以上は若い店員のお兄ちゃんに尋ねていた。
こんな事を易々とやれるなんて、自分でも信じられなかった。
お兄ちゃんは、「少々お待ち下さい」とスタッフ控え室の奥へ消えていった。
とりあえずその位置を動かずに待つことにしたが、なかなか戻ってこない。
そのうちに曲は次の曲に変わった。大丈夫か?この曲じゃないぞ、その前にかかってた曲だぞ!
目の前の服を広げたりたたんだりして何とか間を持たせてるいると、ようやくお兄ちゃんが戻ってきた。
何と親切にも、かかってた曲が収録されているCDのジャケットをわざわざコピーして持ってきてくれた。
何度も試着しといて結局何も買わなかったのに、なんという親切な人。
ありがとう、BEAMSの店員さん。

家に帰って、すぐにそのCDをアマゾンにて1click。

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2008年4月24日

いい運転手さん

最近、運動不足解消のため出来るだけ電車通勤を心がけているのだが、どうしても時間が間に合わないとき、ついタクシーに乗ってしまう。というわけで今日も気づいたら通り沿いで手を挙げていた。ダメな感じだ。
後部座席から前の助手席の方を見てあるものに気づいた。
だいたいはそこに運転手さんの顔写真と名前が書かれたプレートが置かれているが、その横に「救命講習修了書」なるものが一緒に並べられていた。
察するに、心臓マッサージなどの蘇生措置の講習を受けてますという証明書だ。特段、救命に関して興味があるわけではないのだが、何だか妙に気になった。近頃のタクシーの運転手はこれを義務づけられているのだろうか?
そう言えば、何度か事故現場を目撃した時、そばを走っていたタクシーが次々に停まり、運転手さんたちが仕事をそっちのけで一目散に被害者の救助をしていたのを見て感心したことがあった。いつも車を運転していると、そういう使命感に駆られてくるもなのか?
普段なら、運転手さんがどんなに話し好きな人でも、「そっとしといてオーラ」をこれでもかと放出し会話をシャットアウトする質なのだが、今日はなぜか、いつもやらないことをやってみようという気持ちが突然芽ばえ、気づいたら、人生で初めてタクシーに乗って自ら運転手さんに話しかけるということをやっていた。
運転手さんは、会社で義務づけられていること、2年ごとに更新になるということ、幸いにも、まだ一度も実践で救命措置をやったことがないということを、手短かに説明してくれた。
「そういう知識はあった方がいいですよね」などの百点に近い世間話的会話をしている自分にも驚いた。でも、ほんとにそう思ったから。
今までやったことのない事をやってみたという満足感もあったが、それ以上に、こちらが話を好まないというのを察して、自分の質問に対する簡潔な答え以外は余計な事は一切言わなかったその運転手さんにものすごく好感が持てた。いい人だったな、国際自動車の人。

タクシーで向かったのは下北沢。知り合いのマネージャーの方から招待を受け、「転球劇場」という舞台役者の福田転球さんの演劇ユニットの再結成公演を見に行った。いつもはこういう事もやらないのだが、なぜかこれもタクシーの会話同様、見てみようと思った。
「劇」小劇場というところだったが、以前一度見たときはものすごく狭かった印象だったが、今日は思ったより広く感じた。イスの座り心地も悪くない。
自分が絶対に発想しないような内容の舞台。こういうのはなにかと刺激になるなあ。
最近、おかげさまでサラリーマンNEOに出たいと言ってくださる役者さんが多い。出来るだけ要望に応えてあげられればと思う。

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2008年4月11日

身近な強者

この春小学3年生になる娘は、日に日に口が達者になっていく。
夕方、部屋でコツコツと仕事をしていると娘が学校から帰ってきた。
リビングの方から壁越しに話しかけてくる。
「今日、仕事いくの?」
「行くけど」
「どこに?」
「NHK」
「何すんの?収録してんの?」
「いや、今日は会議だけど」
「ふうん、面白いの考えてよ!」
「ああ、わかった…」
「たとえば、ほら、はねるのとびらのアブアンドチェンジみたいなの」
「ああ、そうだね…」

「面白いの考えてよ!」という言い方が、調子のいいプロデューサーのそれとそっくりだった。
仕事が一段落して出かけるついでに、娘をバレエ教室まで送っていく。後部座席で呑気に鼻唄を歌っている姿をミラー越しに見ながら思った。
こういう子を純粋に笑わせる事こそが、自分の仕事の本分だ。
そっと心に誓った。

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2008年4月 1日

2周年

Img_0392 ブログを初めて今日でマル2年。家の前は、今年も桜満開!日曜日になると花見や散歩する人で賑わう。毎年この時期ばかりは、ここに住んでいてよかったと思う。

一年前のブログを読んだが、大して変わり映えのしない内容。いいことか悪いことか…。
どうやら一年前はアンジェラアキに興味を持っていたようだ。そしてそれをコントにした。
今年も、同じ桜の咲く頃、サラリーマンNEOの収録。昨日もまた一つ、くだらないコントが生まれた。
全国のOLさんたちの心を少しでもスッキリさせる事を目指してみたのだが…。

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2008年3月27日

PR

サラリーマンNEOのオンエア開始が迫る中、今シーズンは広報活動も活発に行われているようだ。
すでに今週の月曜から、渋谷スクランブルの3つの大型ビジョンに毎時58分から30秒間「サラリーマンNEO」のスポットが流れているらしい。JRの駅構内にもポスターが貼られているらしい。これも東京だけなのかな?しかも、まだ目にしたことないし…。それから、テレビ誌を始めいろんな雑誌にもそろそろ記事が載るはず、まだそんなに見かけないのだが…。とにかく、4月6日の日曜日午後11時からにスタート!よかったらこの情報を周りに広めてください。

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2008年3月24日

偉大な両親

昨日、史上初全国FM局同時生放送というふれこみで、石垣島からの桑田佳祐のライブが放送された。たぶん誰もがやってみたくなるのが人情だが、ご多分に漏れず他のチャンネルに合わせてほんとにやってるか一応聞いてみた。
放送はたった一時間だったが、桑田佳祐の歌声はこういうイベントには持ってこいだ。中でもサザンの中で一番好きな「真夏の果実」を奥さんである原由子と一緒に歌っていたのがよかった。
聞きながら、この夫婦の子どもの事を考えていた。全国一斉生放送という歴史的イベント、ラジオからは自分の父親と母親が一緒に歌ってる歌が聞こえてくるのだ。一体、子どもはどんな気持ちで聞いてるのだろうか?こんな贅沢なことはない。羨ましい限りだ。出来れば、親の方になりたい。

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2008年3月14日

NEO in BRANCH

「王様のブランチ」という番組では、DVD紹介のコーナーで一本のDVDを尋常じゃないくらい長い時間かけて紹介する。CMをまたいでもまだやってたりする。
明日の放送で、なんと今月の19日に出る「サラリーマンNEO」のDVDを取り上げてくれるらしい。NHKでは宣伝が出来ないのでまったくもってありがたいことだ。感謝!放送が楽しみ!

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2008年3月13日

春を感じさせるもの

春を感じさせるものの一つとしてCMがある。2月くらいから早くもパナソニックのビデオカメラのCMが始まる。桜満開の下で小学校に入学する子どもたちが真新しいランドセルを背負ってるものだ。ま、美しさをかなりデフォルメしたものではあるが、これを観ると今年ももうじき春だと思う。ちょうど我が娘が小学校に入るときに見たから特に印象に残ってるのかもしれない。あれからはや3回目の春を迎えようとしている。今年のCMはあまり変わってなかったが、娘はかなりでかくなった。
上京もので最近よく目にするのがDoCoMoのCM。青山テルマの曲が流れているが、その印象の方が強くて内容は「惜しい!」と言ったところ。出演している役者はかなりいいのだが、ケータイで撮った写真とかメール文とかが、とにかく惜しい!あとちょっと、個人的にはそんな感じ。曲に負けてる感じする。
上京もののCMで最も印象に残っているのが1991年のJR東海のCMだ。尾崎豊の「I LOVE YOU」が使われていて、新幹線で上京していく若者、そこに父親の手紙を読む声が重なる。ナレーションは、確か室田日出夫がやっていたような気がする。田舎から上京した者にとっては、心にジーンと響いた名作だ。もう一回みたいものだが、YouTubeにもなかった。

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2008年3月11日

風が吹きつつある

ナイナイの番組に、今イチ押しのマセキ若手芸人・狩野英孝が出ていた。同じマセキのアントキノ猪木、そして最もノッテるニセ織田裕二の山本高広(マセキではない)という豪華メンバーと共に。去年からジワジワと来ているのを感じていたが、最近はかなり知られるようになってきた。いろんな番組で見かける。毎月のマセキライブでも、やはり狩野が出てくるとお客さんの反応が違う。何とかブレークして欲しい。
狩野だけではない。ここに来てマセキの若手たちに風が吹き始めてるのを感じる。先週のめちゃイケには漫才コンビのナイツが出ていた。作家仲間からもナイツは面白いと言われた。他にも、音マネのこばやしけん太も先週の「リンカーン」に登場!
そんな粒ぞろいの芸人たちが毎月出ているマセキのライブは本当に面白いからぜひ観に来て欲しい!これからも、より真摯な態度で彼らと向き合っていこう。
そしてもう一人、3年ほど前からずっと押しているのが、やまもとまさみ。面白いのだがなかなかチャンスが来ない。彼にもなんとか頑張ってもらいたい。DVDも出ているので、ぜひ買ってあげて欲しい。

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2008年3月 6日

語ってます!

ひと月ほど前ここでも書いたが、ココセレブのspecialインタビューを受け、今日からその記事が公開された。見ればわかるが、どあたまからイヤんなるくらいかっこつけた写真が載っている。弁明しておくと、あれはあくまでも指示されたポーズであり、決して自然発生的に出たものではないことをご理解いただきたい。それにしても、いけ好かない感じだ!知らない奴だったら絶対友達になりたくないタイプ。
笑いについて調子こいて語っています。
詳しくは、左のバナーをクリック!

