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2006年11月26日

涙と怒号

マギー審司の披露宴2次会に行ってきた。めでたい席というのはある程度の事が許されて何ともいい。
普段笑いを誘っている人の涙はやはり卑怯だ。笑って泣かせるという日本人の王道パターンにやられそうになる。
その帰り道、立ち寄ったコンビニで携帯の相手に対しものすごく怒鳴りながら入ってきた客がいた。しかも女性。店内は一瞬にして張り詰めた雰囲気になる。謄本がどうの養子縁組がどうのと、他人の存在は一切気にせず、まるで自分の部屋で話すように店内をウロウロ歩きながら怒鳴り散らしていた。自分も含めて立ち読みしていた客たち全員が聞きたくなくても聞かされる状態。飛び火してこないかとビクビクしながら。
ひとしきり怒鳴り散らした後、結局何も買わず出て行った。買い物を終えて出てみると、今度は表の通り中に怒号が響き渡っていた。幸せになる人がいれば、ものすごく怒っている人がいる。そんな雨の夜。

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