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2006年7月25日

帰省 その5

朝、天気くもり。今日から親孝行一泊旅行。といっても金は出してもらってるのだが…。
午前中に大人数が乗れるレンタカーで出発。昨日まで全面通行止めだった高速道路も今日は開通。南へ走ること2時間余り、長く九州南部に停滞していた梅雨前線も北上し、昨日までの豪雨がウソのように夏の陽差しが燦々。雨の次は、うだるような暑さが攻めてくる。
最初に数十年ぶりに訪れた青島に立ち寄る。ここは、キャンプや初日の出を見に来た地。鬼の洗濯岩を久々に肉眼で見る。やはり圧巻。

その後、一昨日豪雨のため中止になったオールスター戦が行われる予定だったサンマリンスタジアム宮崎を横目に見ながら、これも子どもの頃以来となる「こどものくに」へ。実はここにはトラウマがある。小学生の頃、この遊園地に遊びに来ていて、鳩のエサを買って手に持っていた時だった。園内の鳩が一斉に集まってきた。ふと、頭の上に何か重みを感じた。一瞬、何かわからず足下に伸びている自分の影を見ると、頭の上に鳩の影がくっきりと。そうこうしているうちに、体中、鳩だらけになった。完全にパニックになり一歩も動けなくなってしまった。それ以来、鳥が大嫌いになってしまった。大人になった今もその恐怖心は消えてなかったが、幸いにも鳩はいなかった。しかし、別の意味で驚いた。子どもの頃はわからなかったが、ここの小さいこと小さいこと。しかも、夏休みという繁忙期にもかかわらず、園内に人はあまり見当たらない。乗り物もほとんど止まっていて、客が来たら係員が立ち上がり動かし始めるというありさま。園内には、時々聞こえるジェットコースターの走行音と寂しげな有線の音楽だけが響き渡っている。これじゃ、さすがに子どもにも感づかれるよ。時間の問題だな、ここ…。

宿泊はフェニックス・シーガイア・リゾート。ちなみに「ガイア」とは「大地」という意味。ついでに、この日借りたレンタカーも「ガイア」。
部屋は、シェラトンの25階。窓からは、九州東岸から見た太平洋が一望できる。海がどこまでも青い。シェラトンだけど、ここメチャメチャ安い。


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