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2008年3月 3日

イチ押し

サラリーマンNEOの収録に顔を出す。もうかなりの量のコントを収録している。まだ、放送がはじまってもいないのに…。
NHKの玄関を入ってすぐのところに、こんなポスター が貼られていた。この春始まる朝ドラ主演の榮倉奈々の同じポスターだらけ。他に貼るもんないのか。

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2008年3月 2日

25th Thriller

080302_042001マイケルジャクソン「スリラー」25周年記念版をようやく手にした。おそくらR-40くらいの世代にはこのタイトルを聞くだけで心躍るアルバムと言ってもいいだろう。発売日に即買いしたと同級生からメールが届いたから、ソワソワしていた。言うまでもなく世界一売れたアルバムで、現在までに何と1億4千万枚も売れてるらしい。なんだそれ!83年に発売された当時、何もかもが新しかった。「ブルースブラザーズ」を監督したジョン・ランディスが作った短編映画のようなPV。この作品から、ミュージシャンがPVに力を入れるようになり、折しもMTVが開局しPV全盛時代となる。当時、横浜で学生だった自分も、TVK(テレビ神奈川)で金曜の夜中2時半から放送されていたMTVを食い入るように見ていた。そこで、初めてこのスリラーのPVを見て度肝を抜かれる。ふとんに潜り込みながら見ていたあの夜の事は今でも鮮明に覚えている。なにせビデオもなかった時代、オンエアーの瞬間をしっかりと目に焼き付けなければいけなかった。テレビの視聴形態が今とは明らかに違っていた。アルバムもまだLP盤だった。もちろん買う余裕などないビンボー学生だったので、あのエイベックスの創業者がやっていた「友&愛」というレンタルレコードショップで借りて擦り切れるほど聞きまくった。勤勉にバイトをして後輩がビデオを買ったと言うのを聞いて、急に仲良くし始めて毎日のように遊びに行っは、スリラーのPVを見ながら徹マンをやっていたのを思い出す。あの後輩、やっぱ迷惑だったろうなあ。まあ、その分笑いは提供したので許して欲しい。
街ではそこらじゅうでみんながムーンウオークをやっていた。ご多分に漏れず、自分も必死で練習した。いつどこで披露するのかよくわからないがとにかく出来るようになりたかった。PVで着ていた赤のレザージャケットが原宿の竹下通りで山ほど売られていた。そう言えば初来日した時のコンサートにも行った。あの頃のマイケルジャクソンのパフォーマンスは神がかり的に格好良かった。横浜スタジアムのアリーナ席に、途中から雨が降り始めたが全然気にならなかった。そんな25年前。
ほんとに格好良かったのに、あれからのマイケルはどうしたんだろうか?やはり、金がありすぎると人は変わってしまうものなのか。ランド的な物を作りたくなってしまうものなのか?子どもたちに手を差し伸べたくなるものなのか?ミュージシャンとしての才能は素晴らしいものがあるのに、なんで猿とか連れてくるようになったのだろうか。出来れば、もう一度大ヒットするような曲を作って欲しい。この想いは、「TOKIO」をヒットさせた沢田研二と「モニカ」の吉川晃司にもある。どうかもう一度、ど真ん中で勝負したメガヒット曲が生まれる日が来ることを願っている。

とにかく、84年頃は何も先の事は考えてなくて日々楽しかった記憶しかない。その年のヒット曲が入ったカセットテープを未だに持っている。曲順が今でも体にすり込まれている。
というわけで、そんな想いをコントにする事にした。中身の一切ない、ただただバカバカしいだけのコントだ。もしかしたら失敗してオンエアーには至らないかもしれない。でも、やりたいと思った。賛同してくれたスタッフに感謝。明日はその収録、一応出演者は年代の近い人がいるからわかってくれるとは思うのだが、果たしてどうなることやら 。

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2008年2月28日

青汁世代

080229_032401いつも髪の毛を切ってもらってる同い年の美容師さんから「そろそろ青汁とか飲まなきゃいけない年だよ」と言われ、すっかり忘れていたが、近所の薬局の前を通りかかったときに突然思いだし、立ち寄ってみた。一番目立つ場所には流行りの黒酢がドンと置かれていて、青汁は棚に一種類しかなかった。「青汁はどうなんでしょう?」恐る恐る聞いてみると、すぐに店の人が食らいついてきて、とりあえず試飲用のがあるので飲んでみてくださいと言われ、断る間もなくその場で作ってもらい飲んでみた。最近の青汁はほぼ苦くないらしく、そのことを伝えると、店の人が「テレビの罰ゲームでやってるのとは違うでしょう」と嬉しそうに言っていた。青汁=罰ゲームというのは、人々の間にかなり浸透してるようだ。
その帰り、例の文具店の前を通ったので中を覗いてみた。便箋を買いに来た近所のおばあちゃんの相手をしている初代店主、店の隅では、2代目の跡取りがボードを念入りに磨いていた。ここでは 今日もドラマが続いている。

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2008年2月26日

Stationery or Board

近所の商店街に小さな文具店があってたまに利用するのだが、2,3年ほど前から、店内の隅にどういう訳かスケートボードが商品として置かれ始めていることに気づいた。推測するに、おそらくこの店の息子が文具店を継げと言われていて、継いでもいいけど、その代わりにボードを扱わせてくれと言ったのだろう。それから、行くたびに陳列されているボードの数が多くなってきて、付属品なども増えてきた。店内には、格好から見てとても文具を買いに来たとは思えない若い客が溜まっている姿をよく見かけるようになった。そして、つい先日、久々に行ってみると、店内のほぼ半分をボードが占領し、文具の数はかなり減っていた。今や近所ではちょっと有名なボードショップと化していて、この日も若者たちがボードを手に2代目店主と楽しげに話していた。その様子を、現店主がレジの奥から寂しそうな目で見ていた。本格的なスケートボードショップになるのは、もはや時間の問題だ。

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2008年2月22日

Airがやってきた!

Img_0360 今日、Airが届いた。MacBook Airだ!実は、MacBookを買った一週間後にAir発売のニュースが流れ愕然としたものの、スペックや値段などの要素で自分の中で何とかあきらめようとしていた。そのことはここでも書いたが、実は、やはり心のどこかでどうしても納得出来ない部分が残っていた。返品も辞さないと思っていたちょうどそのとき、ちょうどMacBookを買おうと思っていたという救世主が現れたのだ。一も二もなく譲ることにした。そして、その日のうちにAir をワンクリックで購入。そして、届いた。Img_0362

に違わず、薄い!軽い!嬉しい!さっそくCMのマネして自慢しようup

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2008年1月26日

任期満了

午前中、住んでるマンションの管理組合定期総会。ここでも何度か書いたが、自分は今期柄にもなく理事長を務めた。今日でようやく一年間の任期を終える。何事もないことを祈ったが、就任早々隣にマンションが建つという事がわかり、それに関する連絡事項やら工事協定を結ぶ作業やらで結構めんどくさいことになってしまった。任ではないことを引き受けてしまったせいだろうか。こういう運命なんだろうか。
午前10時から近くの住区センターで住民の皆様にお集まりいただき、今期の諸々の報告。ほとんどは管理会社の人がやってくれるので、自分はただ議案の進行をするだけだが、起きてまだ30分も経ってないし、参加者の人たちに注目されてるし、それだけで緊張。何とか無事に進行していき、最後の議案が終わったところで、気があせったのかそのまま閉会を告げようとしてしまった。それを聞いてすぐに「質問があるんですが」と手が挙がった。しまった!「何か質問などございませんか?」の一言を忘れてしまった。早く終わらせようとしていたのがバレバレだ!まずい!
それから、2,3人から質問が挙がった。その間、ごまかすようにただただ必死に耳を傾けていた。ああ、恥ずかしい。質問が出尽くしたところで、執拗に確認して何とか閉会。その後、来期の理事長を決めて終了。これからようやく一住民に戻れます。

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2008年1月19日

Vネック

Img_0276仕事前にちょうど時間が空いたので二子玉川のセールに行った。ここはいつもセール開始日が遅い、なんでだろう?でも、毎年行ってしまう。いつも環八と246の交差点付近から渋滞が始まって駐車場に着くのに30分くらいかかるのだが、今年はどういう訳かビックリするくらい空いていた。初日を避けたからなのか、まだやってないんじゃないかと思うくらい空いていた。ま、その代わり商品もそんなに残ってなかったけど…。もう、そんなにセールに情熱を燃やさなくなったのか?そういう風潮なのか?わからないが、それでも行ったからには何か買おうと春先でも着られそうなVネックのセーターを手に取った。試着したらしっくり来たので買った。最近何だかVネックをよく着るなあと思って帰って見てみたら、Vネックだらけだった。そんなどうでもいいことに気づいた日だった。

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2008年1月16日

買い換えたそばから

まことにショックなニュースだ。つい先週、MacBookを新しく買ったばかりだというのに今日こんなことに…。ひどいよ。なんだこの薄さは!もっと軽くならないかなと思ってたのに、なんだこの軽さは!唯一VAIOに見劣りする点は薄さと軽さだったのに、簡単に乗り越えてしまって。アップルストアの人も、詳しくは言えないだろうけど、匂わすくらいのことはしてくれてもいいのに。ま、いい人だったけども。
しかし、どうやらDVDドライブが付いてないらしいからな、あきらめもつくか。でも、薄いよな…。どうやらMacBookPro並の値段がするらしいからな。でも、iPod touchみたいな操作ができる…。
それでも、それでもこれからもMacを使い続けていこうと思う。
しかし、同じ基調講演でもビルゲーツのは凝ってたなあ。本人の登場前に贅沢なVTRが流れる。

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2008年1月12日

買い換え

ノート型Macを数年ぶりに買い換えた。3年で格段の違いの進歩を遂げるパソコンだが、7年前に買ったものは容量、処理能力、スピード、どれを取っても今やおもちゃ並みでしかない。パソコン創世記からMac派で通してきており、今回ももちろん浮気はなし!昔はいろんな型があったが、ここ数年でシンプルに統一された。買ったのは、MacBook。箱やマニュアル本も随分とコンパクトになった。中を開けると卵入れに似た可愛いパッケージ。Intelが入ってからというもの、今や一台のMacにWindowsをそのまま入れられる。これからもMacを使い続けようと思う。

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2008年1月 6日

今頃大掃除

年末結局時間がなく出来ていなかった自分の部屋の掃除を、今頃になってやってみた。パソコンの周りがとにかくいろんなもので山積みになってモニターが完全に見えていない状態だった。とりあえずカテゴリー別に山崩しを始めてみると、昨年やった舞台「ハンブン東京」の第1稿から第5稿、大量のコント台本、出版社から毎月届く書籍、中身のわからないDVDなどが次々に出てきた。まるで引越みたい。2時間かけて何とか整理出来たが、まだ全部は終わってない。また溜まらないうちに早く片付けてしまおう。ああ、明日から本格的に仕事開始だ。

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2008年1月 3日

謹賀新年

1月1日
昼近くに起きる。いつもの元旦の習慣のようにまず郵便ボックスに年賀状を取りに行く。毎年、届く年賀状の数が減ってきてるような気がする。
大晦日の夜から奥さんが、浅草寺に初詣に行こうと張り切っていたが、当の本人が2日酔いらしく、あっさりと断念。おせちを食べて、録画しておいた「爆笑ヒットパレード」を見る。そのまま、「レッドカーペット」を見る。夜「かくし芸大会」を見る。結局どこにも出かけることなく、深夜までテレビ漬け。

1月2日
最近の正月の恒例になっている行動。まずは大鳥神社へ初詣に。去年の御守りを返して新しい御守りを買う。娘がおみくじを引いたら大吉だった。だが、すべての内容がいいことばかりではなかったので、納得いってない様子。さらに、枝に結ぼうとして破ってしまいテンションガタ落ち。
その気分を引きずったまま恒例の初売りセールに繰り出す。ショップはどこも満員。流れるプールのように、服がグチャグチャに重なり合った棚の前をゆっくりと進んでいく。そんな中、「セール除外品」と書かれた棚の周りだけ、まるで神棚が祭ってあるように空いている。みんな現金やなあ。

