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2008年12月30日

歌謡界の頂点

明日行われる国民的歌合戦に「サラリーマンNEO」から沢村一樹さんが出演するので、そのリハーサルに立ち会ってきた。
NHKホールに入ると、本番さながらの通しリハーサルが行われていて、出場歌手が次々に本番通りの衣装を着て歌っていく。何とも贅沢な時間。もちろん出てくる人たち全員有名な歌手ばかり。その上、司会者の中居くんと仲間由紀恵もきちんと本人がいちいち出来てきて曲紹介をしてはまた引っ込んでいくの繰り返しをこなしていた。まだ午前中だというのに。出演者であるはずの沢村さんも「本物がやるんですね?」と人ごとみたいに驚いていた。
個人的には、水谷豊の「カリフォルニアコネクション」を思わず生で聞くことが出来て感動。その昔、「熱中時代」をドストライクで見てた世代としては、ちょっとウルッと来てしまった。リハを終え引き上げていくときに、本人が目の前を通りかかり思わず声をかけたい衝動に駆られてしまった。「高校時代、橋の上で流れる川面を見ながら口ずさんでいました」と。あっぶねえあぶねえ!
沢村さんの出演部分も台本通りに順調に進み、午後からはオープニングとエンディングのリハーサル。ここで今回の出場歌手全員が一同にステージ上に会する。1人ずつ出場順に呼ばれ紹介されていく。全員が揃った時のど迫力は得も言われぬ。
その後、フロアディレクターの指示に従い全員でリハーサル。サブちゃんもアッコさんも五木ひろしもSMAPも本人たちが何度も出てきては引っ込んでの地味なリハを繰り返す。通常の番組では、この手の事はスタッフが代役でやるのだが、こんな事が出来るのはやはり国民的歌合戦だからだろう。
しかも、その豪華なメンバーをマイク一本で動かしているフロアディレクターは、去年までサラリーマンNEOに携わっていたスタッフ。まだ30代前半。この大晦日の一大イベントを仕切っているのは、50代くらいのベテランの人かと思っていたが、実は30代の若きスタッフが主要なのだ。錚々たるメンバーを淡々とした口調で動かしていく彼の姿は本当に格好良かった。間違いなく「惚れてまうやろ〜!」
この10日間でお笑い界の頂点と歌謡界の頂点を目の当たりにする事が出来た。何とも贅沢な年末の一時だった。
終わって、夜はマセキの若手芸人ライブの忘年会。今年見事にブレイクした何人かがいるとはいえ、まだ大半は、芽が出る前にもがいている者ばかり。悩んでいる者が多いが悩むのは売れてからの方がいいと思う。来年も1人でも多く世に飛び出していって欲しい。年明けも7日からライブが始まる。そのチケットが何ともう完売してるらしい。何かが確実に動いている感じがする。
さて、今年も終わり。来年はまたコントを多くかかねばならない予感が。まだまだ楽は出来ない。来年こそは、長年温めている新たな試みを実行に移していこうと思う。
ちなみに、沢村さんの出番は、第一部と第二部にそれぞれあるのでお楽しみに。
それでは、みなさんよいお年を。

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2008年12月28日

ベテランさん

本日も元旦に放送される特番の収録。すごいメンバーが会してるのだが、最近ドリームマッチなどで見慣れてきたせいか、さほど驚かなくなってるのが不思議だ。ベテランと言われてる人たちが、ジャージ姿で粉まみれになってるのは、それだけでおもしろい!
プレッシャーのかかる仕事が次々に終わり、段々気が楽になってくる一方で、「よいお年を」という声が聞こえてきて少し淋しさも感じる。残すは大晦日の国民的歌番組のみ。

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2008年12月27日

トークライブ

Img_0744年に引きつづき、ウッチャンナンチャントークライブが行われた。
今回は、トークの前にまずオープニングでネタをやろうということになり、2週間ほど前から新ネタ作りに励んでいた。3人での久々のネタ作りは楽しかった。設定さえあればどんどんネタが出来上がっていく。日頃、まだまだ若い芸人のネタを見ているだけに、やはり経験と実力の違いを肌で感じる。
かなりベタなネタにはなったが、ほどよい緊張感もあり、何よりも2人で舞台でコントをやる、それが一番の意義だ。
終わって身内だけで打ち上げ。去年もそうだったが、昔から知っている仲間たちだけでの打ち上げは、何ともいい雰囲気だ。
ぜひ、毎年続けていって、年末の恒例行事になって欲しいものだ。

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2008年12月24日

イブの夜は早く寝る

クリスマスイブの夜くらいは家族と食事をせねば。
最低限の家族長の勤めと何とか今年もケーキを予約し早めに帰る。と言っても8時過ぎていたが。
いつものようにモンサンクレールのケーキとパンとチキン。
ろうそくを立て証拠の写真を撮ったら、ムードも何もすぐに食べ始める。
ま、こんなもんでしょう。

また今年も娘がサンタさんに手紙を書いていた。
どうやら国際サンタクロース協会公認のパラダイス山元さんが日本を回ってるということらしい。
今年もサンタさんに会わないように早く寝てねと言われたので、何とか会わない時間に寝ることにしよう。


