BBQ
この夏、いろんなブログでみんなこぞって
「バーベキュー」のことを「BBQ」と表記している。
なんでだ?一体誰が始めた?なんでアルファベットだ!欧米か!
「TOKYO」を「TYO」とするのと同じくらい違和感がある。
なんか、やだなぁ…。
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この夏、いろんなブログでみんなこぞって
「バーベキュー」のことを「BBQ」と表記している。
なんでだ?一体誰が始めた?なんでアルファベットだ!欧米か!
「TOKYO」を「TYO」とするのと同じくらい違和感がある。
なんか、やだなぁ…。
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夏のビーチを味わいに三浦海岸に行く。車で一時間というちょうどいい距離なのだが、あいにくどんよりとした天気。夏も終わりで、海岸はさびしい限り。いやがおうでも行く夏を感じさせる。この頃になると毎年ある映画のキャッチを思い出す「暑かったけど、短かったな夏」。
海に来ても、そこで泳ごうという気にはいつの間にかなれなくなっている。これもまた寄る年波のせいか。
そういえば、夏の海岸でよくシートの上に寝転がって本などを読む人がいるけど。あれ暑くないかな。どう見ても、欧米人のマネにしか思えない。汗でページをめくる指も湿ってるし、まぶしくて文字も読みづらいだろ。その光景を見ると、今なら迷わず「欧米か!」
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先週に続き血液検査の結果を聞きに病院へ。先週とは違う医師に診断してもらうが、やはり検査結果に異常なし。それはそれで結構なことではあるが、やはり原因はわからず。今月どれだけ血を採られたことか。結論づけるとすれば、体調が悪かったり、ストレスが溜まったりすると現れるものだということ。つまり、そういう体質だということ。これといった治療法もなく、体調を整えたり、ストレスを無くすことだって。そんなこと誰だってやってるし、誰だって出来てないことだ!
ということで、今後も付き合っていくしかないわけで、これからなるべく症状が出ないような生活をしたいと思います。無理だけど。
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夕方、天王洲にほど近い制作会社で打ち合わせ。11階の会議室の窓からは、東京湾とお台場の夕景が広がり、羽田に到着する飛行機がひっきりなしに横切っていく。ついついボーッと眺めてしまう。全然仕事をする環境ではない。
まだ結婚する前、この辺に住んでいたことがある。リビングからは正面にレインボーブリッジとお台場、別の方角には東京タワーが見えるというチョーミーハーな部屋だった。その当時、その辺りは殺風景な埋め立て地で人の住むところではないとすぐに越してしまったが、今では高層マンションが乱立し一つの街が出来つつある。久しぶりに観たいい景色に少し感動。またいつか住んでみてもいいかも。
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いつの間にか盛り上がってきて、久しぶりに高校野球が面白かった。
クールな豪腕がここに来て俄然注目を浴びる。あいつはしばらくモテんだろうな。羨ましい!
若干18才であの精神力は恐るべし。こっちは観てるだけでドキドキするっていうのに。そして、驚異の疲れ知らず。何でも、かつてベッカムが骨折した時に使って有名になった「高酸素濃度カプセル」を宿舎に持ってきて、それに選手が交代で入ってるらしい。高校野球もすごいことになってるなあ。そう言えば、西東京代表の早実の選手が群馬出身で、北海道代表の選手が関西出身だったり、関西の高校なのに関西弁を喋る選手が1人もいなかったりする。強くなるためには当たり前なのかもしれないが、郷土愛を全面に押し出せる数少ない機会が高校野球であることを考えると、少し複雑な思い。
昔、高校野球の選手が自分より年下になったとき、年を取ってきたなと感じたが、今は、子供にいてもおかしくない年になってしまった。なんともはや…。
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夜、多摩川の花火大会を観に行く。ここ数年、我が家の夏の恒例行事になりつつある。交通規制のためか近隣の迷惑のためか、最近は一時間しかやらなくなったようだ。それを知らなくて去年は行って河原にシートを敷いて、さあ見ようと思った途端終わった。それを教訓に今年は早めに行く。だが、すでに多摩川の河川敷は人で埋め尽くされていた。場所も打ち上げ地点からかなり離れているため、正直そんなに迫力はない。どれが最後の花火だったか結局わからなかった。それでも、それほど暑くもなく心地よい風も吹いてきて、夏の夜の心にしみるひととき。しかし、花火を写真に収めるのは難しい。
我々の隣で観ていた若い夫婦らしきカップルは、携帯用のイスに座って距離を保ったまま、とうとう最後から最後まで花火を見つめたまま一言も会話をしていなかった。どんな関係性なんだろう。
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サラリーマンNEOの出演者が多数出ている「小鹿物語」という芝居を観に行く。生瀬勝久さんが脚本で、さんまさんが主演。場所は渋谷のシアターコクーンだが、豪華な出演者のため会場は満杯。仕事の関係上、いい席で見せてもらう。役得。
何の予備知識なしに観たが、戦時中、時代に逆らって喜劇芝居をやっていた人たちの物語。その座長の喜劇役者がさんまさんの役所。芸人さんが喜劇役者を演じる。確かに、本物の芸人さんしか演じられないとは思うのだが、どうしても“明石家さんま”というイメージが強すぎて役柄に入り込めない。こういう設定は難しいな。