1月3日
奥さんは早くも今日から仕事。娘の相手になる日。どういう訳か昨日からせがんでいたカラオケに2人で行く。みんな他に行くところがないのか満室でしばらく待たされた。順番が来てボックスに入るやいなや「コブクロ」を歌い出す娘。8歳の子供の琴線にも触れさせるコブクロ、恐るべし。負けじと一青窈を初めて歌ってみるが、うまく歌えず…。大塚愛を熱唱する娘の声を聞きながら焼きそばをひたすら食う。
そんな三が日。

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2007年12月21日

この時期のお台場

お台場で若手芸人のネタ見せ。お台場と言っても決してフジテレビでないところが複雑。明日からクリスマスを控えた三連休。明日からおそらく近郊から、そして地方から若者やカップルがわんさかここを目指してやってくる。そんな場所。その前日の今日、お台場は早くも街全体が浮わついた気分だった。ネタ見せ終わりで、近くで打ち合わせをと思ったが、どこも席が埋まっている。仕事の打ち合わせをするオッサンたちは、仕方なくあまりよろしくない味で有名なファミレスへ。「ここの経営者の舌は完全に狂ってる」と、若手作家くんが入った瞬間に吐き捨てる。クラムチャウダースープを頼む。クラムチャウダーがまずいなんて、あり得るんだ…。明らかにコンビニのインスタントの方がうまい。
入ったときはガラガラだったが、打ち合わせが終わった2時間後、ふと見ると入り口には行列が。やはりお台場は仕事で来るところではない!

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2007年12月12日

セレブになりました

ニフティの方から連絡があり、ココセレブというものに入れてもらいました。
ただのセレブではなく「ココセレブ」です。 これもすべて、懲りずにアクセスしてくれる皆様のおかげです。 これで簡単にやめられなくなりました。 どうぞよろしく!

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2007年12月11日

ダーリン

桑田佳祐の新曲「ダーリン」はとてもよい。曲はもちろんだがPVがかなりよい。舞台が横浜だから余計にそう思うのかもしれない。学生時代に住んでいた街を見ると、未だに心がざわめく。
冒頭で女性が万国橋の上から「ダーリーン!」と叫ぶのだが、その表情が素晴らしい。夏目ナナというAV女優を使っているのだが、こういう芝居が出来る本人もいいが、彼女を抜擢した人の力を感じる。

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2007年11月29日

寒い!

今日は寒かった。11月も終わりなので当たり前なのだが、今年初めて『冬』を実感。
新宿のよさげなカフェを発見。軽く打ち合わせをしたあと、マセキの芸人養成スクールへ。参加者が減っているが、それでも根気よく顔を出して懸命にネタを作ろうとしている生徒たちもいる。中に一組、少しずつ力をつけてきている者もいてちょっと楽しみ。
夜11時から、年末に催されるウッチャンナンチャントークライブの打ち合わせ。どんなことを話してもらおうかといろいろと考えるが、いざ始まったら、最近のお互いの話で2時間終わってしまうんじゃないかとも思うが、とにかく今年の締めとして盛り上がるものにしたい。その前に、小粋なタイトルを考えなくちゃ。

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2007年11月26日

会食

座長お疲れさまということで、光良くん家とご飯を食べる。今年これで3回目。そして毎回同じ場所。お互いに結婚して奥さん同士の段取りで催される事が多い。先日の舞台の時は、親戚がいっぱい集まったし、最近やたら親戚づきあいが増えている。ま、悪いことではない。
焼き肉を食べながら、来年また新たな事をやろうと約束。その前に、年内にやらなきゃいけないこともある。まだ詳しくは書けないが、正月の特番でコントの番組をやります。

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2007年11月 2日

帰京

お昼前、高速バスに乗り慌ただしく鹿児島空港へ。フライトまで1時間以上時間が空く。おみやげを買ってもまだ時間があったので、疲れてもなかったがまたマッサージを受けることにした。しかし、揉み手の違いなのか体が弱っていなかったのか、おとといほどの快感は得られなかった。
午後3時過ぎ、無事羽田に到着。東京の肌寒さに驚く。九州ではTシャツの人もいたのに。機内で、途中ペコッという音が傍らでしたので見てみると、持ち込んだペットボトルがこんな感じ になっていた。新しいペットボトルの形か。
家について荷物を解き6時に予約を入れておいた歯医者へ。だが、ことのほか待たされ時間がなかったのでやむなくキャンセル。そこから、「ハンブン東京」の稽古場へ向かう。久しぶりの稽古場。さまぁ〜ずが到着したところで荒い通し稽古。さらに固まってきているが、まだまだ問題点も浮き彫りに。いよいよあと2週間。ここから最終的に煮詰めていく作業が始まる。一日が長く感じた。

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2007年11月 1日

人吉西小開校記念日

Img_0140
朝7時起床。いよいよ講演の日。いつもと同じようにと思いながらも、いささかの緊張のためか行動がおぼつかない。両親も緊張であまり寝れなかったという。やる前にそういうこと言うなよ、と思う。一張羅のグッチのスーツに身を包み、両親を伴って小学校へと向かう。山の頂上に位置する我が母校。6年間毎日歩いて登っていた長い坂道を35年ぶりに一気に車で登る。着いてみてびっくり、校舎は新しくなり当時の面影はまるでない。見慣れない校舎を口を開けて見上げていると、前方にはなんと先生が立っていて車を駐車場へと誘導してくれた。降りて挨拶をするとなんと教頭先生だった。恐縮しながら玄関へ向かう。すると、奥から満面の笑みで両手を広げ小走りに近づいてくる人の姿が。差し込んだ眩しい朝日の中から、やがてその人の輪郭が克明に見えてきた。校長先生だった。危うくハグされるんじゃないかと言わんばかりの興奮ぶり。益々恐縮してしまう。すぐに校長室に通されお茶などが出されると、教育委員会やPTA関係の人が次々と来られ、その度に立ちあがっては名刺交換と、少しも落ち着かない。講演まで時間があったので、一番興奮していた校長先生がいても立ってもいられず、教室の生徒を見てやってくださいと、考える間もなく教室へ案内される。授業中の教室に申し訳なく思いながらも、おじゃまさせてもらった。子どもたちが好奇の目でチラチラと見ている。子どもたちの顔を見たことで余計に緊張の度合いが高まってしまった。

そうこうしているうちに、9時40分体育館に全員が集合。校長の挨拶の後、紹介され壇上へ。生徒約400人、父兄100人以上が一斉に自分に注目している。もちろんこんな経験は初めてだ。
平常心を装い、出来るだけ子どもたちの顔を見るようにして喋り始める。出だし、予定していたつかみが見事にスベる。焦って、二の矢三の矢を打ってみるが、大人たちには届き始めるものも、生徒たちはまるで反応なし。自分の小学校時代のエピソードを繰り出すも、早くもざわつき始めているのがわかる。心は焦るばかり。視界の隅っこには、一言一句メモを取ろうとする校長先生の姿がちらつく。もはや、あれを出すしかあるまい。この講演のために、あらかじめ用意していた2つの武器のうち1つを披露することに。今回は、自分がやってる放送作家の仕事について話したわけだが、コントというものをわかりやすく説明するために、“桃太郎”を題材にしたパロディ「コント桃太郎」というのを書いてきていたので、まずそれを予定通り読み上げた。すると、驚くべき現象が!最初のギャグで、生徒たちが一斉に笑ったのだ!気をよくして続けると、狙ったところでほぼ間違いなく爆笑!これがウケると言うことか!全身で喜びを感じながら読み進める。途中、きびだんごが赤福餅に代わるという父兄や先生向けの時事ネタなども織り込み、最後まで笑い声の中、「幸せに暮らしたとさ」で締めくくる。自然に拍手が起こった。ここで気持ちよく終わらせ退場したいとさえ思ったが、まだ20分ばかり時間があった。その後は、子どもたちに向けた想像力の大切さなど最もらしい話をしたが、生徒たちの食いつきはさっきまでとは違っていた。そして残り10分となったところで、2つ目の武器をとどめに出す。実は、今やっている仕事の具体的な様子を紹介しようと、「ハンブン東京」の稽古風景を自分でカメラを回し撮ってまとめていたVTRを流した。さまぁ〜ずやバナナマンの姿に、さらに生徒たちの目は釘付けになる。そしてVTRの締めは、ウッチャンからのメッセージ。本人に頼んだら快諾してくれた。もちろんノーギャラ。約7分間、どこにも披露されることのない、まさに秘蔵VTR。これでほんとにテレビ業界で仕事をしているんだと信用してくれたんじゃないかと思う。よかったよかった。最後に生徒代表からお礼の言葉をもらう。貴重な瞬間を写真にも収める。終わって校長室へ戻ると、ドッと疲れが出た。校長先生はリアクションに困るほど大絶賛してくれた。Img_0136


夜、帰省時の恒例になっているように同級生たちと会う。そこに、校長先生と教頭先生、「あと2日」のプリントを作ってくれた先生も同席していただいた。またもや校長の褒め殺しに合う。2時間ほど話して、先生たちに別れを告げ、その後は同級生だけで次の店へ。「島んちゅぬ宝」を歌い大いに盛り上がる。今回、間に入ってめんどくさい仕事をやってくれたのも同級生の一人だ。いろんな人に支えられてここまで来たことを改めて実感する。故郷にほんの少しは恩返しできたのではと思う。今後も、人吉のために何か出来ることがあればやっていきたい。
今回招いてくださった人吉西小の校長先生を始め諸先生方、自分の事を推してくれた190㎝の長身先生、父兄の皆様、100点のお客さんだった生徒諸君、ほんとにありがとうございました。滅多に味わうことの出来ない素晴らしい経験をさせていただきました。この場を借りて感謝いたします。人吉市立西小学校、バンザイ!

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2007年10月31日

鹿児島空港のマッサージ

ここで一気に更新します!

