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2007年8月19日

「西遊記」

娘と2人で「西遊記」を観に行く。身内のよしみでもらっていた招待券があったので有り難く使う。映画館は日曜日ということもあり、家族連れで賑わっていた。大部分は、ハリーポッター鑑賞の人たち。そんな中、迷わず西遊記の上映館へ。金がかかってるなー、CGすげえなーなどとアイスコーヒーを飲みつつ見ていたら、隣で見ていた娘がいきなり腕にしがみついて来た。何事かと振り向くと、なんと娘の目から大粒の涙がボロボロと流れていた。まだ中盤の何でもないシーンで早くも感動したらしい。余りにも意外な行動にどう反応していいかわからなかったので、とりあえずハンカチを差し出すと、奪い取って必死にぬぐい取ろうとする。それでも止めどなく涙がこぼれてくる。そんなことをしばらく繰り返していた。その隣にいた同じくらいの女の子は平気な顔をしていたのに、どうやらかなり感動屋らしい。これはいいことなのかどうか、ちょっと複雑。見終わってから「泣いちゃった」と、珍しく自分から認めていた。こんなに純粋な気持ちで映画に没頭できる精神状態を羨ましく思う。

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コメント

感受性が強いというのは、とてもいいことだと思います。親子で映画っていいですね。
今度は「レミーのおいしいレストラン」なんかいかがですか? とても素敵な映画でしたよ。

投稿: チョコホリック | 2007年8月24日 13時30分

「西遊記」観ました。
わたしも泣きました。・・・41歳ですけど(^^;

投稿: キャサリン | 2007年8月31日 03時37分

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