しかし、さんまさんはステージ上でもやはり華がある。決してスタイルがいいわけではないが、小さい顔、50才とは思えない佇まい。芝居にも何とも言えない味がある。最後の長ゼリフの場面では、思わずウルっときてしまった。
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先週の検査結果を聞きにまた病院へ。お盆の時期だけにひょっとしたら病院に来る人も少ないんじゃないかと思ったが、いつもより多いじゃないか!予約していたにもかかわらず40分ほど待たされる。名前を呼ばれるとドアを開け中に入るのだが、そこが診察室ではない。10個以上並んだ診察室の前でまた待たされるのである。横を見ると、それぞれの診察室の前で順番待ちの患者がきれいに座って並んでいる。その中に自分も行儀よく並ぶ。診察時間の短い患者の場合、その診察室はどんどん流れて回転していくのだが、自分が待ってる診察室だけは前の患者がどうも粘ってるらしく、待てども待てども終わらない。ようやく15分後、終わって出てきた人を見ると、ものすごく元気の良さそうなおばさんだった。
結果はまたしても問題なし。原因がわからない。こういうのが一番困る。さらに詳しく調べてみるからと、また血を採られる。一体、血液検査は何段階あるんだろうか。また、来週行かなきゃいけない。
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朝奥さんに起こされて、都内一部が停電だというとを知った。住宅街なので近所の人たちが騒いでいる声が表から聞こえてくる。幸いにも我が家方面では一時間ほどで復旧したが、電気が止められると何にも出来ないな。頼れるのは電池式のラジオだった。携帯のニュースを見るが何も情報がない。
かなりの電車が止まったらしいが2時間ほどで無事全面復旧。数年前、ニューヨークでもこのくらいの時期に大停電が起こったが、その時はかなり長引いていた。NYでは、いろんな電力会社が混在してるから復旧までムダな時間がかかるかららしい。その点では日本はいいんじゃない、さすが東京電力。
しかし、先月は田舎に帰れば集中豪雨で避難勧告を出され、東京に戻ってくれば大停電。何でしょ、これ。
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子どもが通う小学校のプールに子どもと一緒に行く。懐かしい小学校のプール。お盆のせいか人も少なくてgood!
案じてはいたが、やはり水泳帽はかぶらなきゃいけないらしい。前にも書いたがこの水泳帽というのが昔からどうも好きになれない。しかし、かぶらないと入れないので監視員から貸してもらう。
が、よりによって真っ赤な帽子だった。あえて自分の姿は見ないようにした。
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夜、中目黒にある鉄板焼の店で久しぶりに会うスタッフとメシ食いながら打ち合わせ。目黒川沿いにある店はオシャレだな、しかし。
話をしているうち、自分たちの後ろのテーブルの客も業界人だとわかる。わざとらしく声がでかいのが気になる。時々「やりたいことやりたいよ」「興味のあるもの作ろうよ」といったセリフが耳に入ってくる。自分もその端くれで似たような会話をしてはいるのだが、客観的にそんな会話が聞こえてくるとなぜか腹立たしい。帰り際そいつらは「今度、この店番組で紹介しますよ」と自慢げに言っていた。番組名を聞かされても店主は知らないと答えていてどこかスカッとしたが、それでも、出演者のグラビアアイドルの名を引き合いに出し、執拗にアピールしていた。業界人として絶対にやってはいけないことだ。戒めなきゃ。
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今日も朝起きて大きな病院へ。本日は血液内科という初めて聞く科を受診。内科のフロアに来てみて愕然、さすが内科、患者の数の多さが半端じゃない。30メートルはあろうかという廊下に1番から12番まで診察室が並んでいて、その前のフロアのイスは、ほぼぎっしり患者で埋まっている。独特な言い回しの看護師に名前を呼ばれ、1人ずつ指示された番号の部屋に入っていく。待ってる患者たちは、虚ろな目で先に呼ばれた患者を目で追っていく。たまに、余りの待ち時間の長さに耐えきれずどこかへ行ってしまい、呼ばれたときにいない人がいる。名前が何度も連呼されると、全員が嫌悪感を漂わせる異様な雰囲気。幸いなことに、自分は予約を入れていたので、5分も経たないうちに呼ばれた。それはそれで、「なんだよあいつ今来たくせに」という痛い視線を感じイヤだった。その視線の平均年齢は明らかに60才以上。呼ばれた部屋に入り、また一から今日までの状況を説明させられイヤになるが、優しそうな女医さんだったので、なんとかやり過ごせた。そこでも、昨日までのカルテを見てやることはやってきたことを確認してもらう。しかし、そこは内科、まだ手はあるとばかりにより詳しい血液検査をしましょうということになった。しかし、その前に、目に症状が出ている場合もあるので眼科でも検査してくれと言われる。昨日に続いてハシゴ受診。
眼科ではまず基本の視力検査から。一週間前にドックでやったっつーの!と、思うが我慢我慢。案の定同じ結果。その後、眼球にくっつかんばかりに装置を近づけられ強い光を当てられたりした。おかげでしばらく視界がちらついた状態が続いた。その後、血液と尿を取ってようやく終了。今日はこの病院に4時間もいた。また来週、検査結果を聞きに来なければならない。それにしても、血液検査ってどこまで深く何段階まであるんだろう。
それにしても、検査料は高すぎる!