昼過ぎ、荷作りをして空港へ向かう。子供ができて以来、一人で旅をするのは初めてだ。気楽であると同時にどこか物足りなさを感じる。16時15分、鹿児島空港に無事到着。だが、一息ついてはいられない。故郷人吉へ向かう高速バスの出発時間が16時15分。1時間に1便しか出てないので到着ロビーを出るとダッシュ!田舎のバスだから待っててくれるだろうというかすかな望みを抱えバス停へ向かうが、すでに跡形もなかった。次のバスまで1時間以上、はて何をしようかとみやげ物屋をぶらつきながら思案していると、空港内にマッサージ店を発見。時間の都合上、15分のクイックコースしか選べなかったが、これがことのほか気持ちよかった。睡眠不足とここんとこずっと続いている首の凝りのツボを見事に押し当ててもらい、天にも昇る気持ち。こんなに気持ちのいいマッサージは初めてだ。すぐに眠りについてしまい、肩をポンと叩かれあっという間に15分終了。頭も首もスッキリ!
19時頃、我が実家に到着。8月の終わりにも帰ってきてるのでそれほど懐かしさもなく。夕食を食べながら出てくる話題は、やはり明日の講演の事。あんまり考えるなと言いながらも、「準備はしなくていいのか」とか「早く寝ろ」と我が両親が一番プレッシャーを与えていた。一応準備はしてきたが、夜、寝る前にもう一度明日話す内容を確認。こう言うときには、絶対に寝られない小心な性格、不安に思っていたが、それ以上に体が疲れていたのか、床につくとすぐに寝てしまった。

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2007年10月30日

煽られてます

いよいよ明日から母校の小学校での講演のため帰省してくる。話すこと、一応いろいろ考えてみた。ちょっとした手作りの物も披露するつもり。何とかなるだろうとは思う反面、やはり何よりも、小学生のリアクションがどんな物か全く予想がつかない。そんな心模様をさらに追い詰めるメールが来た。同級生であり、当日父兄としても参加する幼なじみからこんな写真が添付されてきた。生徒たちに配られたらしい。何をカウントダウンなんかしてるんだ!煽ってどうするんだ!いかん、早くも鼓動が耳に直接届いてきた。ん〜、この何とも言えない感じ、いくつになっても治らない。どうかちゃんと話せますように。詳細は、帰京してから。


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2007年10月26日

国際エミー賞!

「サラリーマンNEO」スタッフからビックリする情報が!アメリカのテレビ界のアカデミー賞にあたる「エミー賞」というものがある。その中で、アメリカ以外の国の作品を対象にした「国際エミー賞」というのがあって、そのコメディ部門になんと「サラリーマンNEO」が最終候補5作品の中の一つにノミネートされたのだ!!!他は、イギリス、ブラジル、ドイツ、南アフリカの番組。エラいことだ!世界中にあまたあるコメディの中の5本に入ったのだ!調べると、10年前くらいに、あの「料理の鉄人」も同じくノミネートされたらしい。これは、どう考えてもすごいことだ!な、なのに、どこにもそのニュースが載ってない!もっと大きく報道されても良さそうなものなのに…。やはりそこがNHKということか…。
ということで、このブログを読んだ人は、どんどん他の人に触れ回ってください。お願いします。
授賞式は、11月19日ニューヨークで行われる。監督が代表して出席するらしい。羨ましいなあ。ちなみに、英語版ですが、ここで見られます。ちょっとわかりにくいけど「COMEDY」の蘭に「NEO NHK Japan」の文字が。

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2007年10月24日

ケータイ水没!

久々に焦った。ケータイが…ケータイが水中に。隠しようのないくらいショックを受けているのが自分でもわかる。すぐに電源を入れてみると、一瞬液晶画面が表示されたが、それも束の間、突然、横に何本の線が入り待ち受けの壁紙が縦に大きく知人だかと思うと、そのままフェードアウト。放心状態。何度も電源ボタンを押してみたが、ケータイに詳しい若手作家くんに聞くと、のちにこれが命取りになる行動だとわかる。急いで電池パックを取り出し、事務所にあった空気清浄機の上に乗せて乾かしてみる。しばらくして、いても立ってもいられず、若手くんのバイクにタンデムして近くのauショップへ。数年ぶりのバイクの爽快感にブルーな気持ちもちょっと晴れる。ショップに着くと、すぐに中のデータを何とか他へ移し替えるために、ショートするのを覚悟で電源を入れてもらう。するとサブディスプレイの画面がつき、手作業で何とかアドレスだけは救ってもらう。どうにかひと安心。とりあえず修理に出すことにして、ダサい代替機をもらう。そこからは仕事も手につかず、撮った写真や保存していたメールの事を必死で思い出す。みなさん、気をつけましょう。水没したら、とにかく電源を入れないで電池パックをまず取り出すこと!それにしても、応対したショップの店員は、胸に「研修中」のプレートをつけていたが、なんか偉そうだった。

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2007年10月14日

20年来の便り

ブログをやっていると、しばらく会ってなかった人も自分の生活ぶりを知っている。公開しているのだから当たり前なのだが、久しぶりに会ったのに「この前の人間ドックどうだった?」と言われると、なんだか気持ち悪い。自分で書いているのに監視されている気分になる。最近起こった出来事を話そうと思っても、大概はここに書いてる事なので、話してる途中に「それ知ってます」という顔をされて途中でやめることも少なくない。そんなに毎日おもしろい事件なんか起こるはずもないのに、引き出しの少なさを見透かされたようで、すごくイヤだ。それでも、いいこともある。海外にいる知人も自分の近況を知ってメールをくれたりする。先日も、大学で同じクラスだった同級生からメールが来た。もう会うこともないと思っていたのに、そう思うとほんとに便利な時代だと思う。聞けば、同じクラスだった仲間と同級会をやっているらしい。今まで呼ばれたことはなかった。このブログで自分の連絡先がどうやらやっとわかったのだろう。ありがたいことです。

明日からいよいよ舞台「ハンブン東京」の稽古が始まる。楽しみ。

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2007年10月 3日

Anniversary

一日早かったが、結婚して10年目の記念を祝った。夕方、家族と買い物をしていて突然明日だと思い出した。今年に入ってから記念日に何をしようかと考えていたのだが、結局この始末。今日しか都合がつかなかったので、とりあえずご飯でも食うかということになった。しかも焼き肉。こんなものでいいのだろうか。でも、肉はおいしかった。
10年前、どしゃ降りの日。青山のレストランで披露宴を行った。司会をやってくれたのはウッチャンナンチャン(こんな感じ)。あれから。早くも10年。家族が一人増えた。今のところ全員ほぼ健康である。時折、思い出し笑いを出来る人は、少なからず幸せな人生を送ってる人だという。そう言う意味では、そりなりに幸せなのだろう。


ブログを始める前から、ずっと個人的にホームページでいろいろとやってみたいと思っているのだが、アイデアはあるけどノウハウがない。誰かホームページの制作とかWebデザインとかをいい感じでやってくれる、心優しき人はいないかなあ。

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2007年9月26日

病はほんとに気から

昨日人間ドックを終え、無事異常なしの結果を受けての今日。外はすがすがしいお天気。充分な睡眠。仕事場までの足取りも軽く。10組もの若手芸人たちのネタ見せをたっぷりとやるもさほど疲れず。異常がなかったという安堵感と頬を撫でる心地よい風により、すこぶる体調がよかった今日一日。海沿いのオープンカフェで一日佇んでいたい、そんな日。あんなに悩んでた胃腸の調子もすっかりよくなっていた。どんだけ気分的なものだったんだよ!自分が情けない。でも、心地よい風でまた気分がよくなる、そんな日だった。
改めて確信した。人生のほとんどは気分で左右される。

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2007年9月25日

人間ドック

070925_10520230代になったあたりから毎年恒例にしている人間ドックに行ってきた。毎年6月の誕生日を終えた頃に行くことにしているのだが、年々受診する人が多いせいか予約の連絡を入れても2ヶ月先しか空いてない状況だ。ということで、7月の頭に予約して今日になった。定員は一日4人。いつも老人たちに囲まれて受けるのだが、今年は、自分がおそらく一番年上っぽかった。しかも、そのうちの2人は夫婦だった。夫婦揃ってドックにくるなんて、羨ましいんだか気持ち悪いんだか。ま、目の前でイチャつかれたりしなかったからよかったけど…。
実は、数ヶ月前からしょっちゅう下痢をしていて、胃腸の調子が思わしくなく非常に不安だった。そろそろやばい年になってきたと、覚悟の上で行った。しかし、幸いにも結果は、異常なし。ストレス性のものらしい。原因がわからないときの医者の常套句ではあるが、その言葉にホッとする。ストレスかあ、自覚はしてないつもりだが、結構たまっているのかも。おそらくクヨクヨ小さいことで悩んでしまうのが原因だろう。その証拠に、明日は人間ドックで早起きしなきゃいけないし、検査結果が恐いし、ということを考えてて昨夜ほぼ一睡も出来なかった。どんだけ気がちっちゃいんだよ! とにかく、ひと安心。

今日で、「サラリーマンNEO」シーズン2が無事終了。終わってみるとあっという間。収録したけど、オンエアされてないコントはまだ山ほどある。たぶん、来月発売のDVDにはほぼ入ってると思う。そして、年内にひょっとしたらスペシャルがあるかも。その前に、11月23日にNHKハイビジョンでシーズン2全話が一挙放送される。新しくそのために撮り足すものもあるみたい。乞うご期待!

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2007年9月20日

ご唱和ください!

070921_055401仕事の途中、一度行ってみたいと思っていた神楽坂の文具店「相馬屋」に寄った。由緒ある店で、夏目漱石や石川啄木も相馬屋製の原稿用紙を愛用していたらしい。原稿用紙のコーナーには、確かに当時の文豪が書いた原稿用紙などが飾ってあったりしたが、その他は、ペンてるなどが置いてある普通の文具店で、ちょっと面食らう。とりあえず200字詰めの原稿用紙を買う。上質の手触りはさすが。さて、何を書こう。

070920_225801夜、マセキ芸能社のマネージャーの送別会が行われた。場所は、ダーツバー。流行ってはいるのは知っていたが、行ったのは初めて。今イチ楽しさがわからず。
宴には若手芸人たちも一同に会した。挨拶代わりの一発芸披露になり次第に盛り上がってくる。中でも、今一番ノリにノっていて、先日放送されたフジテレビ「爆笑!レッドカーペット」では大トリをつとめたアントキノ猪木(詳しくはこちら)の登場でピークを迎えた。初めて間近で見たが、顔はもちろん喋りもホントによく似てる。まさか、この時代に往年の猪木の動きを見れるとは思わなかった。めでたい席にはまさにうってつけ。写真ではわかりにくいが、最後に全員で「1,2,3,ダーッ!」をやった。何かとても気持ちよくて得した気分。他にも、「トツギーノ」が好評のバカリズムやマジシャンのマギー審司、ふじいあきら、自称イケメンの狩野なども来ていた。マセキもなかなか勢いづいてるんじゃないかと思ったり…。他にも、これから昇っていこうとする若手たちが何組もいる。出来れば全員売れて欲しい。

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2007年9月12日

安倍退陣に関して

「安倍首相が辞任されますけど、コントを書く立場から安倍首相のキャラについて書いてください」と、こんな電話が、辞任記者会見が始まる5分前にかかってきた。依頼は、最近何かと縁のある西日本新聞。つい先日、故郷について語った記事が載ったばっかり。今まで下らないことは数多く書いてきたが、まさか、政治家についての原稿を書くことになるとは思わなかった。もちろん、政治に関して踏み込んだ内容なんかを期待されてないことはわかってはいるのだが、初めての試みで、何を書いていいやら非常に悩む。新聞に載ってるのを読んだとき、どう見えるのか?
まあ、楽しみといえば楽しみだが、ちょっと恐い気もする。

