「父親たちの星条旗」
どうしても観たくなって観に行ってみた。物語自体はよかったのだが、結局、誰が誰なのかよくわからなかった。旗を立てたのが誰で、いなかったのが誰なのか、一番大事な部分なのに最後までよくわからなかった。名前も「ハーロン」とか「ハンク」とか似てるし。最初に名前がテロップで出てくるがよく把握できぬまま進んでいく。テロップを使わずに、まず名前を印象づけることは大事なことだと、また一つ勉強になった。クリントとしたことが…。
しかし、これを観てしまうと、やはり「硫黄島からの手紙」も観たくなってしまう。たぶん観るだろう。これは、今までにないうまいパターンだな。さすがクリント。
昨日、またマセキの若手のライブを見に行った。その中で、かなり興味深いコンビがいたのだが、そのコンビが今日突然解散してしまった。ビックリ!面白かったのに。何でも、1人が結婚して田舎に帰るらしい。男なのに、なんてユニークなライフスタイル。それにしても、一体どんなモチベーションで芸人をやっていたのか、ん〜わからん。
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