「橋を渡ったら泣け」
生瀬さん演出の舞台を渋谷シアターコクーンへ観に行く。インフルエンザの時にドタキャンしてしまい、再び頼んで席をを取ってもらった。申し訳ない。しかもかなりいい席で余計に恐縮。
舞台で活躍している売れっ子の役者さんばかりが出ているので、芝居のうまさに改めて圧倒される。近々、若手芸人を使って芝居らしきものをやる予定だが、それに比べると、大きな劇場で、大きな舞台セットが使えて、ほんとに羨ましい。それだけプレッシャーもあるとは思うが、こんな大きな小屋で一度はやってみたいと思ってしまった。
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コメント
宏幸さん<(^▽^
大きな舞台 いいですよねv
でも 大きな舞台で やったアーティストさんが10年くらいすると
お客さんの顔が みたい 声が ききたいって
小さい舞台で やることに
こだわり始めたりしますよね。
あれは なんなんでしょう?
小さな舞台も 大きな舞台も
いい点 悪い点あるんだってことですかね?
中くらいの舞台って、
あったら いいでしょうね。
投稿: 海里kun | 2007年3月30日 06時32分