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2007年9月 9日

イセタン

「イセタン」とカタカナで書くと地方にあるスーパーのようだが、デパートの雄、伊勢丹はすごい。せっかく4日連続で新宿に行ってるので、日曜で天気もよかったし、ちょっと早めに行って寄ってみた。日曜日、メンズ館も人だらけ。B1のアンダーウェア売り場に行って最近気になってた、グンゼの070910_020801_5「SEEK」を探す。色はベージュだが白いシャツの下に着ても透けない。つまり、シャツの下に肌着を着ているのがわからないという逸品。オシャレが出来る季節に入るし、白シャツを結構持っているので思いきって買ってみた。そこで、伊勢丹の接客力のすごさを見た。まず、お目当ての商品がどこにあるかわからず棚を見ていく。ようやく見つけたと思ったら、そこは大きいサイズのコーナーだったらしく、それをすばやく察知してか標準サイズのコーナー担当の女性がいつの間にかそばに来ていて、「こちらは大きめのサイズですので、あちらへどうぞ」と、素早く誘導される。パッケージを手にとって見ようとすると、これまたすかさず中身が出されたサンプルをどこからか瞬時に持ってきて、自分に合うサイズまで教えてくれた。その間1分足らず。一つのムダもない行動。他にも多くの客がいるのというのに、おそらく、自分が棚を探している段階から、自分が買おうとしている商品がわかっていたのかもしれない。恐るべし。迷うことなく、一つ手に取りレジへ。支払いカウンターには、3,4人の若手男性社員が待ち受けていて、次々に空いたレジの前へスムーズに誘導される。自分の横で下着を買おうとしていた客が、金を払う段階で目の前のレジ係にサイズの事を聞くと、若いイケメンレジ係は、商品をたたむ作業をしながら「日本のM寸くらいです」と、即答した。普通なら、係の者に聞いてきますと待たされるところだが、会計の担当なのに商品の知識が全て頭に入っている。なんという徹底した教育ぶり。不快に思う瞬間が1個もない。これが日本一の理由だな、きっと。
070909_163901まだ少し時間があったので、ついでに、変わったと聞いていた屋上を見に行ってみた。こんな素敵な感じになっていた。今度、ここで打ち合わせしてみよう。

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2007年9月 7日

ヌード寸

仕事をしているときはいつも、見ているわけでもないのにおおかたテレビをつけていることが多い。夜中になってこれといった番組もやってないと、だいたい「ショップチャンネル」に合わせている。ご存じの通り24時間TVショッピングをやっているチャンネルなのだが、この番組にはいくつか独特の特徴がある。一つは、商品を紹介する女性が、今この番組を見ている人を「お客さま」と呼ぶ点。まあ、間違ってはいないのだが、聞くたびに気恥ずかしくなる。それと、女性用の下着などを紹介するとき、「バスト86〜94ヌード寸、ウェスト58〜64ヌード寸〜」と言って紹介するのだが、それがいっつも「ぬードスン」に聞こえてしょうがない。何度も連呼されるので、そのたびに頭に文字が浮かんでしまう。何度も聞いているうちに耳にこびりつき、最近では、それが聞きたくてチャンネルを合わせている時さえある。

マセキ芸能社の若手ライブが初日終了。終わってみれば、いろんな計算ミス、その他問題が山積していることに気づく。修正するにはかなり時間がかかりそうだ。ハア〜疲れた。それでも、ライブは月曜まで続く。

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2007年9月 6日

台風接近

昨日書いた、サラリーマンNEOの吉田監督によるNHK会長自らが出演する企業CI用VTRの放送が、台風関係のニュースにより9月10日(月)総合放送 19:56−19:58に変更されることになったようです。

台風が近づいてきている。大したことがなければよいが。と、思う反面、台風の通り道という地方で育ったものとしては、子供の頃の記憶が甦ってきて、不謹慎ではあるがどこかワクワクしてしまうのはなぜだろう。

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2007年8月29日

ライブへ向けて

来月から手伝うことになったマセキ芸能社所属若手芸人のライブ、今日は芸人10組以上が一同に会してのネタ見せ。
1組15分程度、偉そうにダメ出しというのをやっていく。皆一様に、こちらの言うことを真剣な眼差しで聞き、ノートに細かく書き留めている姿を見るとなんだか恐縮してしまう。これだけ芸人がいるといろんなタイプの人間がいるので、中には、頷きながらも全然聞いてない者もいるのかもしれない。が、得てして最近の若手はマジメだ。中には、こちらの言うことを真っ向から否定する強者が一人くらいいても良さそうなものだが…。ま、実際にいたら、それはダメだと思うけど。とにかく、ネタ作りのコツというのを早くつかんで欲しい。
それにしても、今回は区の施設を借りてやったのだが、ネタ見せをやる場所がない。事務所でやるとうるさくて迷惑だし、かといって外でやるのも貧乏くさいし。誰かいい場所を提供してくれる人がいないだろうかー、といつものように幸運を祈るばかり。

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2007年8月25日

帰省2007 夏その6

あっという間の5日間。かなりリラックスできた。昼前に家を出て空港に向かい、飛行機に乗ると、これまたあっという間に東京。驚いたのは、東京の方が暑かった。いつもの見慣れた風景に戻ってくる。景色を眺める気持ちも何だか違う気がする。

自宅に着いて荷物を置くと、その足で作家仲間の中野くんがやっている朗読劇「苦情の手紙」を観に行く。自分も朗読劇をやってみたいと思っていたので、勉強に行く。同じ台本を毎日日替わりの役者がやるという羨ましい舞台。2人用の台本を3人用に書き直したらしいのだが、とても良くできていて感心する。終わって楽屋で本人と話す。ちょっと楽しそうな企画の話をした。なんとか実現に向けて頑張ってみよう。

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2007年8月24日

帰省2007 夏その5

早くも最後の日、明日はもう東京に戻らなければならない。ゆっくりと過ごそうと、昼過ぎから温泉と温水プールのあるスパ施設「茶湯里(さゆり、と読む)」に行く。ここも帰省時の恒例になっている。しかし、ここも空いていた。プールで泳いだあと、露天風呂を満喫する。湯船に浸かって頭を上げると青空以外何も見えない。「帰りたくない」心の底からそう思った。浴槽の縁にタオルを枕代わりに置き、青空をただ眺める。自然といろんな事を考える。思い出し笑いをしたあと、涙がこみ上げてきたり、至福の時間をしばし味わう。

070824_223001夜は、地元にいる同級生と会う。熊本県人吉市立第二中学校3年8組だった仲間が6人も集まって、出版祝いをやってくれた。ほんとにありがたい。中の一人は、コント集も一気に十冊以上買ってくれた。彼は、今市長秘書になっている。すげえ。一年に一回しか帰ってこない自分は、時折疎外感を感じたりもするが、10代の頃を知る仲間と過ごす時間はかなり不思議で、かつ貴重だ。いつまでも続けられたらと思う。
昨日の取材の時も思ったのだが、我が故郷のために何か出来ることはないかと最近特に考える。焼酎を世に知らしめる事なのか、地元の民芸品の活用法を考えるのか、何が出来るかわからないが、とにかく役に立ちたい。昔はそんなこと何にも思わなかったのに、大人になったということか。

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2007年8月23日

帰省2007 夏その4

朝8時に起きて朝食バイキング。ホテルの朝食はなぜあんなにうまく感じるんだ。大した品揃えでもないのに。尾てい骨の痛みと、雨と、閑散とした遊園地を前に、それ以上やることもなく昼前にチェックアウトして家路に着く。

070824_030701夕方から地元の人吉新聞の取材を受ける。コント集を出したときに記事を載せてもらったのだが、このブログを読んで帰省する事を知ったらしく、ぜひ直接話を聞きたいという依頼。ありがたいことだ。夏休み中のため、ハーフ丈のパンツとポロシャツといういでたちで新聞社へ向かう。応接室で待っていると、すぐに常務(と、言っても自分より年下)が直々に来られ、インタビューが始まる。写真も撮られた。遊びに来た格好なのに…。帰りには、なんと手みやげをもらう。取材を受けて土産までもらったのは初めてだ。来週の土曜日に載るらしい。楽しみ。

新聞社へ向かう途中、早めに家を出たため約束の時間まで30分ほどあった。どこかで時間を潰そうと思ったが、これが思いの外大変だった。懐かしの場所を回ってみようと車で市内を一周してみたが、ものの10分で終わってしまった。本屋でも行こうと思ったが、よさげな本屋が見当たらない。仕方なく実家の近くまで戻り、いつも立ち寄るスーパーで飲み物を買ってしばし涼む。30分時間を潰すのにこんなに苦労するとは思わなかった。東京じゃ、30分なんてあっという間なのに。つくづく故郷を実感する。

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2007年8月22日

帰省2007 夏その3

帰省時の恒例行事になった両親を連れだっての一泊旅行。今回は、熊本県内荒尾市にある「三井グリーンランド」へ。ここは、自分が子供の頃とても楽しかった記憶のある大型遊園地。実に40年ぶりに、今度は我が子を連れて訪れることになった。が、ここも、昨年訪れた宮崎の「こどもの国」同様閑古鳥が鳴きまくり。夏休みだというのに、園内には静けさが漂う。070822_181401
ジェットコースターも乗る人がいなくて動く気配なし。時たま動いてるのを見ると、乗客が2人くらい。小さな絶叫が悲しく響き渡る。隣接するリゾートホテルはよかったが、窓から見える大観覧車には人影はなし。唯一、波の出るプールやウォータースライダーが備わった「ウォーターパーク」で終始過ごす。2本並んだウォータースライダーで娘と並んで競争しながら滑ったら、着水のプールの底が浅く、思いっきり尾てい骨を打撲。一気にテンションが下がり、まだやめたくないという娘を無理矢理引きずりホテルへ戻る。40年ぶりの思い出は今ひとつ。入り口には、なぜかでかい風車が回っていた。

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2007年8月21日

帰省2007 夏その2

帰省2日目、今日はお墓参りと親戚の挨拶回り。内村家の親戚は同じ市内にかなりの人数でいるので、帰ってきたことを報告しに行かなければならない。内村家というのは、昔からお盆と正月は毎年親戚で集まって大宴会が催されるのが恒例だった。各家の子供も大人もそこで宴会芸を披露するのが決まりになっていた。自分も子供の頃は、のちのウッチャンと呼ばれる男とコントみたいなことを披露していた。どこの家庭もそれが普通だと思っていたが、どうやらそうではなかったようだ。しかし、そんな環境で育ったおかげで、現在の職業に生かされてるような気もする。
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挨拶を終え、近所のスーパーで買い物をしたあと外に出てみると、きれいな夕焼け空に虹まで出ていた。虹を見るなんて、10年前に行ったハワイ以来だ。今年もようやく夏を感じられた。

