帰省2007 夏その6
あっという間の5日間。かなりリラックスできた。昼前に家を出て空港に向かい、飛行機に乗ると、これまたあっという間に東京。驚いたのは、東京の方が暑かった。いつもの見慣れた風景に戻ってくる。景色を眺める気持ちも何だか違う気がする。
自宅に着いて荷物を置くと、その足で作家仲間の中野くんがやっている朗読劇「苦情の手紙」を観に行く。自分も朗読劇をやってみたいと思っていたので、勉強に行く。同じ台本を毎日日替わりの役者がやるという羨ましい舞台。2人用の台本を3人用に書き直したらしいのだが、とても良くできていて感心する。終わって楽屋で本人と話す。ちょっと楽しそうな企画の話をした。なんとか実現に向けて頑張ってみよう。
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コメント
千秋楽の昼の部を観劇しました。
中野さんの朗読劇は3月に行われた『語り女たち』以来、2度目です。
始まって間もなく、睡魔とたたかいながらの観劇。
途中、住所を言っていた台詞が残ります。
同じ台本なのに、その日の昼と夜のキャストが違う朗読劇、楽しかった。
今度、舞台をやる時はあんちゃん&中野さんコンビによる朗読劇を、お願いします。
それにしても、中野さんスゴイ人だな。
月イチでお笑いライブをやって、自分の劇団の公演もやって・・・どこに睡眠時間があるのかな・・・
投稿: いーちゃん | 2007年8月29日 23時33分
宏幸さん<(^▽^
いいなぁ、実家 帰れたんですね。
頑張ってくださいv
投稿: 海里kun | 2007年8月30日 06時14分