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数年前から手足の関節が腫れては3日くらい経つと自然に消えるという奇怪な病状が続いている。これまでにも幾度か検査はしたが未だ原因不明。先日人間ドックを受けたのを機に、とにかくはっきりさせようと調べてもらうことにした。
雨の中、午前中に何とか起きて東京タワーが窓から見える病院に向かった。おそらくではあるが、リリーフランキー「東京タワー」に出てくる病院はここだと思う。
大きな病院なので待ち時間が長く、そうそう何度も来れないので2つの科を同時に受診。まずは、皮膚科へ。カルテには、3年前にやはり来ていてあらかたの検査は受けて異常が無かったことが記されていた。結局、その時と同じ塗り薬を出してもらった。ムダな時間だと思われるが、一つ一つ我慢強くクリアしていこうと決めた。
続いて、そのカルテを持って整形外科へ。待っている患者の多さに驚く。包帯、松葉杖、コルセットのオンパレード。何もしてないと自分は、「こいつ大したこと無いな」という目で見られてるようで少し弱気になる。そこでも、やはり3年前のカルテを確認。だが、整形外科の医者もこのままじゃ帰せないと思ったのか、「じゃ、骨に異常がないか調べてみましょう」と、レントゲンを撮る。素人目にも骨は関係ないと思うのだが、一つ一つこなしていく。で、これも結局異常なし。
そして、今度は血液内科を受診するように言われる。また、明日も来なきゃ行けない。病院に来てすでに3時間。めげそうになるがじっと我慢。明日の受診予約をして塗り薬をもらって病院を出る。外は快晴。
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今日は、とことん自分がダメな人間だって事を思い知らされた。
そんな日。
何でもかんでもギリギリまで追い詰められないとやらない。それまではついつい甘えてしまう。
それが、見る人が見るとダメに見えるらしい。歯がゆく映るらしい。
とりあえず変わらなきゃ。
それしか今はない…って感じ。
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マセキ芸能社所属、もう若手とは段々言えなくなってきたバカリズムのライブを見に行ってきた。元々コンビだったが、今は訳あって1人だけで活動中。1人になったからなのかはわからないが、去年のR-1グランプリの決勝に残った。その時やったネタが、ちょっと前映画の宣伝に使われた。「トツギーノ」とフリップをめくっていく芸で見たことある人もいるかも。
昔から知っているのだが、ネタはやはり変わらず面白い。着眼点が非常にいい。ただ、芸風として玄人好みというか、ややマニアックなところがある。早く一般にも浸透して売れてもらいたいものだ。
ライブの場所が中目黒商店街の奥まったところだったのだが、ちょうど中目黒商店街は夏祭りの真っ最中で、本番中、神輿の音が漏れ聞こえてきたらしい。
帰り道、その商店街を通って帰る。はっぴ姿の人が店の前にたむろしていて、店の中のテレビには高校野球が映し出されている。夏だねえ。
今日知って驚いたこと、アンジェラ・アキのメガネは、ダテだって事。
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朝起きると、体が熱い。だが、熱が出たときの感覚とはちょっと違う。熱射病にかかったような感じ。まさか、暑い部屋に寝ているだけで…。熱っぽい体を押してTBSラジオへ。ラジオのスタジオはものすごく冷房が効いていた。そんなに効いていなかったのかもしれないけどものすごく寒かった。背中がゾクゾクッとする。そうかと思うと今度は汗が出てくる。体温の調節がうまくできてない感じ。原因があるとすれば、昨日久々に歩いたことくらい。歩いただけで体の調子が狂うのか。やばい、これはほんとにやばい。運動しなければ。
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ガソリンの高騰、運動不足解消という名目で久々に電車に乗って仕事へ向かう。
疲れた。普通の人は、こんなこと毎日やっていることなのに、まず、駅まで歩くのに疲れる。かなり遠く感じた。