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2007年8月20日

帰省2007 夏その1

070820_130501今日から実家に帰省。お昼近く羽田空港に着くと、ロビーのテレビでいきなり那覇空港での旅客機炎上のニュースをやっていてドキリとする。空港にいた人たちが不安な顔で見ていた。そうせいか、出発時間が30分も遅れた。おそらく点検のためと思われるが、事故が起こったから慌てて点検してみるって…。
時間があったのでトイレに行くと写真のような表示が。音を消すためのこの「せせらぎ音」というのが、およそせせらいでなくて、ただ不快な音でずっと流れ続けていた。一刻も早くトイレから出たい、そう思わせるのには効果があった。
午後3時過ぎ、何とか無事鹿児島空港に到着。去年のブログにも載せたが、今回も玄関前の足湯に浸かる。故郷に帰ってきたという実感。

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2007年8月18日

屋根の向こうに見えた花火

070818_191701夕方から娘が通うバレエスクールの発表会。先日のピアノ発表会に続いて、ステージ上の娘を感慨深く見つめる。鮮やかな衣装に身を包んで奮闘してはいるが、親譲りか体が硬い。バレエにはちょっと不向きか。
発表会はことのほか長く、2時間を過ぎたところで仕事のため中座。来月から始まるマセキ芸能社若手ライブのために、芸人たちのネタ見せをしなければいけないのだが、スケジュールが合わず急遽今日に。出かける前、遠くから花火の音が聞こえてきた。そう言えば今日は多摩川の花火大会だったことを思い出す。ここんとこ毎年必ず行ってたのに。家の近く、写真ではわかりづらいが住宅の隙間からかすかに花火が見えた。酷暑が続いているが、最近は、部屋の中で黙々と台本書きが続く。肌は真っ白。夏の中心から遠いところにいる。今年の夏を象徴しているような風景だ。
でも、とりあえず来週から帰省する予定。少しだけ満喫してこようと思う。

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2007年8月14日

やるせない

暑い!とにかく暑い!朝起きたときからすでに汗ダク。何をやっても暑い!こんなときは買い物に限る。来週から実家に帰る予定もあり、久々にデジカメを買い換えることにした。割りと近くにあるヤマダ電機へ。もはやどれを選んだらいいかわからないくらいの数のデジカメが並んでいる。それでも負けずにじっくりと時間をかけて吟味して、ようやく決まって買おうと思ったら、取り寄せになると言われる。どうすればいいのこの気持ちは…。あきらめて外に出ると、またモワッと熱気が…。帰りに家族とデニーズに寄る。お盆の時期でさすがに空いてる。冷たいスープを飲んだら、ちょっとだけ爽やかな気分になった。なんて安上がり。

あと、今週放送しているNHK「おかあさんといっしょ」は、夏休み特別バージョンなのだが、中でこの番組のテイストとはまるで違う短いコントをやっているが、自分のしわざです。

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2007年8月 8日

ありがたいこと

夕方から制作会社で秋にやる舞台の打ち合わせ。旧知のスタッフと久しぶりに会う。冗談を交えながらの会議は昔と変わらない。笑いながらもいろいろと決まっていく。まだ詳しくは言えないが、豪華な出演者!なのに公演期間はわずか3日間。もったいない。稽古場が楽しそうだ。その前に本を仕上げなきゃ。

いろんな人のブログを覗いていると、「サラリーマンNEO」の宣伝をしてくれてる人が結構いる。見てくれてるだけでもありがたいのに、宣伝まで…。昨日のゴン太くんの登場はかなり評判だったようだ。学生さんや主婦や若いOLさんまでもが書いてくれている。ほんとにいろんな人たちが…。感謝に尽きます!

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2007年7月31日

若手育成

秋からマセキ芸能社の若手ライブを手伝うことになった。今日は、若手芸人総勢20人以上を集めて主旨説明を行う。狭い会議室に、お笑いを生業にしようとている若者たちがギッシリ。自分の言う一言一言に希望の眼差しで聞いている。責任重大だ。みんな人生を賭けてるんだし丁寧にやっていこうと思う。そして、願わくば誰でもいいからこの中から一日でも早く売れて欲しい!
とりあえずライブでは、2チームに分けることにした。それぞれのライブに付ける名前をここ数日考えていて、かっこよさそうな色の名前にしようと思うのだが、なかなかいいのがない。神秘的な自然現象で、たとえば、あらゆる気象条件が重なって数年に一度だけ現れる太陽を「〜レッド」という、みたいな名前を探しているのだが、なかなか見つからない。どう検索すれば見つかるのか、誰か教えて。

夜、録画しておいたフジテレビの「レッドカーペット」を見る。マセキ芸能社からは、バカリズムと「スタッフ〜」の狩野英孝とアントキノ猪木が登場。もっともっとメジャーになって欲しい!それ以外の出演者みんな面白かった。
疲れたときにこういう番組を見ると、ちょっとだけ幸せな気分になる。やっぱいいねお笑いは、ムダなものだけど。

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2007年7月19日

今、何文字目?

ここでも何度か書いたが、今、隣に出来るマンションの件で急にご近所づきあいが始まっている。ファミリータイプのマンションなので、住人はほとんどしっかりとした大人の方だ。証券会社、商社、法律関係と、職業もさまざま。幾度か交わしたメールや書類の文章にも、自分が一度も使ったことのない日本語にときどきお目にかかる。「適宜」とか「拘泥する」とか「幸甚に存じます」とか、一度も使ったことない。へたすりゃ読み方さえわからない。自分、一応作家という職業を20年やってるんですけど、面目ないっす。きっと、サラリーマンをやってたら、こういう言葉は頻繁に使うのかな。「サラリーマンNEO」って番組やってるんだけど…。今後、番組に反映させよう。
でも、台本というか脚本を書いてるおかげで知った言葉もある。「乍ら(ながら)」は漢字で書くようになったし、「相好をくずす」という言い回しも知った。
バラエティ番組の台本でよく使うのは、「といったわけで」「果たして」。意味のないつなぎとか、リズムをつける言葉として使っているような気がする。そういえば、ほんとに恥ずかしいが、「前倒し」という言葉の使い方を最近ようやく理解できた。以来、気に入って何かっていやあ使っている。
ある日、ふと思ったことがある。自分は、毎日毎日文章を書いているが、一生のうちに一体何文字書くんだろうか? ま、数えようとは思ってないけど。ふと、思った。というわけで、果たして何文字書くのかぁ〜!

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2007年7月 6日

お誘い

しばらく会ってなかった知り合いのディレクターからメシの誘いのメールが来る。行きたかったが、NHKで会議の真っ最中。聞くと、内村光良と一緒に食べてるという。そう言われても、「じゃあ、行く!」と言うわけでもないし。ていうか、最近よくメシ食い過ぎだし。とりあえず、またのお誘いをお願いして丁重に断る。

070706_063101夜中、腹が減って何かないかと探っていたら、写真のお菓子があった。見た目そそるものは特にないが、食ってみてビックリ!メチャメチャうまい。思わず余計に食べてしまった。毎日でも食いたい。でも、実際は、そうでもないんだよな。以前、同様に近所のスーパーで何気なく買った「のり天」にハマり、製造元に連絡して一箱分取り寄せたことがあったが、さすがに毎日食ってたらすぐに飽きた。気をつけろ!

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2007年6月23日

不慣れな仕事

今日は、今住んでるマンションの管理組合の理事長としての日。午前10時、近くの住区センターを借りて隣に出来るマンション建設会社との工事協定書の話し合い。これだけ書いただけでもうめんどくさそうに思える。理事長なので当然議事進行を仰せつかる。大勢の大人たちを前に進行していかなければいけない。舞台の演出もにたようなところはあるが、それは好きな事なので大丈夫だし、普段、仕事でもしょっちゅう会議をしているのだが、それはいかに下らない事を言うかの競争みたいなところがあるので超得意なのだが、ふざけてはいけない話を数時間しなければならないのはホントに大変だ。何度か書いているが、会議を仕切るということがホントに苦手で、これは逆のぼること35年ほど前、ひょんな事から学級委員長になってしまい、学級会を仕切らなければならなくなったのだが、みんな勝手な意見ばかり言って収拾がつかなくなった。それがいやでいやでしょうがなかった12才の自分は、耐えきれず担任の先生に委員長を辞退したのだ。それ以来、人を統率するということは向いてないと実感しながら今日まで来た。
時間が近づき次々に参加者が集まってくる。マンション住人のみなさんも10人以上、どう見ても自分より頼りになりそうな人ばかりだ。誰か代わってくれと本気で頼みたくなる。時間になり開会の挨拶。緊張しているのを必死に隠そうとポーカーフェイスで声を発してみる。いかん!明らかに声がうわずっている。そして小さい。完全に舐められているのを感じる。何とか取り戻そうとするがどうしても落ち着かない。それでも、議事は進行していく。苦しくなり、建設会社の人に振る。そこからは、なんとか自然に発言してくれる方々が運んでいってくれた。感謝!
それにしてもコントのような状況だっただけに、出席していた建設会社の面々もいいキャラだった。ラフな格好の中に一人だけスーツを着てオールバックのいかにも建設業界でございという人、あとの人は友好的なのに、このオッサンだけが上からの物言いだ。おそらく、「俺が行かなきゃまとまんねえだろう」って強引に来たに違いない。まあ、いい感じはしない。そして、そのオッサンに対して一歩も引かず自分の意見をビシッと言うすぐ上に住んでるTさん。この人はホントにかっちょいい。世界的に有名な証券会社勤務だし、夫婦揃ってかっちょいい。うちの奥さんが何かにつけ話を持ち出してくる。我が家と比較してもどうにもならないと思うんですけど…。しかし、この方には今回の件でほんとに力になってもらった。助かるねえ、こういう人がいると。
もう一人、自分のすぐ隣に座っていた管理を行う会社の人も面白かった。まず声がでかい。若いのに熱血漢だ。ずっと話を聞いていて、いざ喋る番になり開口一番こう言った。「私もいろんな近隣説明会に出てますけど、このマンションの方たちは、とっても紳士的だ!」真横で聞いていたので思わず吹き出しそうになった。でも、この人がすごいのはそこからだった。我々を褒めて褒めて褒めちぎったあげく、管理上いろいろと要望してたのだが、結局は、気になる事があったらいつでも連絡してきてください、という一点で乗り切ってしまった。ものすごい戦術。おそらく百戦錬磨なんだろう。こんなやり方もあるんだなあと半ば感心してしまった。そんな感じでなんとか無事に進んでいった。自分の進行ぶりはとても評価できるものではなかった。最初は、何とかしてやろうと思っていたが、後半からあきらめ始めて、気づくと「何か他に意見はありませんか?」ばっかり。ほんとに向いてないわこういう役割。終わってどっと疲れた事に気づく。何より情けないのは、今日のこの事が気になり、昨夜ほぼ一睡も出来なかったということだ!帰ってからソファに横になった瞬間3時間爆睡した。