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2008年12月22日

また来年へ向けて

M-1グランプリ、ナイツは残念ながら優勝出来ず。
ネタとしては優勝してもおかしくない内容のなのだが、やはりあの決勝の場でベストなパフォーマンスをしたものが栄冠を勝ち取ることが出来るのだろう。
最初は家で見ていたのだが、決勝の3組に残った時点でいてもたってもいられずテレ朝に向かった。
六本木ヒルズ付近はどういう訳か渋滞していて、もう少しで到着というときにナイツの出番になった。
地下駐車場に車を停め、ワンセグで見ようと思ったが電波が入らず。
慌てて地上に出た途端、ちょうど終わってしまった。テレ朝のスタジオにようやく着いて、後の二組の漫才を現場で見ることが出来た。
初めて生で見るM-1。優勝したノンスタイルのウケはハンパじゃなかった。優勝は文句なしだった。
終わってナイツの2人と会う。やはり少しは残念そうだったが、すぐにまた来年に向けての話になった。決勝の3組に残れたし、これで知名度も上がり仕事も増えるだろう。
まだ、あと数回出れるチャンスがあるので、来年こそはぜひチャンピオンになって欲しい。
終了後、楽屋前の狭い廊下で、紳助さんがナイツやオードリーに親身にアドバイスをしてくれていた。
とてもいい光景だった。

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2008年12月21日

ドリームマッチ '09

Img_0734 ドリームマッチの収録が無事終わった。収録後移動して、錚々たる笑い界のメンバーで打ち上げ。最後は、店の表ですごいメンバーで写真撮影。午前6時過ぎ帰宅。
歴史的なコラボを目の当たりにすることが出来た。心からしびれる一日だった。なんだかもう仕事納めみたいな気分。詳細は、年明けて1月3日の放送で。
明日は、M-1グランプリ!

 

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2008年12月19日

怒濤の週末

明日は、いよいよドリームマッチの収録。一体どんな展開になるのやら?そして、その次の日はM−1の決勝。来週末は、ウンナンのトークライブも控えている。ここ2,3日何をやっててもザワザワして落ち着かない。国際エミー賞の授賞式の時より何だか緊張する。なぜだろう?
収録の様子は、明日お知らせします。

そして、「笑う犬2008秋」のDVDも発売されております。かなり売れてるみたい。
自分が書いてて言うのも何だが、ホントにメチャクチャおもしろい。特典映像もふんだんに入ってて、ものすごく得した気分になります。ぜひ、一家に1BOX!

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2008年12月13日

大人の打ち合わせ

年末に、去年に続いて「ウッチャンナンチャントークライブ」をやることになった。
ツーショットでのフリートークは最近ではなかなか見れないので、かなり貴重な時間。
そのライブで、今年はちょっとした試みをやろうということになり、ここんとこ、久しぶりに3人で顔を合わせるようになった。おかしかったのは、次の打ち合わせをいつにするかを決めるときに、3人のスケジュールがなかなか合わなかった事。3人とも大人になり家庭を持ったことで生活の中にいろんな事情が入ってくるようになった。苦笑いをしながら日程を調整する。昔は、集まろうと思えばいつでも集まれたのに。確実に大人に、いやオッサンになっている。それがなんだか妙におかしい。
しかし、いざ打ち合わせを始めると、そこはすぐに昔に戻ったように何かのキッカケさえあればどんどん前へ進んで行く。楽しい時間だ。
トークは基本的に打ち合わせ全くナシのぶっつけ本番。当日舞台に上がるまで何について話すかは誰にもわからない。きっと1年を締めくくるいい舞台になると思います。観に来れる人は楽しみにしていて下さい。

それから、すでに公表されている通り、TBSの「ドリームマッチ」に内村光良が参戦することになった。2年ほど前から出てみたらと話していて、ようやく実現することになった。
ダウンタウンとの久々のからみ、今からワクワクする。

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2008年12月11日

「グッドナイト スリープタイト」

三谷幸喜さん作・演出の「グッドナイト スリープタイト」を観る。
いつもほど笑いの量は多くないが、たった2人の出演者で2時間余り飽きさせない作りは、やはりただただ敬服するばかり。中井貴一、戸田恵子といううまい役者さんが演じて一層中身が充実。オシャレなパッケージ感。お客さんも黙ってても入るだろう、羨ましい限り。まあ、それはそれで計り知れないプレッシャーはあるあだろうが、何はともあれうらやましい。
奥さんと初めて舞台を観に行く。夫婦の話だっただけに、このチョイスが正解だったかどうかは何とも言えない。

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2008年12月10日

ざわざわする年末

ニューヨークから帰ってきて以来、気づくと2週間ほど更新していなかった。いかんですなあ。
時差ボケからつながっているのか、ここんとこ夜(と、言っても午前3時頃だが)には眠くなってしまい、仕事を終えると、そこからブログを更新する余力がなくなっている状態だ。なので、自分としては午前中に起きるという奇跡のような朝方生活が続いている。体のためにはいいことなのだろうが、長年不規則な生活をしてきたので、ホントにこれでいいのかと悩む。

この2週間、まあそれなりにいろいろあったが、一番嬉しかったのは、すでに発表されているとおり、マセキ芸能社のイチ押し漫才師ナイツがM−1グランプリの決勝に無事残ったということ。
大丈夫だと確信していたが、実際に発表されるまでザワザワして落ち着かなかった。発表されるや、すぐに担当マネージャーから連絡があり、ナイツの塙本人からも連絡があった。すぐに連絡してくれるのは何とも嬉しい。
思えば、1年ほど前からナイツのネタを見ているが、ネタのクオリティには安定感があり他の若手たちよりも抜きんでていた。ウンナンの時もそうだったが、世界中の誰よりも早く新ネタが見れる特権が嬉しかったりするものだ。
もし、M−1グランプリを獲れば、今年は、フジテレビホープ大賞、NHK新人演芸大賞に続いて3冠だ!優秀な競走馬並みだ。当日は現場に応援に駆けつけようと思う。獲ったらすげえんだけどなあ。

今年は、3つの舞台仕事がようやく終わったところだが、年内に、まだ3つほどしびれる仕事が待っている。かなりプレッシャーを強いられる仕事だ。どれもこれもいつも以上に手を抜けない。詳細は追って。

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