車に乗るようになる前はもちろん電車で通ってたわけで、それなりに乗り換えの路線図が頭に入ってた訳だが、毎日車通勤というぐうたらな日々を送っている今は、上京したばっかりのおのぼりさん状態。
まず、駅の切符売り場で行き先までいくらかかるかを調べるが、全然わからない。約5分ほど立ちつくす。乗り換えにもホームに降りてどっちへ向かったらいいのかわからない。出口案内図の前でまたしばらく立ちつくす。そういうときに限って、出口がまったく逆側だったりする。
帰りももちろん電車。終電近くで駅ごとにどんどん人が増えてくる。知らない人とこんな近くの距離に立っていることに気持ち悪さを感じる。途中、乗り換えのためホームに降りると、次が終点まで行く最終なためホームは人で溢れかえっている。次の電車に乗る気力は微塵もなく、迷わず一本やり過ごすことにした。
今、もし電車通勤にしろと言われたら、週の半分は途中イヤになって休んじゃうかも。毎日、何時間もかけて電車通勤してる人を心の底から尊敬する。
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マセキ芸能社が主催しているというお笑いライブを見に上野にある水上音楽堂に行ってきた。お笑いをやるのに屋外の会場で無謀だと思っていたが、会場は、夏休みではあるが平日の昼間だというのに500人は入るかという客席はほぼ満杯。出演者は、マセキ芸能社の若手から始まって、次の世代のお笑い芸人、テレビのネタ番組の人気者の顔も揃いかなり豪華な顔ぶれ。やはり、テレビに出て知名度のある芸人が出てくると会場の反応が違う。近くの席でステージを見ないでずーっとゲームをやっていた子ども達も、「小梅太夫」「桜塚やっくん」が登場すると双眼鏡でステージを見つめていた。
もちろん、テレビに起用され、あっという間に全国的に知れ渡った力は、それはそれで本物だと思う。しかし、ほんとに面白くて受けた時とそうでないときでは、客席から起こる笑い声の質はあきらかに違う。それをわかっているかどうかによって、この先の進み方が違ってくるのではないか。
個人的には、早く売れてくれ、ホームチーム。
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10年ほど前から、一年に一回必ず人間ドックに行くようにしている。30代半ばを過ぎてから、どこか少しでも悪かったら、すぐに病院に行くようにしている。毎年夏前に人間ドック、秋には、脚本家連盟の無料で受けられる健康診断と年に2度も受診する念の入れよう。家族からは行き過ぎだと注意されているが、もうクセになってしまっているのでやめられない。幸いにも、今のところ「やせすぎ」と「運動不足」以外はこれと言って悪いところはない。
年に一度ではあるが、朝8時集合というのが何より辛い。一度、朝まで仕事してそのまま寝ずに行ったことがある。健康診断を受けに徹夜するという本末転倒な事態になった。
今回も睡眠時間3時間でなんとか8時に間に合う。病院内の「検診センター」に入ると、まず典型的な患者服に着替えさせられる。これを着ると、やせ形色白の自分は、途端に病人に見えてしまう。この見てくれで、昔から、仮病はほぼ信じてもらえた。
この病院では、人間ドックは一日3名限定。控え室には、他に60代と思われるおじさんが2人。いつも最年少。毎回必ず「まだ、若いから心配する必要ないでしょう」と聞かれる。「いえいえも40代ですから」と、愛想笑いで返し長い一日の始まり。
肺活量検査から腹部超音波と検査は粛々と進んでいく。耳鼻科で鼻の穴からファイバースコープを突っ込まれ、バリウムを飲み、尻の穴を指でグリグリとやられると、ようやくお昼ご飯。おじさん2人と一緒に黙々と病院っぽい昼食を食べる。その後、血液検査。ここの人間ドックでは血液を、朝と食後1時間、2時間の計3回も取られる。
午後からも心電図などがあり、午後3時過ぎ、早くもほとんどの検査結果が出ていて、1人ずつ個室の呼ばれ結果を説明される。大丈夫だと思ってはいるが、いつもこの時間は緊張する。
今回も、無事これといった問題なし。医者の「問題ありません」の一言を聞くために、これからも毎年通うことにする。
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