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2007年6月22日

45

本日45回目の誕生日。40代になったことにはさすがに慣れたが、5年も過ぎると今度は50に近いんだということに恐ろしくなってくる。こんな自分が50代?信じられない。おそらく18の頃から心の中は変わっていない。たぶん、みんなそうだろうけど。
日付が変わってすぐに数人からおめでとうメールがくる。これだけでありがたい。まだまだ捨てたもんじゃないないなと思える。表面上は何も気にしてないように振る舞ってはいるが、家族の反応が気になる。冷蔵庫を開けると、ケーキが入っていた。仕事中、先日ケータイを買ってあげたばかりの娘からもメールがくる。じんわりとする。45になったからといって何も変わらないけど、自覚のないところで何か少しでも成長できていればそれでいいのかも。

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2007年6月17日

一勝一敗の誕生日

我が娘の8回目の誕生日。そして、小学校の授業参観日。昨夜いつものように朝方まで起きていたが、頑張って早起きして参観に行こうと思って目を覚ますと、な、何とお昼近く!完全に授業は終了。娘は今頃給食を食べていると、ちょうど帰ってきた奥さんに睨まれる。父親として大いなる失態…。娘よ、ごめん。
何とか挽回しようと、当日驚かすためにずっと隠していた子供用ケータイをプレゼントとしてあげる。かなり前からテンション高く欲しがっていたので、喜び叫ぶ顔を想像していたが、実際は、当然という顔で奥さんがキレイに包んだ包装紙とリボンを事もなげに破いた。まあ、こんなもんかあ…。
夜、現役早大生でハンカチ王子の1個先輩である姪っ子が遊びに来るということで、ちょうど誕生日だということもあり、じゃあ久しぶりに一緒にごはんでも食べようかという事で、東京にいる内村家がちっちゃく集合。と言っても、我が家と姪っ子と光良くんちのみ。みなで焼き肉を食す。持ち込んだ「モンサンクレール」のケーキも食べる。いやあ、おいしかった。娘は、いつもより大勢に祝ってもらって午前中の事はすっかり忘れてるようだ。よかった、よかった。070617_18170001

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2007年6月16日

理事長として

住んでるマンションの隣に新しいマンションが出来ようとしていて、その工事内容に関して我々住民が話し合いを重ねている。前にも書いたが、今期、どういう訳か自分が管理組合の理事長になってしまっている。なので、必然的に理事長として先方の建築会社との細かい交渉をしなくてはいけない。ああーー、はっきり言ってめんどくさい。自分はこういう大人の仕事が誰よりも向いてない。組織の人間関係に悩むのがイヤだから今の仕事を選んだみたいなところがあるわけで…。が、家族を抱える身としてはそうも言ってはいられず、大人として今日も先方の担当者と確認作業を行う。ほんの一時間ほどだったが、どっと疲れる。来週は、住民が集まって、説明会が行われる。ああ、憂鬱だ。ま、やりますけどね。

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2007年6月15日

しみじみと

NHKで打ち合わせが終わってディレクターと一緒にごはんを食べる。NHKそばの小さなソバ屋に飛び込む。カウンターに並んで座り、今後のことをゆっくりと話し合う。先日、突然逝ってしまった若者のことを短く語る。生きてるということを少し考える。どんなことがあっても現実は関係なく前に進んでいく。自分たちは、何があろうと次回の収録へ向けて新しいコントを考えなければならない。こう言うとき笑いにまつわる仕事は余計に辛い。でも、前進しかない。
静かに話してるのに、そばの席の年輩のグループがうるさく喋っている。中の一人の女性が「ビリーズブートキャンプ」を知らなくて回りの人が懸命に説明していたが、その説明がとてもヘタクソで、イライラした。この人たちには、すべらない話は出来ないな。

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2007年6月12日

突然の訃報

収録が終わった途端、ある若者の訃報が届く。カレは、「サラリーマンNEO」の一作家だった。つい先月まで一緒に元気に会議に参加してたのに。急病で入院したというのは聞いていたが、まさか…。余りにも突然過ぎる。未だ現実感がない。しかも亡くなったのは一週間前だという。お父さんが本人の携帯を使って履歴に入ってた人に知らせてくれたらしい。まだ27才だ。ようやく始まったばかりだったのに。「部長の親」は、彼がいなかったら生まれていなかった。
これから、彼の分も頑張っていけたらと思う。心よりご冥福を祈ります。

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2007年5月31日

ナンバーポータビリティ

携帯の会社を換えてみた。子供に携帯を持たせることにしたので、それを機に家族の携帯を換えた。一番旬な感じのアクオスケータイ。これでワンセグが見れる。オシャレならくらくフォンをさようなら。アドレスが変わった事を知らせるメールを一斉送信してみた。が、よーく考えてみると、アドレスが変わった事だけを書いて自分の名前を入れるのを忘れていた、仕方なく、もう一度一斉送信。恥ずかしい。
しかし、これをやってわかった事がある。すぐに返事が返って来る人、その中でも「了解」だけの人も入れば、きちんと何か書いてきてくれる人、アドレスが変わっていて跳ね返ってきた人、何の返事もない人。それぞれの性格を何となく反映している。
さて、お客様満足度は本当にナンバーワンなのか?

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2007年5月29日

偏頭痛

NHKに打ち合わせで行くと、また急遽新たなコント台本を書かねばならず、持参したPwerBookでいざ書こうと思ったが、どうにも体調がよくない。天候が急激に変化した日にしばしば起こるのだが、今日もイヤ〜な頭痛に襲われた。来るなと思った時からどんどん痛くなってくる。軽い吐き気や貧血に似た状態になる。とても集中して書ける状態じゃなかったので、ひとまず家に帰って書くことにする。一階へ降りて駐車場に行くと、もうフラフラ。車の中でひとまず横になる。と、気づいたら30分ほど寝ていた。幾分快方に向かったのでその隙に車を運転して家路を急ぐ。しかし、家に着いたらまた気分が悪くなってきて、ごはんも食べずにソファでまた2時間ほど寝てしまった。いつもは、少し寝ると回復するのだが、今日のはちょっと頑固だった。体が眠りたがってる、まさにそんな感じだ。夜中になんとか起きて、少し食べて、気力を振り絞って明日〆切のコントを書く。時折押し寄せてくる吐き気と戦いながら、なんて辛い仕事だと感じると共に、これは俺しかできないんだと、どこかほくそ笑んでる自分がいる。なんだこの気持ち。朝方6時、なんとか書き上げてメールで送る。そのまま、倒れるようにベッドへ。

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2007年5月26日

五月晴れ

Cimg0330子供の小学校の運動会。昨日までの雨のため絶対に中止だと思ったのに、起きたらものすごいいい天気。これ以上ない運動会日和。雨を見越して朝方まで起きてたので、2時間くらいしか寝てないまま会場へ。我が子の出番に何とか間に合う。午前中から強烈な陽差し。久しぶりに太陽の下に出たせいか、首の回りにじんましんらしきものが出てくる始末。つくづくインドアだ。
午後からは用事で抜ける。それにしても我が子は、ダンスを踊るとき、先生に指導されたとおり、指の先までピンと伸ばし、しゃがむところはきちんとしゃがんでいた。言うことを素直に聞くのはいいことだと思うのが、個性という面では、いかがなものだろうか?今年も元アイドルTちゃんは来ていた。今年で最後らしい。

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2007年5月23日

新聞に載る

コメント蘭に書いてもらった方もいるようですが、コント集を出したことで、最近、地元の新聞2つに載りました。西日本新聞と人吉新聞です。人吉新聞は、ほんとに地元密着のローカルなものです。
いつまでかわかりませんが、こちらに記事が載ってます。

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2007年4月11日

東京ミッドタウンへ行く

最近また東京に出来た新名所、東京ミッドタウンに初めて行ってみた。でかいビルに囲まれた森のよう。なんだかどこも高級感いっぱい。スタバやセブンイレブンでさえ、自前のカラーを控えフロアの雰囲気に合わせた店作り。前を通ってもすぐにはセブンイレブンだとは気づかなかった。
何をしに行ったかと言えば、ひとつのビルの33階にあるGAGAの試写室にアメリカで話題沸騰の「ボラット」というコメディ映画の試写会へ。宣伝会社に勤める大学時代の友人に一階まで迎えに来てもらい、緊張しながら33階直通のエレベーターに乗る。あっという間に着く。エレベーターのドアが開くと、そこには、雨に曇る東京のパノラマが広がっていた。070411_173005_mすごい眺め、耳がツンとする。ここが会社かい!いいなあ。案内された試写室もチョー豪華!深く体を包み込んでくれる優しい座席。こんな豪華な試写室で見たのが、下品な内容満載の映画だった。賛否両論分かれてると聞くが、そのとおり、この種は好き嫌いがはっきり分かれると思う。上映中も、好きな人は何度も大爆笑していた。自分的には、笑えるところと笑えないところ半々くらい。どうしても痛々しさが先に来てしまう場面も少なからず。むずかしいですぞ。

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2007年4月 7日

作り物ではない人たち

夜から、マセキ芸能社の若手出演のライブを見に新宿へ行った。運動のためと電車に乗って向かう。その車中、立っていた自分の前に3人の大学生らしき若者が座っていた。聞こえてくる会話から、どうやら最近行った合コンの反省会のようだ。面白そうな内容だったので、聞いていたiPodを止め耳を傾ける。女性たちの気持ちを細かく分析していたが、どうひいき目に見ても女性慣れしてない感じの3人だった。大きな勘違いをしている。それが、おかしくておかしくて。そのまんまコントに出来るキャラだった。というか、どんなに必死で考えても、あんな面白いセリフは思いつかない。やはり、現実の人間が一番面白い。そのすぐ横には、対照的にいかにもモテそうな若者がいて、必死に笑いをこらえていた。
ちなみに、写真がその3人。
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ライブを終え、若手たちとメシを食いに。およそ一回り、一番下は20才以上違う若者との会話。まだ精神は若いつもりだが、どっかで無理している自分に気づく。

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2007年4月 1日

一周年

ブログを書き始めて今日でちょうど一年。はやいなあしかし。
家の前は最初の日に載せたのと同じように桜が満開。日曜日で気温も高かったので、例年のように花見の人たちがここかしこに。なのに、そんな人たちを窓越しに眺め一歩も出ず。いいんだろうか、これで。だって部屋の中から見えるんだもん、と心の中で優越感に浸っててみる。
夜、NHKの衛生放送でアンジェラ・アキの武道館ピアノ弾き語りライブを見た。なぜか最近アンジェラ・アキが気になる。数日前に、総合でやっていたそのドキュメントを見たせいかもしれない。単純によかった。なんとかコントにしてみようと思う。
なんでも、3年前に椎名林檎の武道館ライブを見て、その日の曲順表の紙に3年後に自分も武道館に立つ、と書いて自分の部屋に貼っていたらしい。まだどこともレコード契約すらしてもいないのに。そして、3年後、それがホントに叶い、その紙を剥がして武道館の楽屋に貼って出番前に見つめたらしい。なんともすごい話だ。ま、ほんとに叶ったからいい話なんだけどね。

このブログもとりあえず一年続いた。もうちょっと続けてみようと思う。

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2007年3月29日

親睦会

昨日も書いたが、5月にマセキ芸能社の若手を使って芝居らしきものをやる予定。今日は、全員のキャラクターを見るためと親睦会も兼ねて、14名ほどでカラオケに行く。さすがに芸人がだらけのカラオケは、それぞれ自分のキャラをいかしたものばかりで面白い。3時間、見てて飽きなかったカラオケは初めてだ。カラオケに行って歌わなかったのも初めて。みんな面白いものを持っているので、本を作る自分にとってもいいプレッシャーになった。
願わくば、この中から今年中に誰でもいいから売れて欲しい!そのためにも、何とかいい舞台にしなきゃ。

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2007年3月27日

甦った味

昨日から車を車検に出してるので、久々に電車通勤。駅まで歩くのにかなり疲れる。いかに普段歩いていないかがわかり反省。これからはなるべく歩くようにしよう。
NHKで仕事が終わり、まだ電車のある時間だったので歩いて渋谷駅へ向かう。終電間近の渋谷駅に向かう。何年ぶりの事だろう。普段車で通るときと全く違った景色。ついでだと思い、ハチ公前のTSUTAYAに初めて入ってみる。この中に入ってるスタバの窓際の席からは、目の前に人がひしめくハチ公前が一望できる。おそらく日本一の人混みを見ることの出来るスタバだ。窓際の席の人は、この風景を見ながら何を思うのだろう。
電車を降り、腹が減ってたので吉野家に立ち寄る。知らなかったが、今は毎日牛丼が食べられるようだ(12時までだけど)。数年ぶりに食べる牛丼を一口食べて、突然学生時代のある日の光景が甦ってきた。その日、自主映画の撮影のため、東横線で、山崎まさよしの歌に出てくる桜木町に向かっていた。その前日からろくに食べてなかったせいか、つり革につかまった状態で冷や汗が出てきてどんどん気分が悪くなり、ついには横浜駅の手前で星がチカチカしてきたと思ったら目の前が真っ暗になり、意識を失った。気がつくと、シートに座っていてまもなく桜木町に着くところだった。一緒にいた友達が何とかシートに座らせてくれていたらしい。約3駅分の記憶がない。おそらく貧血だったと思う。桜木町で降りると、とりあえず何か腹に入れないとということで、近くの吉野家へ飛び込み大盛りを流し込む。その後、なんとか元気を取り戻し、横浜スタジアム付近で、自主映画によくありがちな犯人を追う刑事の役で何度も走った。若かったなあ。あのときの牛丼の味と見事に重なった。これからも食べるたびに思い出しそうだ。なぜか佐野元春の曲とともに。

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2007年3月20日

サインをする

午後からサラリーマンNEOの収録に行く。今日の収録を見ていて、また新たなコントを思いつく。何とか形にしたい。
合間に、角川書店から出る番組本の取材を受ける。他の出版社なのに、自分が出したコント集をわざわざ買ってくれていてサインを求められる。ここ最近で8人くらいにサインをした。もちろんちゃんとしたサインなどないので、汚い楷書で名前を書く。信じられないことにもらった人は嬉しそうな顔をする。何でだろう。何度書いても照れくさい。でも、買ってもらった事には改めて感謝!

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2007年3月19日

リフレイン

一日中、頭の中で徳永英明のCMの曲とムーディ勝山の曲がずーっと鳴っていた。気づくと声に出して歌っていた。トイレに入ったとき、隣のオヤジに聞かれてしまった。
夜遅く家に帰って来てシャワーを浴びて、さあ仕事をしようと思ったが、どうしても我慢出来ず、昨日見たばかりの「レッドカーペット」をまた見てしまった。ムーディ勝山、ジャルジャル、柳原加奈子、バカリズム、いずれもレベル高し。
マセキ芸能社からも、
バカリズムを始め、パッション屋良、狩野英孝、やまもとまさみ、ハレルヤ大野も健闘。さらに頑張って欲しいものだ。

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2007年3月16日

買ってくれてありがとう

コント集を出したことを知り合いにあまねく連絡したところ、次々に買ったという返信が届いた。友達っていいなあー!
そして、このブログにも買ったというコメントをもらった。この場を借りてお礼を申し上げます。感謝!感謝!
どうかさらに売れますように。

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2007年3月15日

熱い想いに触れる

コント集の出版でお世話になった光文社の方々が打ち上げを催してくれた。みんないい本が出来たと喜んでくれた。酒は入っていたが、その熱い想いがヒシヒシと伝わってきた泣きそうになる。この人たちのために、またいいものを書きたいと純粋に思う。冷めないうちに次に取りかかるとしよう。
それにしても、いつも思うことだが酒が全く飲めない自分は、気持ちよくグラスを空けていく人たちの中でどうしても浮いてしまう。逆に気を使われ申し訳なく思う。かと言って、今さら合わせようとは思わないのだが…。
熱い人たちと別れ、NHKにサラリーマン体操のコメントを考えるため向かう。気持ちのいい会の後だけに、深夜にかかわらず結構冴えていた。また、バカバカしいものがこの世に一つ生まれた。

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2007年3月10日

復活

二日間続いた熱もようやく下がった。結局これといった薬も飲まず治ってしまった。熱も8度台でとどまり症状も軽かったせいか仕事を休むことなく済んだ。何より。とにかく体を鍛えなきゃな。

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2007年3月 8日

100%うつる

午後からTBSラジオ「ウンナンタイム」の収録。朝から熱ぽかったが気合いで向かう。数日前にも書いたが、来週の火曜日13日に発売予定の「内村宏幸オリジナルコント傑作集」(光文社文庫刊)の見本が出来上がったので、さっそく宣伝させてもらう。かなり時間を割いてくれた。しかも、あるコントの一部をウンナンの2人がやってくれるというサービスまでしてくれた。感謝感謝!

夜、熱がどんどん上がっていくので近所の病院の救急外来へ。去年からほんとに病院に行っている。先日、医療費を計算したら、去年一年でなんと20万以上使っていた。行き過ぎだ!
先週、娘がインフルエンザにかかったので、もしやと思い検査してもらう。今は鼻の奥に棒状の検査キットを突っ込んで粘液を調べるとわかるらしい。15分ほど待って結果やはりインフルエンザ。過去の経験上、インフルエンザにかかったら起きていられないくらいの辛さがあったと思うのだが、今回は熱もそんなに高くない。結果を受けて、タミフルを服用するかどうかで医者が迷っていた。さすがに最近は医者も強く進められないようだ。「どうしますか?」「どうなんでしょう」そんなやりとりが10分くらい続く。結局、解熱剤でじんましんが出たことがあると告げると、ではやめときましょうということになる。
検査結果を待ってる間、カーテン一枚で仕切られた隣のベッドから、自分が具合が悪いくせに家族に先に帰るようにしつこく訴えるおばあちゃんの声がずっと聞こえてきた。医者が何度も家族にはいてもらわなくては困ると説明するが、おばあちゃんは一応納得するものの、すぐにまた同じことを訴える。同じやりとりを繰り返し、とうとう医者が怒鳴りつけていた。おばあちゃんは急に静かになったが、すぐに「おしっこに行きたい」と発した。ベッドに横になってそのやりとりをずっと聞いていた。都会の夜だな、そんなことを感じたりする
結局、一般的な熱冷ましをもらって帰宅。そこから、明日までに書かなきゃいけない台本を仕上げる。発熱に耐えて仕事をする。どこかで格好いいと思いながら気合いで書き上げた。やればできるんだな。
それにしても、娘の病気は今のところ100%の確率で移っている。風邪を引けば必ずもらうし、一度は、「手足口病」という幼児しかかからないものも見事に移ってしまった。潔癖症かってくらい何度も手を洗ってたし、うがいもいやんなるほどやってたのに。抵抗力が全くなくなっている。そろそろ本気で体力作りをしなければ。

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2007年3月 1日

流感

子供が昨日から熱を出した。今朝一番で医者に診てもらったらインフルエンザB型だという。今年に限って予防接種をしなかった。わかりやすぎる。すぐに学校に報告。お大事にしてください、そして娘にがんばるように伝えてくれと、かなり丁寧に言われた。
うちの子がそうなのかよくわからないが38度以上熱があるというのに、結構元気。テレビで体年齢チェックの運動をやっていると、自分もやってみようとする。さすがにおいおいと止めた。娘には申し訳ないが、なるべく移らないように極力接近を避け、タオルを別にし、こまめに手を洗う一日。すまぬ…。早く良くなってくれ。

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2007年2月15日

年に一度

奥さんの誕生日だったのでケーキでも買っていくかと、以前から気になっていた「トシ・ヨロイヅカ」に閉店間際に買いに行った。行ってビックリ!店前に行列が出来ている。昨日はバレンタインデーだったからわかるけど、今日はその翌日の何でもない日。なのに行列。噂には聞いてたけど、ほんとに並んでた。まあ、こういう機会でもなきゃ買いには来ないだろうなと思い、とりあえず最後尾に並ぶことにした。店内のショーケースを遠目に見てみると、本日の在庫も残り少ない。20分ほど並んでようやく店内に。お目当てのケーキはやはり跡形もなかった。仕方なく売れ残っている数種類のケーキを買って帰宅。これでまずかったら怒る、まずかったら怒る。そう思いながら食べたが、すべてを凌駕する美味。そりゃ評判になるわ。そりゃ並ぶわ。「モンサンクレール」もうかうかしてらんないな。どうか、この人気に奢らず、いつまでも行列の出来る店であり続けて欲しい。でも、もう並んでまでは買わないだろうな。
ケーキを食べる前、娘が母親宛に書いた手紙の内容に泣きそうになる。我が子ながらいい文章を書く。

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2007年2月 3日

コードナンバー99

大晦日に続き、再び「IKEA」に行った。土曜日ではあったが大晦日より混んでいた。まっすぐ歩けない。ゆっくり見られない。人とぶつかる。そんな中、館内放送が聞こえてきた。「業務連絡、2階エントランスにて、コードナンバー99」その後、英語でも同じ内容を繰り返す。客に悟られないための店員同士の暗号で、努めて冷静な声で言ってるのだが、その声にただならぬ事が起こっているというニュアンスはヒシヒシと伝わってきた。99とは一体?無性に見に行きたくなったがグッとこらえた。すると、しばらくして再び、「業務連絡、キャッシャー付近にて、コードナンバー、パックマン!」これは見に行かなきゃと今にも走り出したい衝動に駆られたが、人が多くてそれも出来ず。結局暗号の解明には至らなかった。
誰か知ってる人いたら教えてください。

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2007年2月 1日

ファミレス最高!

木曜日、今年に入って変わった場所で打ち合わせをやろうとしていたが、3回目にして早くも普通のファミレスになってしまった。もうネタ切れか。というより、やっぱりファミレスは落ち着く!今日行ったのは、よく打ち合わせで利用するジョナサン。お茶だけでもいられる